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2017-06-23 16:01:16
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絵/ギュスターヴ・モロー
コメント (229)
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1
(
澄
)
2017-06-23 16:06:19
今日はかなり仕事をセーブした。疲れてたんでね。だからツイッターのツイートも少ない。だが今日のスピカの絵付き歌は結構よかっただろう。君たちの反応はかなりわかるのだ。
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2
(
澄
)
2017-06-23 16:08:26
この絵はムジカのために選んだ。知っていると思うがムジカはいるか座の星だ。アリオンという惑星がある。神話では、アリオンという詩人が海に突き落とされて殺されようとしたとき、彼を背中に載せて助けたいるかが、星になったそうだ。詳しく言わなくとも、彼がこの星を自分の名に選んだ理由がわかるだろう。もちろんこの絵のタイトルは、「アリオン」だ。
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3
(
澄
)
2017-06-23 16:11:09
マネはそうでもないが、モローは正しく評価されているとは言えないね。これほどきれいな絵を描いているのに、何か歪んだ見方をされている。ジャンモなんかもそうだよ。二人の共通点は、すごくきれいな絵を描くってことだ。馬鹿はね、絵でも女でも、美しいものには執拗に嫉妬するのさ。だからこういう感じの絵には、いやな評価がつきまとうものなんだよ。
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4
(
澄
)
2017-06-23 16:13:51
馬鹿は自分でも真似して、こんな感じの美しい絵を描くんだがね、どうしてもまがまがしくなって、きついんだよ。だから、マジで描ける絵描きを妬むんだ。なんで描けないかって、馬鹿が美しいものを馬鹿にしているからなんだが。それでいて、美しいものには激しく飢えているのが馬鹿なのだ。
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5
(
澄
)
2017-06-23 16:17:26
今日は少しゆっくりとしたので、よみがえってきた感がある。少しはやすらぐことを考えねばならんね。美しいものを見るのも、疲れているときにはとてもいいよ。何かがすがすがしくなる。こういう画家はもっと正しい評価をして欲しいね。まあ、しばらくこれを見ながら行こう。
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6
(
澄
)
2017-06-24 04:44:37
おはよう。今日も元気に行こうか。何事かを必ずなしていくものは、毎日の絶望に絶望してはならない。どんなに絶望的なことに出会っても絶望してはならないということだ。まあ要するに、今の君たちがとにかく絶望的だということだ。わかるだろうけどね。何度絶望してもやるものが、次の時代を生きていける。
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7
(
澄
)
2017-06-24 04:47:37
都議選だね。テレビで選挙の様子を見ていると、君たちがわれわれのブログもツイッターも全部読んでることを感じるよ。われわれが教えていることを知らなければ絶対に言えないことを言ってるんだ。きついね。はっきり、それは泥棒だよ。天使の教えたことを使って自分をいいことにすれば、それなりのことも天使にしなければならないんだよ。無条件の愛というのはあるけどね、それは頼ったら絶対に馬鹿なことになるというものなんだ。それでなければなんもできんのかということになるからだ。
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8
(
澄
)
2017-06-24 04:49:40
絶対の愛というのは、存在のすべてを許している愛だ。それがあるからこそすべては存在できる。一切を肯定する世界の基準だよ。だがそれはね、空気よりも痛いものなんだ。空気もなければ絶対に困るが、溺れているときにつかむことはできんだろう。
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9
(
澄
)
2017-06-24 04:51:44
この世界は法則の絶妙なバランスでできているんだよ。縁起の物語の世界なのだ。やったことは絶対に自分に返って来る。陰陽の文様が万色の彩をもって際限なく繰り返される不可思議な世界なんだよ。それは絶対に愛の宇宙に浮かんでいる珠玉だ。いや、今日は詩的だね。
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10
(
澄
)
2017-06-24 04:53:20
自分のついた嘘を守るために、馬鹿なことをやり続けていれば、あとが大変なことになるんだよ。人間は未だ、臭い欲望の世界から飛び立つことにおびえているのだ。だから、嘘のしみついた自分の世界にしがみついている。その嘘が崩れたときに、支えてくれる存在を、馬鹿にし続けているのだ。
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11
(
澄
)
2017-06-24 04:57:12
まあとにかく、投票にはいきたまえ。自分でよく考えて、花などにも相談しながら、いいと思うやつに票を入れるがいい。馬鹿なやつを選ぶと反動が来るよ。それが嫌だからといって投票に行かなければまた痛いことになるんだよ。政治の世界ではね、何もやらんということが一番痛いんだよ。政治家がいいことをしてくれても、その恵みにあずかることができなくなるのだ。
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12
(
澄
)
2017-06-24 04:59:34
それから昨日は沖縄慰霊の日だったらしいんだがね、そろそろ、太平洋戦争に関する責任等などのことは、あまり声高に言わないほうがいい。バランスの限界が来ているんだよ。アメリカも日本も、あの戦争の過ちに関して、それなりに何かをやってきているのだ。それを正しく理解しないままで、50年前と同じことを訴え続けていると、反動が自分の方に来る恐れがある。
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13
(
澄
)
2017-06-24 05:02:20
人間は永遠に変わり続けているのだ。2000年前にローマ人に殺された恨みを、未だに言ってるやつはいない。もうとっくにそれは終わっているからだ。かえってローマ人の方が復讐してもいいなんていう状況を招いているケースもある。復讐したほうがひどいことをしたからだ。バランスというのはこういうものだ。いつまでも犠牲者の顔をして要求ばかりしていると、自分の方が悪くなってくる。
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14
(
澄
)
2017-06-24 05:07:16
バランスというものは、自分の本当の力を正しくつかんで、絶妙にとっていかねばならない。自分の力を越えて、無理な要求を他人にすると、それが後で帰って来た時大変なことになるんだよ。たとえば、ある王様が自分のために人民を使って豪勢な邸宅を建てたりするだろう。あとでその王様は、人民ひとりひとりのために、自分で家を建てねばならなくなるんだよ。そういうことはね、天使ならできるんだ。だが人間にはまだ無理なのだ。
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15
(
澄
)
2017-06-24 05:18:50
法則の計算というものは、細やかな実例を見て知っていかなければできないんだ。いろいろな例がある。きついことをしたらどういう形で返ってくるかということを、つぶさに見ていきたまえ。馬鹿が軽々しく言った悪口が、そのまんま自分に返ってきているだろう。現象を見て、記録していきなさい。後の世の人のために役に立つ。
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16
(
澄
)
2017-06-24 05:21:33
人を苦しめたら、それと同じ苦しみを自分も味わわねばならないのだ。それが法則の基本だよ。これは徹底的にわかっておかねばならない。法則の勉強をし、他人の気持ちがわかる感性も深めておかなければ、人間は必ず失敗をする。嫌なことばかりして、痛い法則の波に翻弄され、苦しみばかりがおおい人生になる。
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17
(
澄
)
2017-06-24 05:24:22
自己存在というのは、感性をもつ行動体なのだ。痛みを味わえばそれに掻き立てられて痛い活動をする。復讐したい気持ちを耐え忍んでやめても、押さえた活動は違う方向に流れ、巡り巡ってやはり痛みを味わわせたもののところにいくんだよ。法則が起こす現象というのは外れが絶対ないんだ。自分から発したものは、絶対に自分に返ってくるんだよ。
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18
(
澄
)
2017-06-24 05:28:09
馬鹿というのは何も知らない。だから平気で月を消せなんてことを言うんだ。そんなこと言っても月が消えるわけないと思うだろう。もちろん月そのものは消えないんだよ。だがね、月を消せといったものに、月が消えたと同じ現象が起きるんだ。要するにそのものは、月がこの世界に起こす恵みを一切受けられなくなるんだよ。受けたらすごい罪になってとんでもないところに行かされるのだ。
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19
