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ペット栄養管理士講習会に行きました

2017年06月28日 | うちのくるみとワンコのこと
昨日、お話ししたペット栄養管理士講習会が
24日、25日にあったので、聴講に行ってきました。

私は日文卒で、歴史や物語には興味があって
そういう好きなことだと、目につくし、
気にもなるし、頭にも入り易いのですが…
家庭科の栄養学も化学も生物も、
かなり苦手で避けてきた分野でした。
不思議にも2月の試験は合格しましたが、
絶対絶対ギリギリだったと思います。

まだまだ理解が足りないことや
今年は今年の新しいお話しもあると思うので
それでまた講習会に参加しようと思いました。


講習会の会場は中央線の武蔵境にある
日本獣医生命科学大学です。
この大学、駅から近くでいいですね。




講習会は毎回盛会?で、会場の教室もいっぱいです。
(こういう場合にも、盛会という言葉は使えるのかなぁ?)
3人席に3人座るんですよ!
教室の中に人がびっしりです。
びっくりしました。
座席は受講番号の席に座らないといけないんですが
お隣の教室に移っても可ということになっていました。
隣の教室では直接先生を見ることはできませんが
スライドと音声で受講する、という感じなんだと
思います。そちらの教室に行ったことがないので
実際、どんな感じかわかりませんが…。

荷物も足元に置くしかないんですが
大きな荷物の場合は、
ちゃんとクロークがあって、預かって貰えます。


さて、今回の講演内容は以下のようでした。

1日目 午後から

肝臓疾患の栄養管理
左向 敏紀

慢性腎臓病の食事療法
宮川 優一

消化器疾患と栄養
石岡 克己


2日目 9時〜

ペットフードの各種検査法
大島 誠之助

共通感染症
兼島孝

犬猫飼育調査結果とペットフード市場について
木村 裕司

三大栄養素とその役割(基礎編)
太田 能之

ネコのライフステージと食事管理
坂根 弘

ミネラル代謝
木村 信熙


本当はどの内容も1時間弱くらいの時間では
説明しきれない内容なんでしょうけど、
どの先生も工夫して、お話ししてくださってました。

初回はテキストを購入しなければなりませんが
その他当日のスライドに沿った資料が貰えます。
資料には、ちゃんとメモを書き込みする
スペースもあって、使いやすいんですよ。

私が学生の時から、こんな感じの授業だったら
良かったのになぁと思うくらいです。

肝臓疾患や腎臓疾患について、もう一度
講義を聞けたのは良かったですが
木村先生の犬猫市場調査についての
ご報告もヘェ〜と思いました。

犬を飼う人の犬の入手先で一番多いのが
ペットショップから、次がブリーダーから直接、
ということらしいです。

ちょっと残念だったのは
シェルターや保護団体からは
まだまだ数パーセントでした。

猫は貰った、拾った、保護団体から、
という場合が多いそうです。

また犬は飼育の8割強が純血種で
猫は8割強が雑種、ということでした。

犬は買ってくる場合が多いから、純血種が多く
猫は貰ったり拾ったりが多いので、雑種多い
ということなのでしょうかね。

また、
犬と猫の飼育頭数が、ほぼ同数になってきた
ということは、ニュースにもなったので知っていましたが、年齢構成が
犬の場合は、幼年期の犬の割合が減っていて
猫の場合は、ほぼ横ばいとのことです。

この報告からすると、犬の飼育頭数は、
数年後にはさらに減っていく予想で
猫はだいたい現状程度という予想になりそう
とのことです。

猫は室内飼いが多いので、実感として
猫が多いなぁという気はしませんが…。

でも、犬も猫もシニアが増えてる感じはしますね。

お散歩で、会ったりするワンちゃんや
猫を飼ってるという人に聞くと
だいたい10歳以上ということが多い印象です。

そうすると、何かしら不調があったり
病気のことがあったりすることも多くて
食べないのよ、とか
何々が食べられないというお話しがあったりして
ペットのごはんのことは、飼い主さんには
結構大変なことにもなってるな、と思ったりします。

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