SHIN-GEN-SAI 【箴・言・彩】

珠玉の名言・箴言をイシューします。

【他人優先】

2005-10-31 05:33:23 | 人生
自分のことより他人のことを先に考えたほうが、
自分が結局は得することが多い。
なぜなら、そういうあなたをたいていの場合、
多くの他人が放っておかず、
積極的にあなたに報いようとするからである。

 自分のことより、他人のこと。そのように発想し、行動したほうが、結果的には
高い評価と成功を得ることになる。なぜなら、それが人間としての考え方の順番だ
からである。言い換えれば、自然の理法に従った考え方の順番だから、成功につな
がるのである。

 自分のことより他人のことを考えようとする人を、周囲が放っておくはずがない。
昨今は、自分のことを先に考えたほうが得だという風潮があるが、それは人間とい
うものの妙味がわかっていない、短絡的で間違ったものの見方であるといえる。

 自分だけが良ければという発想は、そのとき良かったとしても、人間という動物
が共同生活を主体とする生き物であるということを考えてみれば、たとえ一時的に
幸福感を味わったとしても、結局は大きな孤独感に苛【さいな】まれることになる
だろう。

 他人を押しのけてもという生き方を、周囲は協力的な目を持って許容するはずが
ない。弱い他人を助ける姿を周囲が見たとき、そこには共通の感動が生まれるので
ある。

             充実して日々を生きるための135の言葉 より


この世知辛い世の中に一石を投じるような共感を覚えます。
医療職としても当然おさえておくべき考えではないかな?
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おぬき語録1

2005-10-29 00:56:46 | 人生
好きなものと似合うものは違うことがある。
欲しいものと必要なものも違うことがある。

 「道」とは「未知」を探すこと
 
 「辛抱」とは「心の棒」

すべては自分に帰結する。
求めるべきは結果より過程。
どんなに迷っても結局出口はひとつ。
ならば前へ進むだけ・・・か。



おぬき語録 その1
2000年11月の頃のことば。
あの頃はいろんな意味で迷いの連続でした。
その思い、惑いが凝縮されていますね。(笑)

今となっては笑って過ごせる事でも当時は、ね・・・。
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使われ上手

2005-10-27 05:28:36 | 仕事
求められるのは、何かある時上司がふとふりかえるといつもそこにいて求めに応えてくれるような人。個人の側から見れば、いつどんなときでも一流のビジネスマンになろうという意識を持ち続け努力する結果がそうなる。例として、先輩たちに弁当を買ってくるように頼まれたときでも、買い方で創意工夫できる人は顧客に対しても価値を生み出せる。(使われ上手であることが一流ビジネスマンになるための王道)

不況でも値下がりしない社員 新・五箇条     プレジデント2001.12.31より



うーん、なかなかできないよなあ。
でも、確かにその通り。
自分で仕事を見つけられないひとは生き残っていけない。
シビアな世の中ですな。
(果たして自分はどうだろうか・・・)
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楽天・三木谷氏の言葉

2005-10-25 03:00:47 | 人生
三木谷浩史
もうひとつは本質を見極めようとする姿勢です。本質を見抜くのは難しいものです。結局、見抜けないかも知れない。でも、見極めようとする姿勢は思考をどんどん深くします。「一歩、踏み込んで深く考える」という見方を常にしているか、これが大切なんです。


プロ論。より
今話題の人、楽天の三木谷氏のことば。
こういう人の頭の構造はどうなっているか、本当に知りたい。
ホリエモンとは違ってスマートですよね。
(まあ個人的には堀江氏の方が好みなんですが・・・)
楽天からは時々ネットショッピングをします。
なかなかサービスはいいし、Eコマースなんていいところに目をつけたよね。
やっぱりひとがやっていないことをすることが成功の秘訣なのかな・・・。
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【仕事とは何か】

2005-10-23 05:35:02 | 仕事
仕事は手段にすぎない。
目的は人生を豊かにすること、
社会をすばらしいものにすること。
このような目的がなければ、生き生きと仕事はできない。

 目の前の目標に向かって猛烈に努力する時期がある。特に若い頃はみなそうだ。
何も考えずに、ひたすら峠を駆け上る。そういう時期もあるものだ。これは単なる
目の前の目標であって、人生の大きな目標ではない。なぜならば、一つの峠を越え
ても、そこには次の峠が待ち構えているからだ。いったい、いくつの峠を越えれば
いいのだろうか。

 これでは長くは続かない。大きな目標や夢を持っていなければ、仕事は単なる苦
行になってしまう。仕事が苦行になれば、何とか楽をしようと手を抜くことを覚え
ていく。歳を重ねるにしたがって要領ばかりがよくなり、仕事への情熱は色褪せていく。
こういうビジネスマンが今の日本には非常に多い。
 われわれは仕事をするために生きているのではない。自分の人生を豊かにするた
めに、そして社会をすばらしいものにするために、その手段として仕事をしている
のである。仕事は決して苦行であってはならない。夢に向かって真っ直ぐに伸びて
いる希望の道でなければならない。

 仕事は手段。目的は人生を豊かにすること、世の中に貢献することと考えるとこ
ろに、仕事のやりがい、生きがいが生まれてくると心得ておきたいものである。

                「充実して日々を生きるための135の言葉」より



仕事、楽しくしてますか?
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相田みつを5

2005-10-21 03:54:18 | 人生
体験して
はじめて
身につくんだ
なあ

              相田 みつを


ふたつ前のスレッドと関連あるみつをのことば。
実感がこもっていますね。
知識は溜め込むだけでは駄目、というのを裏付けるように、
何でもやってみて、経験することではじめてものになる。
どう?
ただ覚えるだけでなくアクティブに動きたくなるでしょ?
まずはやってみよう。
案ずるより産むが易し、ともいうな・・・。

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enjoy!