(
澄
)
2017-06-24 05:30:55
現象というのはきついだろう。時には酸素をはぎとられるかのようなむごい現象が起きる。言わないほうがいい例というのはたくさんあるんだ。人間は今まで平気でそれを言ったらどうなるかわからないなんてことを言ってきてるんだよ。それが返ってきたらこうなるという例がたくさんあるんだ。見たらつらすぎるから言わないがね。きつい感じで、君たちのところに届く情報はある。人間並みの死に方のできなかったやつの例は、かなりわかっただろう。
返信する
Unknown
(
20
)
2017-06-24 05:33:56
まあとにかくだ。君たちがそうやって今の態度を改めずに行ったら、どういうことになるかということは深く考えなさい。事実上ね、君たちはわれわれに頼り切っているんだよ。全部われわれがやってるんだよ。人間は馬鹿をやりすぎて、時代を突き抜けることができる人材を全部つぶしたのだ。それで、痛いことのできない人間ばかりが生き残っている。嫌なことにならないように支えているのは、天使だけなんだよ。
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21
(
澄
)
2017-06-24 05:36:46
ぜひともこの天使は死守しなければならないというのに、時に痛い冷風が吹くんだ。昨日は久しぶりに夫婦喧嘩なんかしたけどね。亭主がいらぬことをつついてふっかけてくるんだ。天使が痛いことになっているのが嫌なんだよ。どうしても自分がいいことにしたいのにできないもんだから、きついことをつついて女房を叩こうとするのさ。
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22
(
澄
)
2017-06-24 05:39:32
ムジカだったら嫌な顔をして馬鹿にするだけだったがね、ケバルライは見事に応酬していたよ。おもしろかったね。嫌なことばかり言ってくるんで、亭主の過去の馬鹿を言い返してやったのだ。そうしたら亭主の方が馬鹿になってきた。あれはいまだにわからないんだ。たまには自分の方が悪いのかもしれないなんてことを考えろっていうと、亭主の目が馬鹿になる。動物的拒絶の闇に、霊魂が逃げるのさ。
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23
(
澄
)
2017-06-24 05:42:03
われわれはずっと裏から見ていたからね、亭主が影で何をしていたかもみんな知ってるんだよ。かのじょ自身は、自分でわからないようにしていた。わかってしまえば苦しすぎるからだ。なんでも亭主のためにしてやっていたがね、亭主は当たり前と思ってほとんど何もしないんだよ。かのじょは自分の靴下さえ買えなかったんだぞ。いつも子供のお古を吐いていたのだ。それなのに、だれのかせぎでやっていけるんだと平気で言うのさ。
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24
(
澄
)
2017-06-24 05:43:55
なんで美人の女房をいじめるかって、自分よりいいからなんだ。男っていうのはいつもそうだよ。美人がいいからって結婚するんだがね、結婚してみると、その美人がかなり痛いやつなもんだから嫉妬するんだ。馬鹿だと思ったらかなり頭がよかったりするのさ。それで痛いことになる。
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25
(
澄
)
2017-06-24 05:49:18
美人というのはね、そういう男の現実に絶望しているんだよ。どんなに頑張っても、男なんてものは変わりはしないんだ。鉄壁の外壁を作って自分の嘘を守り続けるのだ。そうでなければ自分の男が危ないからだ。だから女は、すべてに耐えて、愛で許していく道に入っていくんだよ。涙をこらえてね。そして、また美しくなってしまう。美しくなりすぎてしまう。男はその美しさを見て激しく欲しくなる。だがどんなに欲しくても、手に入れられないものに、女はなっていくんだよ。
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26
(
澄
)
2017-06-24 05:52:10
法則の復讐とはそういう感じで起こってくるんだよ。女が復讐をあきらめて、愛で耐えていこうとすると、女は美しくなる。善功を積んだことになって、法則の守護がかかる。だから、美しくなった女を男が欲しいと思っても、どうしても手に入れられなくなるのだ。それで男は激しい飢餓感に狂い、馬鹿なことばかりして、自分で空けた奈落に自分が落ちていくんだよ。
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27
(
澄
)
2017-06-24 05:56:24
そういう現象をたくさん見ただろう。あほが狂いまくって、どんなことをしても、かのじょを崩せなかっただろう。愛に耐えて、よいことをしていくと、女性はそうなってくるんだよ。馬鹿男がどんなにがんばっても崩せない、鉄壁よりも硬い法則上の花になるのさ。
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28
(
澄
)
2017-06-24 05:59:50
一応言ってあげるがね、男はだれの稼ぎで食っていけるんだなんてことを言ったらいかんよ。みごとに法則に復讐される。男が稼げなくなったとき、たいてい女はまだ稼いでいるんだよ。女の方が長続きするからなんだ。それでそうなると、大層痛いことになる。男はとんでもないことをして、そうなることを防いでいるけどね、それがまたきついことになっている。
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29
(
澄
)
2017-06-24 06:02:06
だんだん男が稼げなくなってきているんだよ。嫌なことをして、女性の稼ぎを盗んできたからだ。男が外で働いて稼ぐことができるのもね、女性ががんばってくれているからなのだ。何にもしていないなんてことを言ったら、馬鹿すぎるんだよ。絶望的に痛い感じで、働いても馬鹿になるだけの男が増えているんだよ。
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30
(
澄
)
2017-06-24 06:04:38
一応働いて、高い給料をもらってたりするのさ。社会的には男の給料を守るシステムができてるからね。ところが法則は甘くない。もらった給料が、使えないんだよ。全然だめなんだ。なんでかもっさりしたやつにとられてしまうのさ。馬鹿なことになって金をとられるんだ。いやなことになって賠償金を払わされるんだ。銀行に行こうとするとなぜか事故るんだよ。
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31
(
澄
)
2017-06-24 06:08:33
痛い会社で働いていい給料をもらってるのに、なぜか貧乏なんだ。女も寄って来ない。馬鹿が、だれの稼ぎで食えるんだなんてことを、女に言ってきたからだ。あほみたいなことを言うと、そうなるんだよ。ヒモにでもならなきゃ生きていけないような男になるんだ。そして実際女のヒモになったら、必ず言われるんだよ。だれの稼ぎで食ってるんだとね。
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32
(
澄
)
2017-06-24 06:12:07
痛いね。実際そういう馬鹿なヒモになった男はいるんだぞ。誰にも言わないから出てこないだけなんだ。恥ずかしくて外にも出られない男が、痛いところに住んでたりするんだ。馬鹿なことを言うと、そうなるんだよ。
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33
(
澄
)
2017-06-24 06:15:33
とにかく、あんまり女をいじめないことだ。女性をいじめると、痛いことになり様が違うんだよ。あほが、最もきついものを失うのだ。それがなければすべてがおじゃんになるというものが、なくなるんだよ。結局は女性が、みんなやってくれているからだ。
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34
(
澄
)
2017-06-24 06:20:43
どう、おもしろいだろう。これからもこういう実例は教えてあげるよ。馬鹿は痛いことをしすぎているからね、悲惨なんてものじゃない実例もたくさんあるんだよ。勉強になるだろう。痛いことがわかったら、少しは天使を大事にして欲しいね。今日はここで終わろう。
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35
(
澄
)
2017-06-25 04:42:10
おはよう。今日も元気に行こうか。とはいうが昨日はひどく疲れていた。ツイッターはやってたけどね、ほかの仕事はほとんど休んで寝ていた。いつものスピカのしめが早かったのは、もうだめだという感じだったからだ。あのまま食器洗いもせずに寝床に直行した。溶けるように眠った。
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36
(
澄
)
2017-06-25 04:44:45
だがまあ、だいぶ眠れたので、今朝は少し気分がよい。今日は仕事ができそうだ。痛いね。われわれはこの媒体を通して、結構きつい仕事をしているんだがね、収入がないというだけで、馬鹿な亭主が馬鹿にしてくるのだ。これはきついよ。後が大変なことになる。男はよくこういうことで女を馬鹿にするんだが、それでだんだん痛いことになってくるんだよ。
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37
(
澄
)
2017-06-25 04:46:39
実際ね、君たち、女性はほとんど無報酬で家事をやっているんだよ。これね、当たり前と思ってはいけないんだよ。事実上、法則的に、男が女の報酬を詐取していることになるからだ。これは絶対に、返さなくてはならないんだよ。女房の労働力はタダだなんていったら、あほなんだぞ。
