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1
(
澄
)
2016-09-02 18:20:02
わたしは意地悪なんだ。すぐに約束を破るんだよ。2枚に分かれる前に設定してしまった。困るだろうなあ。
返信する
2
(
澄
)
2016-09-02 18:22:32
空から真っ逆さまに落ち、森に収容され、海で法則に翻弄され、やっと自分の石を担ぎ始めた人間は、後ろを振り向いてかつて自分がいた世界が灰色の嘘芝居の世界であったことを知る。そしてそれから闇に入り、骨になるまで働かされる。その最中に足元の草を見て、そこに小さな愛があることを発見する。
返信する
3
(
澄
)
2016-09-02 18:24:58
昨日今日と、この記事を見た人はこんな記事も見ていますのところが、なかったろう。ああまたgooがなんかやってるなと、思われるにきまってるじゃないか。で、わたしは馬鹿みたいに正直にやらないんだよ。こんなことは平気なんだ。あまりあなどらないほうがいいぞ。
返信する
4
(
澄
)
2016-09-02 18:40:43
やっぱりセザンヌよりデューラーの方がいいね。北方ルネサンスは好きだ。イタリア・ルネサンスよりは地味だからね、馬鹿の邪魔が少ないんだよ。それで人間本来の良さが出ている。これも何気ない地面の草をしっかり観察している。草の心まで描けている。骨を物質のように描いているセザンヌよりいい。しばらくはこれを見ながらやっていこう。
返信する
5
(
澄
)
2016-09-02 19:15:13
天使はかのじょみたいなお人好しでごまかしもできないようなやつばかりじゃないんだよ。中には手ごわいのもいるんだ。まあ、gooはこれから残業でもするんじゃないかな。掲示板ができたら、すぐになんとかしないと、困るみたいなんだ。がんばってくれたまえ。
返信する
6
(
澄
)
2016-09-03 04:48:42
今日の本館。オーストリア継承戦争なんて日本人はあまり知らんだろう。調べてもややこしくてあまりわからんよ。まあ戦争とはこういうものだ。正義などどこにもありはしない。結局は、膨れ上がった罪だけが残ると言うものだ。
返信する
7
(
澄
)
2016-09-03 04:52:41
一日経って、そちらのブログの様子はどうだね。静かだと思うね。もう記事を更新してくれる者はいない。君たちはとうとう崖っぷちに達したのだ。そこから先は虚無しかない。もう撤退するしかないのだが、まだ逡巡していることだろう。彼の魂はもう、シジフォシアに行っているそうだよ。天使にあんなことをすれば、当然のことだ。君たちも気をつけるがいい。そのまま馬鹿で居続けると、彼の二の舞になる恐れがある。
返信する
8
(
澄
)
2016-09-03 04:59:21
君たちは情熱を持ち、全身全霊をかけてかのじょを馬鹿にし続けた。大勢で、馬鹿みたいにそれをやった。そして営々と馬鹿の居城を築き上げてきたが、今それはどうなっているね。一瞬で崩れ去っただろう。何があっても、なんの意味もない。思い通りにしたかったものは、何も思い通りにならなかった。馬鹿をやったツケだけが、山のように積み重なって目の前にある。君たちはそれを、自分の力だけで払っていかねばならない。
返信する
9
(
澄
)
2016-09-03 05:01:37
傲慢のツケは高い。大勢になったら人間はすぐにつけあがって、あまりに無体なことをやる。そしてそれが返ってきたとき、はじめて自分の大きさに気付いて呆然とする。いずれは馬鹿にしてやると思って付け狙っていた女はみんな死んで、向こうに行ってしまった。もう帰って来はしない。出来上がった結果の前に呆然とするしかない。それが馬鹿というものだ。
返信する
10
(
澄
)
2016-09-03 05:05:00
結局馬鹿が目指しているのは虚無なんだよ。あり得ないはずのものなのだ。天使のように美しいのに、馬鹿のようにみだらな女が、馬鹿は欲しいのだ。だがそんなのは存在するはずがないんだよ。馬鹿にした女たちがみんな死んだのは、もはや無駄だということを、神が君たちに教えていたと言うことなのだ。それなのに君たちにはまるでわからなかった。馬鹿というのはどうしようもない。何も知らないから、自分たちの知っている浅い知恵がすべてだと思って、馬鹿なことばかりやるのだ。
返信する
11
(
澄
)
2016-09-03 05:08:54
