ISOな日々の合間に

土曜日は環境保護の最新の行政・業界動向、日曜は最新の技術動向を紹介。注目記事にURLを。審査の思い出、雑感なども掲載。

チケット入れ

2006年10月15日 | 雑感
各地を飛び回る計5日の審査が始まる。今週前半で二日審査し、後半は別件の審査が1日入り、そして来週になって連続三日がかりで審査する。全国展開している顧客の審査を複数の審査員で分担して実施される。

既に全てのJR指定券と乗車券を購入済みである。領収書代わりの「クレジットカードご利用票」に載っている乗車駅と降車駅名を拾い出すと次のようになる。
米沢、会津若松、郡山、古河、宇都宮、熊谷、大宮、浦和、静岡、掛川、京都、綾部、大阪、東京

初日審査前日には最寄りホテルに泊まり、初日の午前中は8:30から11:30まで審査し、昼食は移動するJR車中で済ませ、次の場所で14:00から17:00まで審査する。その後,JRで再度移動し、翌日の審査先最寄り駅まで移動し、ホテルで一泊というペースで有る。

写真はJRの購入チケットを入れる封筒である。駅のチケット自販機の脇に置いてある紙のチケット入れである。上段は従来のものであり、中段が「クレジットカードご利用票」そのものであり、下段が最近登場したやや大きめの封筒である。やや大きくしてもらっただけで使い勝手が良くなった。

今回のように5日間掛けて全国を飛びまわるためには、チケットを20枚程度は購入することになる。従来サイズの封筒はチケットとほぼ同じ大きさなので、チケット枚数が多いと大変仕舞いにくくなってしまうが、今回の封筒は使いやすくなっている。折を観て、審査先から投稿の予定です。