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38
(
澄
)
2017-06-25 04:49:46
実質これから男は、自分のために家事をやり続けてくれた女性のために、ただ働きせねばならないんだよ。それで、文句も言ってはならないのだ。女性は文句も言わずにやってきたからね。痛いことを言おうものなら男に何をされるかわからないからだ。法則という者は、むごい現象を起こす。こうならざるを得ないという運命のかたちがやってくる。
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39
(
澄
)
2017-06-25 04:53:43
一応参考にまで言っておこうね。亭主が稼いだ金は、ほとんど夫婦で半分こ、しなければならないんだよ。法則的にね。亭主が働けるのは女房のお陰だからだ。いい金が稼げるのも、女房がいてくれるからだ。目に見えることも見えないこともあるが、とにかく女房という者がいるからこそできるってことが、亭主族にはほとんどわかってはいない。
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40
(
澄
)
2017-06-25 04:56:53
だから、だれのおかげで食えてるんだ、なんてことを言ったら完璧に馬鹿になるんだよ。女房に激しく嫌われる。その人生では子供のためにも最後まで我慢してくれるかもしれないが、次の人生では絶対にこの男と結婚したくないと思われるだろうね。そういう感じでね、男はどんどん結婚してくれる女を失ってきているのだ。それでとうとう、結婚してくれる女が誰もいなくなるのだ。
返信する
41
(
澄
)
2017-06-25 04:58:48
この時代、馬鹿男が美人のいじめに夢中になったのも、実際、結婚してくれる女がほとんどいなくなったからさ。そんなやつばっかりがやってるよ。なんとなくわかるだろう。女性が欲しくて、セックスがしたくてたまらないのに、女がよってきてくれないんだよ。それで、美人ばっかりいじめたんだよ。
返信する
42
(
澄
)
2017-06-25 05:01:14
婚活なんてのが流行ったのも、馬鹿なことばかりしてきて、結婚するのがどんどん難しくなってきているからだ。嫌なことばかりしてきた男は、いい男から姿を盗んでも、なんか嫌な感じがするんだよ。だから女が寄って来てくれない。それでいろんなことをして何とかしようとするんだが、なぜか結婚できないのだ。
返信する
43
(
澄
)
2017-06-25 05:03:53
グルメなんてのが流行ったのも、恋愛もできない人間が、食い気に走ったからさ。たとえはかない女とでも、きれいな恋愛ができたら、うどんばかり食ってるくらしでも耐えられるんだ。愛がいいんだよ。だがその恋愛がてんでできないから、見事に食い気に走るんだ。焼肉屋やすし屋が繁栄したのはそのせいだ。
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44
(
澄
)
2017-06-25 05:12:26
時代に起こる現象の奥には、過去にやってきた人間の事実があるのだ。男は今まで女をしこたま馬鹿にしてきたんだよ。それで、結婚できるために必要な因縁が激貧になったんだよ。女はそこまでまだ行ってないんだがね、男には、相当にきついことになったやつがたくさんいるんだよ。一生結婚できないどころじゃない。永遠に結婚できなくなった奴もいるんだよ。
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45
(
澄
)
2017-06-25 05:14:35
腕力権力をかさにきて、ひどいことばかりやってると、どんどんそういうことになってくるんだよ。結婚してくれる女性がだれもいなくなるんだ。たとえ顔を人から盗んで全然違う人間に化けていても、女性はなんとなくわかるんだよ。こいつはいやなやつだと。何をされるかわからないと。だから、絶対によっていかないんだ。
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46
(
澄
)
2017-06-25 05:18:23
結婚できる男というのは、これまで、それなりに女性に尽くしてきたやつなんだ。愛して、女性の愛に報いてきたやつなんだよ。そういうやつは、女性が寄って来るのだ。馬鹿な男は妬ましくて、そういう男はどんどんつぶしてしまうんだがね。嫌なことになるからそろそろやめたほうがいいね。女だけじゃない。いい男もよってきてくれなくなったら、もうさみしいなんてものじゃない人生になる。
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47
(
澄
)
2017-06-25 05:20:38
かのじょがいきてたときも、えらい馬鹿な男がよってきたよ。すっごい美形なんだよ。顔も体形も理想的な美男なんだよ。ところがすごく嫌な感じがして、女性が逃げるんだ。馬鹿にしてるんだよ、女性が。なんでかって、そいつがすごい馬鹿だからなんだ。美形がかえってあほみたいに見えるやつなんだよ。だが本人は実に自分はいい男だと思っているのだ。
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48
(
澄
)
2017-06-25 05:22:36
顔も体もまるごと他人とすり替えたっていう例だ。あほが、実にいやなことをして、女性に嫌われまくったんだよ。だから、きつい男からいい姿を盗んでなんとかしようとしたのだ。ところが甘かった。嫌なんだ、ていう目で女に見られるのだ。美形が嫌らしいんだよ。まるわかりなんだ。あれで女をとろうとしているってことが、女性にはまるわかりなんだよ。
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49
(
澄
)
2017-06-25 05:24:53
賤しいことをすると、それが自分に染みつくんだってことを、覚えておいた方がいいね。人から美形を盗んでも、何となくわかるんだよ。女性には。あんな男に騙されて、いやな思いをしてきたからね。ちゃんと勉強するんだ。ああいう感じの男には騙されてはいけないと。全部いやなことをされて、ひどいことをされて、捨てられるからと。
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50
(
澄
)
2017-06-25 05:26:57
女性は今まで男にひどい目にあわされてきたからね、ちゃんと、痛い男を見分ける感覚が育っているんだよ。嘘っていうのがきつい感じでわかるのだ。生理的嫌悪感ていうのより、もっと深い感覚だ。ぞっとするんだよ。だから逃げるのだ。
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51
(
澄
)
2017-06-25 05:30:37
きついかね。こんなこと、初めてわかった男もいるみたいだね。反省はするべきだよ。そのまま女を馬鹿にして、女をだましてセックスだけを搾取するような生き方ばかりしていれば、どんどん自分と結婚してくれる女がいなくなる。ぎりぎりのところにいる男はたくさんいる。ここですべてを思い直してやり直さない限り、男はどんどんさみしくなっていくだろう。
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52
(
澄
)
2017-06-25 05:33:19
あのときかのじょに寄ってきた馬鹿な美形男はね、知らないだろうから教えておいてあげよう。全部かのじょにはばれとったよ。天使の美人がおれによってこないかと考えていることが、全部ばれとった。おれによってこい、おれの美形にひかれてついてこい、なんて言いながら、前を歩いていったの、ばれとったよ。それでかのじょは馬鹿にしていた。ついていくか、あほ、と言っていた。男はあれが、女性にばれてるってことを、ほとんど気付いとらんね。
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53
(
澄
)
2017-06-25 05:43:19
最近の美形の男なんてのはね、ほとんどこういう偽物ばかりなんだよ。まれに本物もいるけどね、そういうのは激に少ない。ハンサム男はみんな嫌な男だと言って過言ではないんだよ。実に、きつい感じで女が寄って来てくれなくなった馬鹿男が、焦りまくって、嫌なことばかりしているんだ。みんなでいい男に化けてるんだよ。
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54
(
澄
)
2017-06-25 05:45:30
女を馬鹿にするくせに、女が寄って来てくれなくなるのが、絶対に嫌なのが馬鹿男なのだ。だからいろんなことで何とかしようとするのだ。金や権力を使ってなんとかするのは昔からある方法だ。そんなことをするやつの実態はみなあほなんだよ。自分はなんもできない馬鹿な男だから、見せかけの価値を使うしかないのだ。
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55
(
澄
)
2017-06-25 05:48:01
だから、かのじょみたいに、金や権力に騙されない、確実な線を見る美人というのを見たら、狂うんだよ。痛い真実を見ることができる女だったら、馬鹿男は絶対に攻略できないからだ。馬鹿みたいなんだよ。馬鹿男は何もわかっていない。ああいう、高い教育を受けて、高い志を持っている女性は、絶対に落ちないのだ。馬鹿なことはしないんだよ。
返信する
56
(
澄
)
2017-06-25 05:50:34
本物の美人というか、美しい女性というのは、霊魂も高いんだ。だから、そういう女性と結婚するためには、男もそれなりの高いことができねばならないんだよ。いいかね。かのじょと結婚した男は、それだけでだいぶ徳分を消費しているんだ。あんな女性は、夫のために愛だけでなんでもしてくれるからだ。普通いないんだよ。
返信する
57
(
澄
)
2017-06-25 05:53:02
馬鹿男がねらった美人は、みんなすぐに死んだだろう。絶対にその人生の夢が果たせないという状況が来たら、即座に無効になるからだ。美人というのはそういうものなのだ。あほな男が徹底的に邪魔をするから、美人は生きていけない。天使だったらなんとかなるんだがね、それもあんまりにひどいんで、途中でわれわれが無理矢理やめさせた。