もう君たちを助けてくれる者はいない。君たちがどんな運命に落ちようとも、同情してくれる者もいない。人々は口々に言うだろう。そうなって当然だと。天使に助けを求めることもできない。君たちは天使を馬鹿にしすぎているのだから、君たちはもうわれわれの救いの対象ではない。すべて、自分たちで、やることだ。
返信する
12
(
澄
)
2016-09-03 05:12:42
このように、悪というものは、もろいものなんだよ。一時期は豪勢に羽振がよい時もあるんだがね、すぐにそれは終わる。幻のようにすべてが消えていくんだ。何も残りはしない。積み重なった罪だけが山のようになって立ちふさがる。膨大な借金を払わねばならないのに、自分にできることと言ったら、バイトみたいなことでちまちまと金を稼ぐことだけなんだ。それさえできないものもいる。馬鹿というのは悲惨なんだよ。結局はこうなるのに、いつもこんなことばかりやるのさ。
返信する
13
(
澄
)
2016-09-03 05:15:10
かのじょの状態に対して、日和見を決め込んでいたものも気を付けるがいい。何もしなくても、あれがつらいことになったら自分もやろうと考えていた男もだ。確実にそれに応じた反動がある。馬鹿は何もしなかったというだけで、とんでもなくつらいことになっているんだよ。かのじょがひとりだけで、人類を救ってしまったからだ。
返信する
14
(
澄
)
2016-09-03 05:18:44
言ってあげたね。沈む船には乗るな。乗っている者は降りよ。馬鹿は船が沈んでも、それさえにも気づかずに乗り続けた。そして船が消えた今でも、まだ呆然としているんだ。何もできない。馬鹿にしてばかりいるからそうなるんだよ。ちょっとは身に染みて考えたまえ。もう引き返すんだ。そして、まじめにやるしかないんだよ。結局はそれが、人間の一番正しい生き方だからだ。女性が欲しいのなら、まじめに働いて、自分にふさわしい女性に求婚すればいいんだよ。それくらいのことすら、君たちにはできなかったのだ。
返信する
15
(
澄
)
2016-09-03 05:21:47
ありとあらゆるものが、君たちのしたことに怒っている。それを君たちはたびたび思い知ることだろう。ぜひとも助けが必要だと思うところで、誰も助けてくれない。みなが冷たく突き放して見ている。なぜなら、かつて自分もそういうことをしたからだ。高みから見下げているつもりで、女性たちを突き放し、その運命を冷たく見つめていた。誰一人として、彼女らを助けようとはしなかった。
返信する
16
(
澄
)
2016-09-03 05:32:47
テレビを見ると、ぼちぼち偽物の美女たちの様子が怪しくなっているね。自分の顔が美人なのがきついようだ。ブスっぽい子の方が、機嫌よくしているよ。馬鹿がわかるからだろう。男の方も、かなり痛い目で女を見ている。あからさまには言わないが、こいつらみんな嘘なんだと、目で言っているよ。女の美人はつらいだろうな。これからどんどん肩身が狭くなってくるぞ。嫌なオバンになる前に、ブス宣言して、まじめに生きる方向に行ったほうがいい。
返信する
17
(
澄
)
2016-09-03 05:37:29
今日の裏庭。かわいいパンダの絵だね。ベネトナシュはパンダの絵が欲しくて、中国人の画家を探し回ったそうだ。絵を選ぶというだけのことでも、努力家はいろんな努力をしてくれるものなんだよ。それでよいブログにしてくれる。馬鹿は、自分があまり努力しないから、他人もそうだと思う傾向があるんだがね。人間そんなに甘くはない。努力家はたくさんの努力をしているものなんだ。だから勉強ができるんだよ。
返信する
17
(
澄
)
2016-09-03 05:50:57
知恵というものにも、技術というものにも、高い空がある。君たちが今知っていることが、最高なのではない。われわれは、君たちよりもはるか上の知恵と技術を知っている。馬鹿はそれを十分に思い知ることだ。馬鹿の栄華はほんの一時のことだ。高い知恵など何も知らないから、熱に浮かされるように、幻を現実と思い込んで、あらゆることをやる。だが夢が覚めた後の事実はすさまじい。狂っていた時にやったことが、すべて現実として迫ってくる。もはや遅い。永遠に消えないくびきとして、その記憶は君たちについていくだろう。
返信する
19
(
澄
)
2016-09-03 05:55:18
馬鹿は自分で努力しないから、権力と圧力で、頭がいいやつを部下にして、自分がいいことにしようとするんだ。だがそれで結局馬鹿になるんだよ。馬鹿なことで、頭のいいやつに無理をさせて馬鹿をやらせるからだ。きつい感じになったらすぐ、頭のいいやつは離れていく。そうなったら、とたんに馬鹿はつらいことにるんだ。自分では何もできないからだよ。
