次々に放出話がまとまっていきます。
川上典洋 選手 の移籍について
伊藤淳嗣 選手 の移籍について
この二人を放出しちゃいますか…正直かなり以外でした。特に伊藤。
将来性という意味でも非常に残念ですが…またJ1で再会できることを願っております。
中島浩司 選手 の移籍について
中島は無事に広島への移籍が決まったようで一安心。つーか広島は元ジェフ組多いな。
またイリアンのバックアップをやるのでしょうか。
「自分自身のジェフに対する気持ちは変わることはありません。引き続き応援よろしくお願いします」
泣かせる一言だねぇ。勿論僕は引き続き応援させてもらいますよ。
対戦相手として国王のプレーを観るってのは、果たしてどんな気分なんでしょうか。楽しみでもあり、怖くもあり…。
今日は久しぶりに歴史に関係した話でもしましょうか。
これでも聴きながら適当に流し読みしてください。
I Hear A Rhapsody / Bill Evans & Jim Hall
さて、実はこれが僕が自分の意思で初めて買ってもらった歴史の本なのです。
思いっきり年季はいってるでしょう?それもそのはず、僕が小学校2年生の時に買ってもらったものなのです。
定価300円。消費税がない時代だぜ…歳がバレるな。
場所は茂原市の本屋でした。今はブックオフになってます。アスモの前にある…実にローカルな話題だ。
なんで親にこれをねだったのか…詳しくは覚えていないのですが。
背伸びしたかったからとか勉強したかったからでは断じてなく、単純に歴史を知りたかっただけだと思います。
僕にとって歴史とは、スリリングでドラマティックなストーリーを読んでいるのと同じだったんですよね。
今はもうちょっと広い視点で俯瞰できていると思うけど…でも、あんまり変わらないか。
しかし…
こうやって改めて見ても、単なる年号暗記のための本で、読み物要素はゼロなんだよなぁ…これを読んで僕は楽しんでいたんだろうか?
でもこれだけボロボロになってるって事は、相当読み込んでるはずなんですよね。
その割には受験勉強の時でも、年号の暗記は正直日本史の中では一番苦手だったんですが…。
年末年始は時代劇・歴史ドキュメンタリーが多くて非常に楽しみな季節です。
来年の大河ドラマはどんな感じになるんですかね…。
川上典洋 選手 の移籍について
伊藤淳嗣 選手 の移籍について
この二人を放出しちゃいますか…正直かなり以外でした。特に伊藤。
将来性という意味でも非常に残念ですが…またJ1で再会できることを願っております。
中島浩司 選手 の移籍について
中島は無事に広島への移籍が決まったようで一安心。つーか広島は元ジェフ組多いな。
またイリアンのバックアップをやるのでしょうか。
「自分自身のジェフに対する気持ちは変わることはありません。引き続き応援よろしくお願いします」
泣かせる一言だねぇ。勿論僕は引き続き応援させてもらいますよ。
対戦相手として国王のプレーを観るってのは、果たしてどんな気分なんでしょうか。楽しみでもあり、怖くもあり…。
今日は久しぶりに歴史に関係した話でもしましょうか。
これでも聴きながら適当に流し読みしてください。
I Hear A Rhapsody / Bill Evans & Jim Hall
さて、実はこれが僕が自分の意思で初めて買ってもらった歴史の本なのです。
思いっきり年季はいってるでしょう?それもそのはず、僕が小学校2年生の時に買ってもらったものなのです。
定価300円。消費税がない時代だぜ…歳がバレるな。
場所は茂原市の本屋でした。今はブックオフになってます。アスモの前にある…実にローカルな話題だ。
なんで親にこれをねだったのか…詳しくは覚えていないのですが。
背伸びしたかったからとか勉強したかったからでは断じてなく、単純に歴史を知りたかっただけだと思います。
僕にとって歴史とは、スリリングでドラマティックなストーリーを読んでいるのと同じだったんですよね。
今はもうちょっと広い視点で俯瞰できていると思うけど…でも、あんまり変わらないか。
しかし…
こうやって改めて見ても、単なる年号暗記のための本で、読み物要素はゼロなんだよなぁ…これを読んで僕は楽しんでいたんだろうか?
でもこれだけボロボロになってるって事は、相当読み込んでるはずなんですよね。
その割には受験勉強の時でも、年号の暗記は正直日本史の中では一番苦手だったんですが…。
年末年始は時代劇・歴史ドキュメンタリーが多くて非常に楽しみな季節です。
来年の大河ドラマはどんな感じになるんですかね…。
たまらねぇ
蒸しゴハン・・・なぜか昭和を強く感じるわぁ~
昭和後期に生まれてて良かった。哀愁がるね。出版物に。
たまらんね。Jim Hallとの共作は名盤。
僕はこの“蒸しごはん”だけはずっと覚えてたなぁw
>昭和後期に生まれてて良かった。哀愁がるね。出版物に。
非常に同意したい。
その本、大変趣き深いですね!使い込んでて本自体が良い雰囲気を醸し出してますね。
昔の教科書や参考書であればあるほど今の定説と違う記述もあったりして、それを見つけたりすると歴史の面白さを感じますし、なんかこうアドレナリンが出ちゃう位の興奮を味わったりもしちゃいますねえ個人的には。
歴史学を裏切ることなく(あったなあ捏造問題。ありゃいかん!!)研究がすすみ、どんどん私たち歴史好きのハートを揺さぶる事実が出てきてほしいもんですよね!
ありがとうございますw
これを読んでた記憶が殆ど無いんですが、読み込んだんでしょうねぇ、恐らく。
教科書や参考書そのものにも歴史があるということですね。歴史も常に新しい発見があり、歴史そのものも常に更新されている事なのでしょう。私もそういうのを見つけたときは興奮してしまいます。
我々もこれからも歴史を追いかけていきたいものですね。