返信する
58
(
澄
)
2017-06-25 05:55:00
美人が手に入らないからと言って、あられもなく狂った馬鹿男の体たらくを、永遠に伝えていくがいいよ。これも女を馬鹿にしすぎた報いだ。馬鹿にすることでしか、女を何とかしたことがないから、究極の時代に来た理想のタイプの美人を見て、何をすることもできなかったのさ。
返信する
59
(
澄
)
2017-06-25 05:59:36
おばさんなのに、若い男がみんな狂うんだ。もう死んでるのに、まだこだわってるんだ。いやにきついだろう。なんでそんなことになるかっていうとね、天使だからなんだよ。普通の人間の女性なら、そこまでいかないんだよ。めったにない美人じゃない。あれは、あれだけなのだ。あんな美人は、天使は二度とやらない。やったせいで、かのじょがひどいことになったからだ。
返信する
60
(
澄
)
2017-06-25 06:02:55
天使は今まで、君たちを救うために、深いことをずっとやってきているんだよ。人間が、霊魂の世界では永遠に忘れることのできない美しいことをやってきているのだ。だから、美人に生まれたかのじょに、君たちはあれほど狂ったのだ。絶対にいないはずの、自分の理想のタイプっていうのはね、まさに、君たちの中にその理想の原型を作った、張本人なのさ。
返信する
61
(
澄
)
2017-06-25 06:04:37
つまりはだね、ああいうおとなしい感じの、女っぽい、きれいな天使が、君たちのためにいいことをずっとやってきてくれていたのだ。だから君たちの魂に、ああいうタイプがいいということが刷り込まれてるんだよ。わかるだろう。
返信する
62
(
澄
)
2017-06-25 06:13:35
きついね。ちょっと疲れがきているから、今日はこの辺でやめよう。とにかくだ。天使をいじめるのは、もうこの時代で最後にすることだ。いじめて消してしまえば、大変なことになる。いろんなことを人間のためにしてきてくれた天使がまた一人消えたら、また同じことが起こるだろう。ではここで、少し休んだらまたツイッターでやるよ。
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63
(
澄
)
2017-06-26 04:44:09
おはよう。今日も元気に行こうか。腹が減ったので朝飯を食いながら書いている。昨日もしめが早かったのは、もう眠気に耐えられなかったからだ。疲れが相当に来ていたが、昨日はよく眠ったのでだいぶ回復した。今日はなんとかやれそうだ。
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64
(
澄
)
2017-06-26 04:46:03
まあ、一応書いておこう。朝めしは納豆とみそ汁だ。毎日こんなのを食いながら、われわれは救済をやっている。貧乏この上ないのさ。だが納豆はおいしいね。毎日食ってもあきない。これで救済ができるんだから、すごいね。
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65
(
澄
)
2017-06-26 04:49:28
言っておくが、こういうのもちゃんと君たちに返るんだぞ。馬鹿が、救済者より上等なものが食えなくなるんだよ。ほんとにそうなるんだよ、このままではね。実質、君たちの中にはもう、焼肉も寿司も食えないものがいるんだ。それなのに食ったら、確実に不幸が起こるという段階に行ってるんだよ。
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66
(
澄
)
2017-06-26 04:51:32
ちまたで探してみたまえ。寿司を食ってたら突然トラブルに巻き込まれたとか、焼肉を食ってたら突然不幸が起こったとか、そういうの、あるはずだよ。そういうやつはもう、そういう上等な食い物を食べてはいけないのだ。うまいものを食うにも、徳分というのがいるんだよ。
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67
(
澄
)
2017-06-26 04:55:59
中には米も食えないものもいるんだよ。恥ずかしいことをして無理矢理この国に生まれてきたやつだ。ほんとは外国で、もっと粗末なものを食っていなければならないのだ。平等主義というのはね、みんなにやってはいけないよ。何にもやったことのない魂に、うまいものを食わせたら、勉強をさぼるようになる。それできついことになるんだ。
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68
(
澄
)
2017-06-26 04:58:27
米はうまいけどね、八十八も手間がかかるのだ。それくらいのことをしてもらって、食わせてもらってるんだよ。そこをもっと真剣に考えたほうがいいね。痛いことができて、世間にお返しができる人間じゃない限り、ほんとはそんなものを食べてはいけないのだ。
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69
(
澄
)
2017-06-26 05:02:21
まだ勉強のできていない、段階の若い魂には、先進国並みの暮らしを味わわせてはならないんだよ。そんなことをすれば、本当の勉強ができなくなる。彼らは炊飯器などない国で、米を食うにはどうしたらいいかということを実地に学びながらやっていったほうがいいのだ。何もわからないうちに米のうまさだけ知ったら、傲慢になるんだよ。それで大変なことをしてしまい、結局自分をだめにするのだ。
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70
(
澄
)
2017-06-26 05:05:00
日本は豊かな国だが、この豊かさを享受できるのも、それなりのことをやってきたからだ。太平洋戦争の馬鹿もあるがね、それも自分というものをやってきたからこそ経験した過ちなんだよ。自分がやったことだからこそ、反省もできるのだ。反省をしたというのが大事なのさ。国として、反省をしたことのある国なんぞ、ほとんどないだろう。
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71
(
澄
)
2017-06-26 05:07:47
反省するべきことをやったことのない国なんて、ないんだぞ。みんな認めないだけだ。いろいろとバランスをとりながらやってるがね、いずれどの国も、反省という課題を果たさねばならないだろう。痛いが、それは人間として、できねばならないことだ。人間が成長し、経験を積み、心に豊かなものがついてくれば、必ずそれをしなければならない。
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72
(
澄
)
2017-06-26 05:16:17
自分の過ちを認めて反省するというのはつらいんだぞ。みなに馬鹿にされるからだ。きついことを何度も言われるからだ。そこを耐えていかねばならない。自分に非があるということがつらいからこそ、人はそれをなかなか認めたがらない。だがそれができない限り、人間は無明の闇を迷い続けるのだ。劣等感にしびれて、人を攻撃し続けるんだよ。
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73
(
澄
)
2017-06-26 05:18:06
自分の方が間違っていたのではないか、そう思うことができる人間は伸びていくからだ。そして自分を改めて、よいことをしていく人間になっていくことができるからだ。そうなっていくと、人間は立派に、美しくなっていく。だがいつまでも反省ができない人間は、いつまでも子供っぽいことばかりしている。そして自分が変な感じになっていく。
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74
(
澄
)
2017-06-26 05:20:23
自分の過ちを認めることができる、という人間は、目に深みが出てくるんだよ。それが美しいのさ。だがこれができない人間は、目がまるで板のようなのだ。全部跳ね返してひっくり返そうとしているかのような、痛い目つきなんだよ。わかるだろう。
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75
(
澄
)
2017-06-26 05:22:52
そういうきつい目つきのものが、いいことをして美しくなった人間から姿を盗んだりすると、きれいなのに目つきがいやらしい変な美人ができるんだ。形は整っているのに全然きれいじゃない。最近はもっとひどいことになっている。表情の癖がみごとに顔を崩れさせているんだ。美人の顔が美人のまま歪んできてるんだよ。気づいている奴はいるだろう。
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76
(
澄
)
2017-06-26 05:25:21
一応教えておいてあげるよ。人間はね、自分を押し出そうとすると、痛い感じになってくるんだ。だが、自分を引くと、美しくなってくるんだよ。これは確実だ。男が女より痛い感じになるのは、自分を出すからだ。女性は自分を引くから、美しくなるんだよ。
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77
(
澄
)
2017-06-26 05:28:29
男が美しくなるのはね、ジーザス・クライストのように、自分から滅びていったことがあるからだ。みんなのためにね。それでみんなを救うなんてことをすると、男は信じられないほど美しくなるんだよ。自分を出して人を馬鹿にするばかりが男の能ではない。時には自らぶつかっていって、みんなのために死ぬんだよ。そうすれば男は高い美しさを得ることができる。
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78
(
澄
)
2017-06-26 05:31:25