2005-10-19 00:09:00 | 仕事
野球を楽しもうじゃないか。

言わずと知れた、千葉ロッテマリーンズのボビー・バレンタイン監督の言葉。
パ・リーグの優勝以上にこの言葉には重みがあると思う。
崖っぷちに立たされ下を向く選手を諭したこの言葉は、
選手を信じ、自らの起用法、やり方を曲げなかった信念の表れだろう。
仕事をする上で大切なこと、である。
こりゃあ阪神にとって強敵現る、かな?

リハビリも楽しもうじゃないか。
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【知識を生かす】

2005-10-17 04:07:43 | 学問
体験を通じて得た知識は、
単に知識として覚えたものではない、魔法の力を発揮するものだ。

 事を成就させようと思えば、いろいろな知識が必要になってくる。知識は自分
が好きであればどんどん吸収できるし、周囲も提供してくれるようになる。ただ
し、知識をいくらたくさん身につけたとしても、それだけでは力とならない。知
識は実際に何かの問題なり、課題に生かして使うことで初めて力となりうる。

 では、どうすれば知識を現実の場に応用し、活用できるか。それには知識を身
につけるとき、自分なりの方法で思考力を働かせて理解し、感覚を通して実感的
に吸収する習慣を身につけることだ。特に、体験を通じて得た知識は、単に知識
として覚えたものではない力を発揮する。

 そうして獲得した知識を、日常の生活の場で戦力化していくことだ。そのやり
方だが、まず直面した問題なり、課題なりに生かせる知識を総動員して、解決の
ための骨組みをつくる。次に、その骨組みにさまざまな異なった情報をぶつけて
みる。そして新鮮な思いつき、創造的なひらめきを得たら、次々とメモしていく
のだ。

 情報化時代に生きる私たちは、情報の持つ機能・価値にウエイトをおきがちだ
が、知識は現実のニーズに適用されれば、その時点で貴重な情報と化す。

 体験を通じて得た知識は使ってこそ力を発揮し、価値を生むのである。

               「充実して日々を生きるための135の言葉」より


知識はただ持っているだけでは役に立ちません。
使ってナンボのものなんですね。
価値ある知識を持ちたいものです。
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クリントン氏のことば

2005-10-15 05:25:34 | 恋愛
 本当に大切なのは、ごく当たり前の人間愛だ。
 その事を忘れる時我々は苦しみ、その事を思い出す時繁栄する。
                
           -ビル・クリントン(米:前大統領)-



さすが元大統領、いいこというね。
でも「不適切な関係」があったからいまいち説得力に欠ける・・・。
逆にあれがあったからこそのこの言葉なのか?
そういう意味でも、
やっぱりスキャンダルは怖いものです・・・。
(と、いうことでカテゴリは「恋愛」・・・(^^;))
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【リスク】

2005-10-13 05:40:51 | 仕事
リスクを恐れてはいけない。
リスクをリスクとして真正面からぶつかれば、
解決の糸口を見つけられるが、
リスクから逃げれば、
必ずより大きなリスクがあなたを追いかけてくる。

 リスクに挑戦することで、人も企業も成長し、発展する。進んでリスクをとし、
何事かを為し遂げようと奮い立ち、必死で対処していく中で飛躍のための貴重なき
っかけをつかむことができる。自ら求めたリスクに立ち向かう人と組織には、希望、
期待、勇気、信念がエネルギーとなって、目標に近づいていく気迫がみなぎりわた
るのだ。

 そればかりではない。これまでに蓄積した知識、情報、経験、技術、知恵、道具、
設備が総動員され、リスクを突破する発想、企画を可能にさせ、通常の状態では思
いもつかない成功のチャンスをつかませてくれるのである。

 現状維持を賢明で最良とし、リスクを回避する姿勢を取り続けていれば安全であ
ろうか。リスクを冒さないことが、時にはリスクになる。しかも最大のリスクに直
面させられることになるのだ。今日のように変化が急速で、しかも不確定要素が複
雑に入り組んでいる時代は、なおさらそうである。リスクを回避しているつもりで、
実は現状は維持されず、ゆるやかに下降しつつあるのだ。

 準備を整えてリスクに臨むことである。そうすれば危険率は減ずる。向こう見ず
に突進していくわけではない。準備に万全を期してこそリスクはチャンスとなるの
である。

               「充実して日々を生きるための135の言葉」より



医療の世界も同じ。
何もしないことがリスクになる、というのは本当に納得です。
あえて火中の栗を拾う勇気を持ちたいものである。
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