返信する
20
(
澄
)
2016-09-03 06:04:28
どう、われらがブログは、くるねこ大和よりはよっぽど内容が高いだろう。知識も豊富に吸収することができる。愛も深い。これを、猫漫画より低いところに抑えておくのは、ちょっとした人類の恥だよ。あれももうそろそろ終わりだぞ。おんなじことの繰り返しだ。作者もそろそろ馬鹿になってきている。いやなことにならんうちになんとかしたほうがいいね。
返信する
21
(
澄
)
2016-09-03 06:08:00
ゾスマは嫌な女は全部滅ぼすと言っている。要するに嘘と盗みでいい女に化けていい暮らしをむさぼっている馬鹿女は全部蹴り落すと言っている。嫌なことばかりしている嫌な女が、ほかの美人から顔を盗んで、当然の顔をして小市民の鎧の影で、痛い馬鹿ばかりやっているのだ。やつらの害は高い。滅するべきだとゾスマは言う。痛い女は震えあがるがいい。彼がやると言えば、必ずそうなるからだ。マジで、キレてるんだよ。
返信する
22
(
澄
)
2016-09-03 06:23:23
ゾスマの引導は、運命の激変という形でやってくる。今はいい生活をしているが、それが痛いことになって突然なくなったりするんだよ。馬鹿が極まって、本当の自分の人生が噴き出てくるんだ。不幸のどん底に落ちる。いやらしいことをやったからそうなる。その当然の結末というものに、彼は馬鹿を突き落とすんだよ。だれにも文句は言えない。言えばもろに自分に返ってくる。そうなったのは、そうなるだけのことを、自分がやったからだ。
返信する
23
(
澄
)
2016-09-03 06:26:30
君たちはかのじょを不幸のどん底に落とそうとしたが、絶対にできなかったろう。それはかのじょが、天使として、偉大なことをしているからだ。だから、不幸に落ちようともできないところにまで、功があがっているんだよ。それが法則というものなのだ。天使レベルまでいいことをすると、どん底に落ちることはできないのだ。だが馬鹿に天使のようなことができるはずがない。何も考えないで軽く悪いことをしてしまうから、ちょっとしたつまずきで、信じられないほど深いところに落ちてしまう。そんなことすらわからないから、馬鹿は馬鹿をやりすぎるのだ。
返信する
24
(
澄
)
2016-09-03 06:28:23
女を蜆のように食おうとするからそんなことになるのだ。かのじょは蜆ではない。山なんだよ。
返信する
25
(
澄
)
2016-09-03 06:32:50
痛いかね。言い過ぎだと言うものもいるだろうが、言いすぎるほど言うのがわたしなんだよ。ぐうの音も出ないところまで行っても、まだ言うのがわたしなんだ。尾羽打ち枯らして山に逃げ隠れている落ち武者を追い詰めて、まだ切りかかるのがわたしなのだ。深追いというレベルではない。やりすぎてもやりすぎてもやりたらないほど、君たちの馬鹿はあふれているのだ。だからわたしみたいのが出てくるんだよ。
返信する
26
(
澄
)
2016-09-03 07:59:30
とにかく君たちは、女性を甘く見てはいけない。女性のように、まじめにコツコツとやるということは、強いんだよ。君たちは、大勢で寄ってたかってやって、ただまじめにやっていたかのじょひとりに、かなわなかったろう。まじめも大きくなると、ああなるんだ。屈強の男が大勢でやってもかなわないほど、すごいものになるんだよ。
返信する
27
(
澄
)
2016-09-03 08:57:09
暴力というのはむなしいんだよ。結局は自分に返って来て自分が滅亡に追い込まれる。それを何とかできるほどの実力がない限り、暴力を使ってはならない。だが人間の男というのは筋骨が太い分、軽い気持ちでそれをやってしまうんだ。それでいつも馬鹿になる。いい加減にわからないのかという段階になってもまだやる。きつすぎることになってもまだやる。放っておくと大変なことになるから、無理にでもやめさせようとすると、そういうやつを全員で滅ぼして、自分を肯定してまだやる。それでとうとう、こうなったのだ。屈強の男が女一人を全員でいじめて敗北し、総勢で馬鹿になったのさ。
返信する
28
(
澄
)
2016-09-03 10:00:11
あっちのブログで記事が読めないので、仕方なくこっちに来ているやつが大勢いるようだ。そういうやつが、ブログに自分の感情を塗り付けているのがわかる。彼らはわれわれのブログを見るのがつらいのだ。きれいすぎるからだ。薄汚い裏ブログの方が、彼らはいいんだよ。きれいすぎると、きついんだ。そういう感情が、ブログの画像に塗りつけられている。われわれには、見るだけでそれがわかるんだよ。
