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大林組はコンクリートを突き崩すノミを泡で覆い騒音を低減

2018年10月06日 | 週間ニュース:ピックアップ
注目ニュース 20180930-20181006

●(刊10/5建設18) 大林組はコンクリート構造物の解体作業で発生する騒音や粉じんを低減するバブルサイレンサーを開発、5dB低減、泡を利用 (ブレーカーのノミ(鑿)部に装着。街でよく見かけますよね)

https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20181004_1.html


●(刊10/3表紙1) 桐蔭横浜大学の研究グループはインクジェット法によるペロブスカイト層の低温成膜に成功、120度Cと樹脂基板可能、効率13% (従来は500度C要した)<ベランダで発電も>

●(刊10/1環境13) 富士フイルムは静岡の富士宮工場で生産品に応じ大型熱電併給設備と小型ボイラの稼働を切り替える運用を開始、CO2を-9%

◎(刊10/5機械9) 日機装と日機装技研は工場用水や小規模水道の殺菌モジュールを開発、深紫外線LEDを活用し水銀ランプ代替、小型で長寿命

◎(刊10/5電子部品15) 共同印刷は低温液体に強いフィルムを食品や塗料向けに開発、屈曲試験でピンホールの数が13分の1に減少
http://www.kyodoprinting.co.jp/release/2018/20180921-2375.html

◎(経10/4企業14) 日本経済新聞は日本の不振にあえぐ造船業界に洋上風力発電の恵みと、JMUが五洋建設から作業用台船、日立造船は浮体と

◎(経10/3企業14) 伊藤忠商事は木材のセルロースを使った再生繊維の製造をフィンランドメッツアと合弁で開始へ、レーヨンより環境負荷小さい <METSA FIBRE社はフィンランドの世界最大級の針葉樹パルプメーカー。フィンランドでは原木成長量が消費量を上回っている>

◎(刊10/3機械9) 生活環境研究所は無可動のノズル式スチームトラップを本格販売、メンテナンス容易で燃費改善

◎(刊10/2中小31) 延岡の清本鉄工は佐賀工場に鋳型の砂をリサイクルするフラン砂再生装置を導入、不純物除去と共に高耐火度砂を回収利用 (鋳物工場の環境対策の基本の一つ)

◎(経9/30サイエンス30) カネカは結晶シリコンの表面にアモルファスシリコン薄膜を形成するなどして世界最高の太陽光変換効率26.63%を達成、改良中
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