常々思っていることですが、ここまで事業を拡げても社長のルーティーンワークってそれほどないんです。
決まった仕事は、多くはありません。
やることが決まったいることといえば、月末の数字を締めることぐらい。
後は、日々起こることに対応する。
理想の姿になってないことを打開するために、知恵を絞る。
打った手の効果を確認するために、我慢をする。
これが、社長の仕事です。
楽そうに聞こえるかもしれませんが、社員の仕事に我慢料は含まれない。
この我慢が、社長の仕事。
肝力(たんりき)の修行です。
理想の姿になってない部分には、すかさず手を打ちます。
効果があるかどうかを見極めるには、時間がかかる。
そこをギャーギャー言っても仕方ありません。
言う相手もいないけど(笑)。
なかには、社員に当たり散らすってスタイルの社長もいるけど、それはプロの経営者とは思っていません。
働きやすい環境を、全力で整備する。
うまくいってない部分を改善する。
このプロセスに、愚痴をいう相手など存在しないんです。
すべては、自分の打った手の結果。
景気も、環境も関係ない。
すべては自分の責任です。
社員の能力を疑っても仕方ないんです。
全力で仕事をしているのは、間違いない。
それでも、苦戦している部分を補うのが、社長の仕事。
仕組みの問題として、改善を試みます。
できれば、にこやかに。
できれば、リラックスして。
最後に、がっちりもらえる報酬。
これが、社長の対価。
社員にそれを求めては、社長とは言えません。
決まった仕事は、多くはありません。
やることが決まったいることといえば、月末の数字を締めることぐらい。
後は、日々起こることに対応する。
理想の姿になってないことを打開するために、知恵を絞る。
打った手の効果を確認するために、我慢をする。
これが、社長の仕事です。
楽そうに聞こえるかもしれませんが、社員の仕事に我慢料は含まれない。
この我慢が、社長の仕事。
肝力(たんりき)の修行です。
理想の姿になってない部分には、すかさず手を打ちます。
効果があるかどうかを見極めるには、時間がかかる。
そこをギャーギャー言っても仕方ありません。
言う相手もいないけど(笑)。
なかには、社員に当たり散らすってスタイルの社長もいるけど、それはプロの経営者とは思っていません。
働きやすい環境を、全力で整備する。
うまくいってない部分を改善する。
このプロセスに、愚痴をいう相手など存在しないんです。
すべては、自分の打った手の結果。
景気も、環境も関係ない。
すべては自分の責任です。
社員の能力を疑っても仕方ないんです。
全力で仕事をしているのは、間違いない。
それでも、苦戦している部分を補うのが、社長の仕事。
仕組みの問題として、改善を試みます。
できれば、にこやかに。
できれば、リラックスして。
最後に、がっちりもらえる報酬。
これが、社長の対価。
社員にそれを求めては、社長とは言えません。