返信する
29
(
澄
)
2016-09-03 10:02:55
このように君たちは、あちこちに、自分の心の汗を塗りたくっているんだよ。感性が発達したものは、それがわかるんだよ。実際君たちは、ポーカーフェイスに完璧に自分を隠しているつもりで、だだもれなのだ。頭隠して尻隠さずなんてレベルじゃないんだよ。赤ん坊がそこらじゅうに小便をまき散らすように、感情の汗をそこらじゅうにまいているんだ。臭いなんてもんじゃない。それがわからないから、平気で馬鹿なことができる。
返信する
30
(
澄
)
2016-09-03 10:06:16
天使をだませるなんてことは考えないほうがいい。実際かのじょは、君たちが裏で何をしているか、だいたいわかってたからね。書店でパートをしていた時、スーパーの人間たちが何をしていたかも、すべてわかっていた。彼らが自分をはめようとして、何をしたかも知っている。知っていたうえで黙っていた。馬鹿が破滅しないように、自分だけが馬鹿になってすべてを背負った。女が馬鹿だと言うのなら、同じことをしてみろ。
返信する
31
(
澄
)
2016-09-03 10:43:28
かのじょと同じことをやれと言われれば、男は必ず逃げるだろう。そして逃げる自分を肯定するために、馬鹿の方が正しいのだと言う理屈を作るんだ。そしてその理屈が正しいことにするために、影であらゆる工作をするんだよ。そして馬鹿にはまっていく。ずるいことをするやつは当然そういうことになるという袋小路に追い込まれて、馬鹿になりつくしてもまだ馬鹿を認めたくなくて、とうとう痛いことになりきってもまだ、まだやるんだと言って、いつまでもやってるのさ。
返信する
32
(
澄
)
2016-09-03 11:18:27
そういう馬鹿が究極的にどうなっていくか教えてやろう。馬鹿になるのが嫌だと言って、自分の馬鹿を認めないで馬鹿ばかりやっていると、しまいに法則に叩き落されるんだよ。そして違う世界に追放される。そこにはほとんど人類がいないんだ。馬鹿は孤独になって、自分がつらいばかりに、誰かを呼び続ける。つらいからおれを助けてくれ、と言ってね。だが誰も助けに来てはくれない。うっかり近寄ろうものなら、そいつは自分の罪を他人に押し付けて、他人をすべて支配して、自分のやりたいことを全部そいつにやらそうとするからだ。そんな吸血鬼みたいなやつになったら、もう誰も相手にしてくれなくなるんだよ。そして馬鹿は、とうとうそうなってしまったという馬鹿の末路を、全人類の前にさらすのだ。そして人類は、馬鹿をやり続けていればどういうことになるのかを、学ぶのさ。
返信する
33
(
澄
)
2016-09-03 11:50:10
いやあ、わたしはきついね。だが、むしろ君たちには快感だろう。おもしろくてたまらない。これがわたしの持ち味というものだ。どんどん引き込まれていく。これからも、存分に、やってあげるよ。
返信する
34
(
澄
)
2016-09-03 16:52:46
ああそれとね、実は5つめのブログを作ろうかという計画もあるんだよ。最近本館別館第3館とも、アートブログになってしまっているからね、写真が発表できない。それで、写真専用のブログを作ろうかという計画もあるのだ。そのほうは、君たちには秘密にしようかと思っている。gooは探すだろうけどね。まあ、いつになるかはわからない。君たちがそれを見つけたら、これは天使のブログではないかと感じられるようなものにするつもりだ。
返信する
35
(
澄
)
2016-09-03 16:57:41
肉体は一つなんだけどね。何せわれわれは大勢いるんだ。この肉体の頭脳の中には、一人分をはるかに超えた情報がたまっているんだよ。かのじょの脳はすばらしいんだ。自閉の脳というのはたまらん機能を持っている。われわれが高みから持ってくる情報を、瞬時にこの世界の言葉に翻訳してくれるんだ。それですごいことができるんだよ。神の導きとしか思えない。これを駆使して、できることはすべてやるつもりだ。
返信する
36
(
澄
)
2016-09-03 17:28:58
前に言った偽物美人の女優が、人格交代しているよ。自分が本当はぶすだとわかったからだろう。10代で自分をやめたぞ。すごいね。こういったらだれかわかるかもしれないね。今彼女をやってるのは複数の男の霊だ。完全にそいつの人生をやりきるのはいやだから、キムタクのように交代制にしたらしい。馬鹿はこんなことばかりやってるんだよ。
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