甲府での国文祭のシェラザードの響きががようやく頭から去っていき、なぜかさみしい気がしています。秋空の下、来年は切られるであろう桜並木が紅葉していました。落ちた葉をが道に積もっていました。
はやく旅日記にまとめたいのですがまだぼんやりしています。
甲府での国文祭のシェラザードの響きががようやく頭から去っていき、なぜかさみしい気がしています。秋空の下、来年は切られるであろう桜並木が紅葉していました。落ちた葉をが道に積もっていました。
はやく旅日記にまとめたいのですがまだぼんやりしています。
国文祭にむけて、パソコンからの演奏と、合わせて実戦さながらに練習をしてきました。
これはなかなか実戦向きで、他のパートとの関連性が実感でき大半役に立ちました。
今は、また奈良響での練習に向けてパート譜をさらう毎日です。
国文祭に行く前にまいた、エンドウもきれいに発芽し秋の日を浴びてどんどん成長しています。
土、日、月、火と3泊4日の国民文化祭山梨ーオーケストラの祭典も終わり今日帰宅しました。3日間コントラバスを弾き、夜は懇親会、旧友との飲み会と有意義に過ごすことができました。これも山梨交響楽団の方々、文化祭の関係者の方々のおかげです。詳しくはまた旅日記にまとめます。
朝、6時過ぎに出発。3時ごろ練習が始まります。日曜日は一日練習。
そして本番月曜日。夜は旧友と打ち上げ。
火曜日午後帰りの途に。自身演奏も心配はありますが。やはり心配は体調管理ですね。飲みすぎ、しゃべりすぎで体調が維持できるか。 やはり山梨での演奏は自身にとっては、故郷(コントラバスを始めたところ)での演奏で、特別な思いがありますね。
行ってきます。