SHIN-GEN-SAI 【箴・言・彩】

珠玉の名言・箴言をイシューします。

そばもん その2

2010-11-27 06:54:34 | 仕事
あんたの修業はもう始まってる。
そういう心でそばを打てば、きっといい職人になれるよ。
それが修業の第一歩だ。


山本おさむ著「そばもん ニッポン蕎麦行脚」第1巻より。
本当にうまい手打ちそばを打てるようになりたい。
片岡の土下座しての弟子入り懇願に応える矢代稜。
まずは自分の未熟を率直に受け入れ、反省することから進歩は始まる。
蕎麦打ちでも理学療法でもそれは同じ。
寛容な心にこそ、成長の芽は育つのである。
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そばもん その1

2010-11-20 16:47:31 | 仕事
練習だからって甘えてんでねぇかい?
本当はプロには練習なんてねいんですよ。
一打一打が真剣勝負なんですから。


山本おさむ著「そばもん ニッポン蕎麦行脚」第2巻より
名人と謳われた祖父より江戸蕎麦の技術を伝授された主人公・矢代稜の蕎麦打ちをめぐる物語。
今回の「ずる玉と切らず玉」では、
脱サラしてそば職人の修業をしている田中さんに対して、
彼の店の主人は彼の練習の手つきを見てこう叱った。
すべてマニュアル通り作れば蕎麦は打てるわけではない。
そしてそれは蕎麦に限らずなんでもそうである。
そう、理学療法のテクニックをしても同じ。
一手一手が真剣勝負であることを忘れてはいけない。
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ピート・ローズの言葉

2010-11-13 06:19:33 | 人生
メジャーリーガーだから、守備がうまいとか、バントがうまいということは決してない。誰だってきちんと練習しないとうまくなれない。

通算4256安打の元メジャーリーガー、ピート・ローズの言葉。
イチローを称える手記にある言葉だが、
彼のような大選手をして(いや、大選手だからこそ)、この言葉である。
どんな偉大な選手であろうと、最初は素人同然なのであるし、
基本に忠実に、毎日しっかり練習するから上手くなれる。
気の遠くなるようなルーティンワークの向こうに栄光が待っている。
初心者こそ忘れがちなこの言葉の意味は大きい…。
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斉藤佑樹の言葉

2010-11-06 06:35:58 | その他
「何かを持っているといわれ続けてきましたが、きょう何を持っているか確信しました。それは仲間です」

言わずと知れた早大野球部主将・斉藤佑樹投手の言葉。
なかなか言える言葉ではないというのもそうだが、
「仲間」というオチをつけるあたり、本当に頭がいいね。
優等生と言えばそれまでだけど、彼が言うとちっとも嫌味に聞こえないのが凄い。
5年後、10年後にどんな選手になっているんだろう。
実に楽しみである。
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