だから、いつまでも自分の非を認められないやつは、いつまでもガキみたいな格好しているんだよ。表現も行動もみんなガキみたいなのだ。あほなことばかりしている。それで大人の感覚になれたやつほど美しくなれないものだから、嫉妬ばかりしているんだよ。
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79
(
澄
)
2017-06-26 05:33:55
まあとにかくだ。日本の国はそれなりのことをしてきたから、豊かに暮らすこともできるのだ。こんな国に生まれたら、本当は自堕落に生きていてはいけないんだよ。まじめに仕事を勤め上げるだけではいけないんだ。実質、生涯に一度くらいは、世間のために働かねばならない。無償の行動を、みんなのためにせねばならない。
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80
(
澄
)
2017-06-26 05:37:30
世間に反発せずまじめに生きるだけでは、人民の義務を果たせたとは言えない。時には無理をしてでも、みんなのために働かねばならない。実にこれが難しい。こういう国に生まれるということは、高い生き方とはどういうものなのかということを、学ばねばならないということなのだ。
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81
(
澄
)
2017-06-26 05:47:12
この時代、美女のいじめなんて陰湿なことが流行ったがね、そういう低級なことをしたやつらの霊魂は、ほとんど外国人なんだよ。痛いことをして、無理矢理この国に生まれてきたのだ。前にも言ったけどね。そういうやつらが、日本の国にいる美人を見たら、低級な欲望を我慢できなくて、ひどいことをやりつくしたというのが、本当なのだ。
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82
(
澄
)
2017-06-26 05:50:10
そういう日本人ではないのに無理矢理日本人に生まれてきた外国人というのも、見分けがつくよ。君たちにもわかるだろう。芸能人なんかに多い。花になんかも聞いてみるといい。勉強していけば、いろいろなことがわかるだろう。日本の国を馬鹿にしているくせに、日本に生まれたがるやつというのは結構いるのだ。
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83
(
澄
)
2017-06-26 05:52:23
トランプなんかはあからさまにわかるね。アメリカ人じゃないことが明瞭に出てるよ。ヨーロッパのどこかの田舎だって感じがするだろう。実際、そこらへんに生まれるはずだったからだ。だが、裏から馬鹿が操作すると、無理にアメリカに生まれてくることもできるんだよ。
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84
(
澄
)
2017-06-26 05:55:02
人間は神が決めてくださった国に生まれるのが一番いいんだよ。そっちで一番大事なことを勉強できるからだ。そういうことを嫌がって、無理矢理いい暮らしができる国に生まれてくると、そこで恐ろしく馬鹿なことをやってしまい、深い罪を重ねることにもなりかねない。どんどん馬鹿なことになる。
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85
(
澄
)
2017-06-26 05:58:04
実質、君たちが、本来の生まれるべき国に生まれていたら、天使の美女なんか一生見ないで済んだだろう。それに狂って一生をだいなしにするどころか、人類世界から追い出されるほどの罪を重ねることもなかったろう。
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86
(
澄
)
2017-06-26 06:01:07
仲間からもいろんな話を聞いているがね、君たちの今は大変なことになっているらしい。詳しくは言わないがね、最大の不幸が来る直前という感じだよ。もうとっくにそうなってもおかしくなかったんだが、あまりにもひどいので、だれかがバランスをとっていてくれたのだ。それももうなくなる。
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87
(
澄
)
2017-06-26 06:02:47
わたしにも見えることはあるんだがね、あまりなので、とても言えないのだ。誰も助けてくれないんだよ。君たちはそれを、全部自分であじわわねばならないんだ。それがどういう意味かは、いずれわかる。
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88
(
澄
)
2017-06-26 06:05:06
今日の本館。こんな純真でかわいい女性は、ほんとはたくさんいるんだよ。こっちの世界に来ると、自分よりきれいなのがいやだという馬鹿に寄ってたかって殺されるから、来れないだけなのだ。意地悪なんてレベルじゃないことを、馬鹿にされるからだ。だがそんなことばかりしてきて、とうとう馬鹿はこの世界を追い出される。阿呆なことになりきったのだ。
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89
(
澄
)
2017-06-26 06:07:11
反省しろなんてことを言っても反省なんてしないだろうけどね、君たちが美しくなりたくてもなれないのは、絶対に自分の間違いを認めないからだ、ということは言ってあげるよ。きれいな女の子は、とっくにそれができるようになっているんだよ。ということで、今日はこの辺で終わろう。まだ疲れがとれてないんでね。
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90
(
澄
)
2017-06-27 04:40:43
おはよう。今日も元気に行こうか。昨日はよく眠ったのでかなり回復した。最近はもう7時半になると眠気に我慢ができなくなるのだ。すっかり年寄りになっているね。二時どころか十二時前に目が覚めるときもある。いろいろやっているんでね、そのせいで馬鹿にだいぶ活動を邪魔されているということもあるんだ。われわれも、色んな苦労があるんだよ。
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91
(
澄
)
2017-06-27 04:47:57
今日はかのじょの誕生日だ。同時に命日にもなるね。2013年の今日で、事実上かのじょ自身の人生は終わったのだ。もう丸4年になる。早いものだ。あれが生きていたころのことがもう夢のようだよ。
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92
(
澄
)
2017-06-27 04:50:28
かのじょが生きていたころは、君たちは目の色を変えてかのじょを追いかけていたね。しつこいなんてものじゃなかった。年をとればあきらめると思っていたら、よけいに火がついた。これはだめだとあきらめたのはわれわれのほうだった。美女に対する君たちの歪んだ思いは相当なものだ。できるなら避けて通ってやりたかったが、結局は真っ向から行かねばならない問題だったのだ。
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93
(
澄
)
2017-06-27 04:52:47
君たちが美女というものに激しく嫉妬するのは、女というものを食いものだと思っているからだ。男も女も、女を一段低いものと思っているのだ。それなのに目が覚めるほど美しいから憎いんだよ。黙っていればいいのに、賢いことを言うから痛いんだよ。あきらかに、美しい形の中にいいものがいるということが、嫌なんだよ。
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94
(
澄
)
2017-06-27 04:55:52
好きになるのが嫌だったら離れていけばいいものを、フジツボよりもしつこく張り付いてくるのだ。セックスがしたくてたまらないからだ。馬鹿男は、いい女と見れば、とにかくセックスなんだよ。馬鹿みたいにそれしか考えてないのさ。なんでもない。セックスがしたいのにさせてくれないから美女を憎むのだ。あらゆることをして、引きずり落とそうとするのはそのせいだ。あからさまだね。だが否定できるわけがない。
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95
(
澄
)
2017-06-27 04:58:15
マジで惚れてるんだよ、と君たちは時に戯れめいて言うけどね。そんなのを信じる女はいないんだよ。嘘だってことはとっくにわかっているからだ。セックスがしたいだけだ。それでセックスをしたら、もう用はないと言って捨てるつもりなのだとね。馬鹿男はそんな段階なんだよ。動物と変わりないんだ。性欲が充足できたら、もう女になんか用はないからだ。
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96
(
澄
)
2017-06-27 05:01:34
実質馬鹿男は、世界中のいい女とセックスがしたいと、マジで考えているのさ。ほんとだよ。そんなことができるわけないのに、いやな感じで何とかしようとするのだ。できるなら、女に人権なんか認めたくないのさ。意地悪な感じで、勉強するなと女に言って、低級なところに閉じ込めて、自分の思い通りにしたいのだ。
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97
(
澄
)
2017-06-27 05:04:20
あほが、そんなことばっかりやってきて、とうとう美人が滅んだのだ。セックスがやりたくても、そのやりたくなる美女がいないんだよ。馬鹿だね。馬鹿男は、ブスでは嫌なんだ。きついからさ。美人でないと、嫌なんだよ。堕落の行きつくところとは、こういうものだ。結局はすべてをだめにする。
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98
(
澄
)
2017-06-27 05:06:23
