三つ子の魂58まで。

天下の往来でカァ〜ッ、ペッ‼︎と平気でタンツバを吐くバカは生きていても3円50銭の値打ちも無い奴だ。と昔ッから常日頃思っている。
三つ子の魂百まで。とは良く言うが、実家で探し物をしていたら小学4〜５年の時（多分）のアタシの作文の様な詩の様なモンが出て来た。



ああ、こんな時分から今の自分に繋がるキライがあったんだなあ。
かと思えば唐突に黒人についての文章もあった。



実はスノードーム蒐集を始めた同時期にチィとだけ「黒人グッズ・コレクター」もヤッてたのよ。
コレがその時の名残り。



こうして忘却の彼方にあった子供の頃の文章を読むとアタシって昔っから1本スジの通った変人だったんだな。