椿姫

フェミニズムの残酷性を斬る

頭の悪い女達

2005-05-04 08:37:29 | Weblog
知能は高いが頭の悪い女達がいる。
参画局で何とか調査会をしている女達だ。男もいるが女に頭の悪いのが多い。
印象が強いのは、次のドメ防改正でさらに、夫婦間で強姦罪を成立させようって言ってるのがいる。ちょっとしつこくおお願いしたら、強姦罪になっちゃうよ。今の状況じゃ。

なんせ、自殺を止めに入った夫がDV加害者になる法律、
靴べらがなくなったら、その家の主がDV加害者になる法律。
加害男性なんて、悪意に満ちた言葉もある。

つまり、日本中の夫婦が大方離婚するという可能性だってある。
日本の家庭の破壊をもくろんでいるのか、頭が悪いかどっちかだ。

こうゆう人達って、全部の男に恨みがあるのか、よほど、普通の夫婦が一緒に住んでいるのが憎たらしいのか。

参画局の議事録読んでみろって。
頭の悪い女達が得意げに喋っている。
男達もいるけど、尻馬に乗っかってる。

悪質なDVは0ではない

2005-05-03 20:30:04 | Weblog
日常的に暴力を振るう狂気の夫がいないわけではない。それはきっと0ではないに違いない。
しかし、DV防止法で保護命令等出されている夫達は、殆ど、DVしたという自覚が無いと思う。
なぜか。
DVしてなかったから。

「被害」女性支援団体や弁護士ら、DV被害女性支援メディアでは、多くの男達に自覚がないないと言っている。そして、殆どの夫達は理路整然として紳士然としており、友人等の味方が多く、社会的信用もあり、中には、「被害」女性側の弁護士さえ、夫の言い分に納得する場合があると言う。

夫婦の間に心のすれ違いがある。妻と夫でちょっとした口論になる。妻が夫のおなかをぶつ。夫がうっかり手を払う。妻の頭が家具に当たって、DV。
しかし、こんなことよくあるもんね。
ところが、それから、靴べらがなくなる。どうしたの、さあ。
風呂場の窓がひしゃげている。どうしたの?さあ。

ある日妻と子供が消える。翌日、家裁から通知。申立書に消えた靴べらが割れている写真、風呂場の窓の壊れている写真、みんな自分がやったことになっている。

こんなのばっかり。

DVの定義に大声、金を渡さないというのがある。
夫婦なら大声だすもんね、喧嘩して。
この法律は、離婚をさせたい人達が作ったんだよ。きっと。
日本の家族をみんな崩壊させたいんじゃないの。
普通の人がターゲット。

八尾市の公明党市議が質問したら、平成年度、女性相談窓口での相談は、45件。
女性の人数は、25人。一人が複数回相談してるんだって。え、55パーセントだよ。しかも、DV定義に言葉の暴力も入ったから、がぜん増えたんだって。

だから、テレビでやってる何万件に増えた、増えたっていうあれ、インチキなんだね。
中味は55パーセント、しかも、精神的暴力もあるから、本来のはもっと少ない。
しかも、普通の夫婦喧嘩が主で、全くの冤罪もあるし、揉め事はあったにせよ、虚偽報告もあったりするから、つまり、つまり、DV夫ってのは、あんまりいないんだよ。

0じゃないとは思うけどね。

「被害」女性がいないと困る人達に騙されてる人がいっぱいいるんだよ。