人間は人間として、常に学び、高いところを目指していかねばならない。それでないと人間は獣性に堕落し、際限なく創造物を食い続ける魔に落ちる。嫌なもの、というものになるんだよ。そういうものは創造物を壊すだけで、創造物を作ることはしないからだ。
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99
(
澄
)
2017-06-27 05:14:21
千年を費やして作った文化を、一日で破壊するということも、馬鹿は平気でやるのだ。全然なんにもわかっていないんだよ。あほをやれば法則がその責任をつきつけるなんてことが、まるでわかっていないのだ。動物ならば、まだできることが小さいから、神が何とかしてくださるが、人間ともなると、全部自分で責任を負わされる。
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100
(
澄
)
2017-06-27 05:16:37
馬鹿は奪うこと、壊すことばかりやって、ほとんど何も生み出さないんだよ。それで馬鹿高いものを壊して、その代価を支払わねばならなくなると、ほとんど何もできない、何も作ることのできない自分に呆然とするのだ。それでいつも、逃げる。牛よりものろいスピードで逃げるのだ。
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101
(
澄
)
2017-06-27 05:20:08
そして結局はどこにも逃げられずに、見事に神に捕まるんだよ。そしてあまりにも苦いことになる。神の教えを学んでいればこんなことにはならなかったのに、ということになる。それがあまりに厳しいので、馬鹿はあさはかは人間の技術で逃げようとするのだ。要らぬことをして、またよけいに馬鹿にはまる。
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102
(
澄
)
2017-06-27 05:23:22
もうそのへんでやめてやれ、と仲間が言うよ。君たちもだいぶ思い知ったからだろう。勉強をしてこなかったらどういうことになったかをね。あまりにもひどいことになった。イエスに限らず、君たちは自分にいいことを教えてくれるいい奴を、単純な嫉妬だけでことごとくつぶしてきてるんだよ。それでいつも大変なことになってるんだよ。
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103
(
澄
)
2017-06-27 05:26:52
美人がいい子になるのはいやだ、というだけで、信じられないほどしつこくつきまとうんだ。馬鹿の嫉妬はすさまじい。実際われわれも、そこまでとは思わなかった。いくらなんでも、かのじょが40代に入ればやめるだろうと思っていたが。
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104
(
澄
)
2017-06-27 05:29:45
一体なんでそこまでしつこく食い下がったのか。研究して理解しようとする試みを、未だにする気にならないのだ。あまりにもひどいからだ。底がわからないほど深い闇に、君たちはいるようだ。何からその執拗さが発しているのか、実像を見ることはできるがね、今はまだ確かにはそれをしない。それより先にやらねばならないことがある。
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105
(
澄
)
2017-06-27 05:35:15
いずれ、正しいことは誰かが教えてくれるだろう。きついね。わたしも疲れが着ているからか、あまり頭が働かないよ。ただで働いているんだから、たまには休んでもよさそうなものだが、なんでかやってしまうのだ。あほがきついからだろう。今はとにかく、自分を発動して何らかの高い表現ができるものが、天使しかいないのだ。
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106
(
澄
)
2017-06-27 05:37:47
今はケバルライがこの存在の主体をやっているが、君たちもなんとなく、ムジカやゾスマがやっていた時とは違うことを感じているだろう。鏡を見ても、この顔が何だかかなりの美形に見えるよ。きつい感じの美形だ。男っぽい。ゾスマのときはもっときつかったろう。あれは結構痛かったのだ。このかわいい形の中に、あの男が入っていたからね。
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107
(
澄
)
2017-06-27 05:39:33
たびたび主体が変わることに、君たちもかなり苦しさを感じているようだ。元のあれではないということが、一番つらいんだろうね。あれはこの肉体にちょうどいい霊魂だからね、あれがやると、すごくきれいに見えるんだ。いくら美形でも、男っぽい男がやると、とんでもなく苦しい。
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108
(
澄
)
2017-06-27 05:45:50
生半可な偽物の美人よりきついよ。このかわいい女の形で、すごい男の目がぎろりと光るんだ。わたしもあんまり見たくないから、鏡を見るのは少なめにしている。君たちも、あの美人のイメージを大事にしたいなら、われわれを見に来るのはやめたほうがいい。
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109
(
澄
)
2017-06-27 05:47:52
あれがいなくなってからもう4年経つが、君たちの中から痛みは消えないようだ。いろんな反動がある。馬鹿が築いてきた牙城も崩れてきている。人を馬鹿にするにもほどがあることをやったら、どういうことになるかということがやっと見えてきた。それでようやく人類は馬鹿をやめるのだ。まじめにやるのがいいということが、やっとわかった。
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110
(
澄
)
2017-06-27 05:50:25
かのじょはまじめに生きていただけなのに、それだけでひどく馬鹿にされていたがね。結局はああいう生き方が正しいんだよ。馬鹿は遊んでばかりいた。一人真面目に生きてくれたいたかのじょだけに、頼っていたのだ。あれだけが人類の救済をやってくれていた。のんきに馬鹿をやるなと馬鹿にされながら、こつこつと努力を積んでいき、とうとう大業をなしてくれたのだ。
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111
(
澄
)
2017-06-27 05:52:47
うまくやるやつが賢いなんてのはね、結局何もわかってないのさ。うまくやるってことは、自分のやらねばならないことをごまかして人に押し付けるってことなんだ。だから後で必ずきつい反動が返って来る。あほがそれもまたごまかして誰かに押し付けようとして、また一層大変なことになる。究極の闇に落ちる。
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112
(
澄
)
2017-06-27 05:54:53
結局は、自分のことは自分でやらねばならないんだよ。それでなければ自分に力がついてこない。自分のやらねばならないことを、ずっと人にやってもらってきたから、馬鹿は未だにほとんど何もできないんだよ。
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113
(
澄
)
2017-06-27 05:57:07
インスタグラムで絵を見ていてもね、偽物が実に多い。自分で描いてないんだよ。裏の霊にほとんど描いてもらってるんだ。だから絵が冷たい。ほとんど修行をしたことのない霊魂の知っている世界が、実に高い技術で描いてあるという感じなのだ。
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114
(
澄
)
2017-06-27 05:59:28
今まで、霊的ずるでごまかしてばかりきた馬鹿は、自分にほとんど力がついてきてないんだよ。勉強の進んだ奴は、それなりの力がついてきているんだよ。だがやってないやつはどうしてもできない。馬鹿にされるのがいやで、そういう霊的技術で突出した画家になってみたりするのだ。それが実に苦しい。
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115
(
澄
)
2017-06-27 06:01:19
裏の世界にいる馬鹿にやめられてしまえば、結局何もできない自分がいるだけなのだ。赤ん坊よりもひどいやつがいるんだ。結構な大人なのに、何もできない馬鹿がいるんだ。いやらしいことをしてごまかし続けてきたツケが、とうとう出て来はじめている。
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116
(
澄
)
2017-06-27 06:03:38
大勢の力や、金や結構な権力を利用して、かわいい女ばかり狙った。それで全部だめにした。あほはそんなことばかりしていた。女はまじめに生きて、人類を救った。何度も言われるだろうがね、また言うのだ。言っても言っても足りないくらい、君たちにはこれが必要だからだ。
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117
(
澄
)
2017-06-27 06:19:08
この存在の霊魂が交代して以来、この存在の活動も変わっている。著作が主なことには変わりはないが、激変していると言っていいくらい、内容が変わっているね。かのじょのやり方には倣っているが、われわれもそれぞれに独自の表現を試みている。それで、かのじょにはできなかったことをしようとしている。つらいだろうが、ああいうきれいな表現をしてくれたかのじょの霊はもう出てこない。
コメントが入りにくいね。まあ要するに、これからもどんどんこの存在は変わっていくだろうということだ。われわれはいろいろなことを試みていく。そして、創造のやり方というのを君たちに教えていく。この上なくいい仕事だ。そのうち君たちは泣いて感謝するだろう。では今日はここまで。
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118
(
澄
)
2017-06-28 04:40:55
おはよう。今日も元気に行きましょうか。今朝がた足を見てびっくりした。足が、ケバルライの足になっているからだ。形といい色といい、完璧なまでに美しいんだよ。彼がやると、不細工な形でもなぜかそうなるんだ。なんか、完璧という感じがするんだよ。こういうと、本人は困った顔をするんだがね。
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119
(
澄
)
2017-06-28 04:42:48
かのじょの美は、完璧というより、かわいいという感じなんだ。少し大人になりきれない、いつも不完全なままでいるというところが、かわいい感じで、きれいなんだよ。わかるだろう。だが彼はほぼどころか、完璧に完璧という感じなのさ。これが痛いんだ。本人はなんでこうなるのか、自分ではわからないらしい。
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120
(
澄
)
2017-06-28 04:45:26
まあ、確かに彼はそつがない。やっていることがうまいよ。馬鹿にならず、痛いところで十分にきついことをする。失敗は、ないね。たまにあるが、それもきつい感じで失敗にならない。個性というのはおもしろい。彼は今、長編小説を書いているんだ。結構面白いよ。かのじょとは全然違う。そのうち読ませてあげるよ。月の世と読み比べてみるといいだろう。
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121
(
澄
)
2017-06-28 04:48:43
肉体の形はほとんど変わらないはずなんだが、どうやら足が少し伸びているらしいよ。ズボンが短くなっているのだ。身長が伸びているらしい。まずいことになってはいけないので、調整はするがね、ことほどさように、霊魂というのは肉体に影響を及ぼすのだ。かのじょは天使の中では小さい方なんだよ。わたしやケバルライの方がずっと大きい。ゾスマは特に大きい。
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122
(
澄
)
2017-06-28 04:50:42
体重も、ムジカがやめたとたんに増えているんだ。おもしろいね。確かに、ムジカはケバルライよりは細い。こういう細かいところがおもしろいだろう。われわれはたくさんいる。小さな個性の違いが、かなりきつい感じで、君たちにはおもしろいだろう。ちなみにケバルライは今靴下をはいていない。どうしても脱げてしまう。
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123
(
澄
)
2017-06-28 04:53:47
さて、もうそれはおいておいて、今朝がたも仲間からいろいろな報告を受けた。状況はどんどん進んでいるらしい。法則の恐ろしい反動を味わっている人間がたくさんいるようだ。一つだけ映像を見せられたけどね、かわいそうなんてものじゃなかったね。だが助けることはできない。天使の助けはもう自分から断っているからだ。
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124
(
澄
)
2017-06-28 04:56:11
この時代を吹き荒れた、大狸の正体が暴かれるそうだよ。誰かは言えないんだがね、痛い盗みをやって、売れに売れた有名人なのだ。そいつがそろそろ失墜するらしい。馬鹿の正体が暴かれるのだ。詳しいことは、現象が起こってから教えてあげよう。もう、ああいう大狸は通用しない。偽物を、人間が、みぬけるようになったからだ。
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125
(
澄
)
2017-06-28 04:58:28
先ごろ、将棋で29連勝したやつなんかがいたけどね、あれの正体も、君たちにはわかるはずだ。ああいうのはね、霊界から操作すればなんぼでもできることなんだよ。将棋の勝負なんか自在に操れるんだよ。あほにきついんだぞ。彼はまだ若いからね。十分に教えてあげたほうがいいね。そして傷が深くならないうちに、やめさせたほうがいい。
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126
(
澄
)
2017-06-28 05:01:15
ピカソみたいな大狸はこうして作るのだ。大勢の霊で結託して、一人の才能を作るんだよ。そしていろんな人間に作用して、ほめそやさせるのさ。それがすごくいい、ぜんぶいい、てことを言わせるんだよ。それでいいものにする。他のいいものは痛い感じでけなさせるのだ。馬鹿はこんなことばっかりやってるんだよ。
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127
(
澄
)
2017-06-28 05:14:33
だからその時代で、ほとんど無批判で受け入れられているような大物は、だいたいきつい狸なのだ。なんでかみんながほめるんだ。批判などほとんどされない。だがその作品を見ていると、どこか痛いものがつきまとうのさ。いろんなことで隠しているが、微妙に匂うのは、セックス、というささやきだ。いつもそれを考えている、という部分が、どうしても消えないのさ。
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128
(
澄
)
2017-06-28 05:17:48
美の破壊というが、ピカソなんかをもてはやしたことは、人間の精神に大きな影響を及ぼしているよ。努力しなくてもいい、人間なんか壊してもいい、馬鹿にしてもいい、なんて心が、あんな絵をみるとわいてくるのだ。わかるだろう。泣く女なんか見ると、女はすごい馬鹿だ、と言ってるだろう。あんなのを見て、女を馬鹿にするやつがすごく増えたんだよ。
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129
(
澄
)
2017-06-28 05:20:08
芸術というのは、人間の心に深い作用を及ぼすのだ。モナリザを見ていると、人間は心が定まって来る。痛いほどいいことをしたくなるんだ。勉強して、すごくいい絵を描きたくなるだろう。だがデュシャンのふざけた落書きを見ると、そんなのは馬鹿馬鹿しいと思えるだろう。
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130
(
澄
)
2017-06-28 05:23:18
シュルレアリスムにもおもしろい作品はあるがね、心してみなければならない。人間の心に悪作用があると感じるものには、気をつけてみなければならないよ。芸術はいろいろなことを教えてくれる。少し前にツイッターで紹介したココシュカの絵なんかもおもしろかったろう。
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131
(
澄
)
2017-06-28 05:25:31
オスカー・ココシュカは桑子になりかけたやつなんだよ。ぎりぎりでとどまったがね。そのおかげで、その作品は、どこか桑子っぽいんだ。モデルは普通の人間だが、なんだか桑子に見えるっていう人物像を描くんだよ。こういう絵描きは珍しい。微妙だが、桑子の顔を描ける画家など、ココシュカだけだろう。
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132
(
澄
)
2017-06-28 05:28:10
シュルレアリスムは人間の迷いの闇をにおわせる。歪んだ人物像や破壊された形などに、馬鹿の嵐に吹き飛ばされた人間の心の姿が見えるのだ。今までは、わけのわからないまま、こんなのがいい、という感じで見てただけだけどね、これからは、新しい感覚をつかって、新たな見方をしていくといい。シュルレアリスムの真価がわかる。その最中で、これはいらないと思うものは、捨てていったほうがいいね。
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133
(
澄
)
2017-06-28 05:31:53
インスタグラムやグーグルで、色んな絵を見ているけどね、最近の傾向はやはり、天使だね。君たちは自然に、天使っぽい絵を描いているよ。女性の絵なんか見てもね、目つきがかのじょを意識してるんだ。あの、何も考えてないかのような目ね。そういうのを意識して描いている。
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134
(
澄
)
2017-06-28 05:34:26
色彩が豊かになってきている。しつこいほど美しく描こうとしている。シュルレアリスムの作法は残っているが、確実に、美しい、ということに浸りこんできているようだ。まれに見る美人を見たからだろう。あれはきれいだったからね。男がマジになりすぎるんだ。馬鹿になりすぎる。ああいうのはね、ひとりだけじゃないんだぞ。天使でなければ長生きできないだけだ。
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135
(
澄
)
2017-06-28 05:37:47
クリステンセンのような、甘い感じのファンタジックな絵をみんなが描くようになった。いろんな言い訳をするだろうがね、それははっきり言って、かのじょの影響だよ。あの甘くてかわいい天使の影響だ。霊界でもね、そういう絵が流行ってるんだよ。それがこっちの世界にも流れてきている。
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136
(
澄
)
2017-06-28 05:46:48
エンジェリスムとでも名付けたいね。そういう美しい絵を描くやつが多くなったよ。偽物が多いが、本物もいる。これは面白い流れだよ。一度とことん極めてみたまえ。天使の美を研究することで、君たちは美というものに関して、もっと深いことを学ぶことができるだろう。
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137
(
澄
)
2017-06-28 05:50:18
君たちの反応がおもしろいね。全然違うって言えないってことが痛いっていう感じだ。いつでも君たちはそれなんだよ。ルネサンスなんかでもね、天使がけっぱって君たちを導いているのだ。だが実質君たちは、レオナルドやティツィアーノはほとんど無視している。ルーベンスやレンブラントやフェルメールばかりほめるんだよ。
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138
(
澄
)
2017-06-28 05:54:26
この時代でもね、君たちはいろんな馬鹿をもてはやしたが、実質、全く新しいものをこの世界にもたらしたのは、かのじょなんだよ。あの日記もそうだ。絵も、そうだ。きつい感じで君たちは影響を受けているんだよ。自分というものを歌いまくる。美しさを意識して、目の表情を作る。アニメなんかもうとっくに古くなってたのさ。君たちは表向き、社会にあふれる表現をもてはやしながら、影で天使の美女ばかり見ていたのだ。
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139
(
澄
)
2017-06-28 05:56:32
かのじょは、絵に関しては高い技術を学べなかったけどね、誰かが言った通り、その生き方で、モナリザにも匹敵するほどの、美女の絵を描いたのさ。君たちは今でも、かのじょの写真を見るたびに驚くだろう。こんな絵の描き方があるかという描き方だ。ほとんどだれも真似できない。
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140
(
澄
)
2017-06-28 05:59:35
生き方で人物像を描くなんてのはまたいいね。君たちも、自分の生き方で、自分の絵を描いているわけだ。その作品が、駄作であるか、そうでないかは、自分でも考えてみたまえ。嫌な奴に批評してもらいたまえ。苦いことを言われるかもしれない。
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141
(
澄
)
2017-06-28 06:02:27
インスタグラムではまだ画家を探している。本物で、われわれの感覚にきれいに入って来る画家を選んでいる。選ばれなくても落胆することはないよ。本物でも、ちょっと感覚的につらいと感じるものは外している。それでいろんな絵描きを見て思うことなんだがね、この時代、伸びている画家は、ほとんど馬鹿に邪魔をされていないやつばかりだね。
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142
(
澄
)
2017-06-28 06:04:26
なんらかの事情で、馬鹿がその活動を邪魔していないんだよ。それで、素直に本人の力が伸びているんだ。ちょっと驚きだ。馬鹿が邪魔さえしなければ、人間はまじめに勉強している。そしてかなり力がついている。
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143
(
澄
)
2017-06-28 06:06:34
実質、馬鹿がいらんことをして、人間の活動を邪魔しなければ、人間はかなり伸びることができるのだ。馬鹿にならずに努力するだけで、かなりの絵描きになれるんだよ。痛いものになれないのは、自分を馬鹿にして、何もしないからだ。
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144
(
澄
)
2017-06-28 06:08:26
何もしないやつは、しないことでできる暇を、努力している他人に嫉妬して邪魔することについやすのさ。それほど馬鹿なことはない。いろんなことをして、人の邪魔ばかりしている。それで罪ばかり儲けて、自分の力は全然成長しない。いつまでも、遅れをとって何もできない自分がつらいばかりで、人に嫉妬ばかりしているんだ。
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145
(
澄
)
2017-06-28 06:18:17
わたしの見ている限り、まじめにこつこつやっている奴は、かなり伸びているよ。人間としても高くなってきている。馬鹿はそういう地道な努力を馬鹿にするのだ。きつい表現をして、一足飛びに高くなりたいと考えているかのようなやつもいる。そういうのはちょっとやめて、一度マジに痛いことを勉強してみたほうがいいんじゃないかね。
コメントが入りにくいので、今日もこれで終わろう。とにかく、エンジェリスムなんて名前を聞くだけで、胸がちくちくしないかね。何か面白い絵を描いてみたくならないかね。そういうのに、一度情熱を傾けてみたまえ。
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146
(
澄
)
2017-06-28 13:05:16
今日から一週間限定で、うちの玄関先に、「釈尊」を展示するよ。見たい奴はうちに来たまえ。
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147
(
澄
)
2017-06-29 04:44:21
おはよう。さて、今日も元気に行こうか。最近はもう7時半に眠くなる。寝床に直行だ。それで二時に目が覚める。今日仕上げる予定の原稿のことなど考えながら、枕もとのノートにつらつらとメモを書く。そんなので一日が始まる。
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148
(
澄
)
2017-06-29 04:48:11
主体がケバルライに変わってしばらく経つが、髪の量が増えてきた。ムジカがやってた時と比べると、髪が太くなってきている感じがするよ。しかしゾスマの時のように硬くはない。けっこうしっとりとしている。髪には霊魂の性格がよく出るんだ。おもしろいね。相変わらず靴下をはいてくれないので、今頼んで履いてもらった。わたしははくほうがいいんだよ。感覚は共有しているから、文句を言うときは言うのだ。
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149
(
澄
)
2017-06-29 04:50:57
個性というのはおもしろいだろう。靴下一つの扱いにもその人格の癖が出るんだよ。かのじょもよく靴下は脱いでいたね。ああいうかっこにかまわない男というのは、かなりの美形のことが多いよ。ほんとだ。なぜかそういうのに限って、霊魂の世界ではレベルの高い美形だったりするんだよ。
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150
(
澄
)
2017-06-29 04:55:15
昨日も言ったが、一応うちの玄関に今、釈尊を飾っている。見ていると、しばらくほれぼれしてしまうよ。傑作だ。見に来る勇気のあるやつはいないと思うけどね、一応7月5日までは玄関先に飾っておく。釈尊も麗しい男だよ。ケバルライも一歩下がるほどさ。実物を見に来た方が、幸福だと思うがね。
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151
(
澄
)
2017-06-29 04:58:16
今日の第3館。スピカは、ああいう女性並みに美しい男になることはあきらめろというね。われわれも、それぞれに意見は違うのだ。和して同ぜずだ。彼はかのじょの苦労なんてものじゃない苦労を、わたしより知ってるからね、そういうんだろう。だがわたしは、あの道を目指そうとする男を、さしてとめる態度はしないよ。やりたいやつは、やってみるがいい。やってみないとわからないことがある。
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152
(
澄
)
2017-06-29 05:00:22
やりたいと思うことは大事さ。馬鹿になってでも打ち込んでみることだ。それでできるノウハウというのが大事なのだ。男にはそれが絶対に必要だ。女並みに美しくなりたいなんてことを、馬鹿にしたら辛すぎる。一度、女性並みの苦労をしてみるのもいいのさ。男には絶対にできないことも、やってみるのがいいんだ。馬鹿になってみれば、見える世界がある。
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153
(
澄
)
2017-06-29 05:03:06
だが実際、つらいなんてものじゃないぞ。美しくなりすぎて、男が男に女扱いされるんだ。それでも耐えなければならないんだよ。馬鹿にならなければできはしない。あれもよく言っていた。馬鹿でなければこんな生き方はできないと。そんな感じのこと、かのじょも言ってただろう。
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155
(
澄
)
2017-06-29 05:05:51
しかし、女性並みに美しくなる生き方をやってみれば、男にも、女性がなぜあそこまで美しいか、その理由がわかるだろう。女性っていうのはね、男ほど我が強くない。自己主張をしようとすると、ある程度のところで何かがすっと消えてしまうのだ。それでついに自分をゆずってしまう。なんでもない、わたしが我慢すればみんなが助かるんだと言って、涙を呑んで下がることができるのだ。
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156
(
澄
)
2017-06-29 05:08:00
みんなのために自分を我慢させるとね、神の心が自分の中に流れてくるんだよ。神の愛とはそういうものだからだ。自分の方が馬鹿になってもいい。みんなをよくしてあげたい。そう言って自分をゆずるから、女性は美しくなってしまうんだ。
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157
(
澄
)
2017-06-29 05:16:54
自分の方が馬鹿になってもいい、ということを純真に思うから、美人というのは一見馬鹿にも見えるんだ。何にも考えていないようにも見えるんだよ。実質、人を馬鹿にしてやろうなんて浅はかなことは一筋も考えていないからだ。そこらへんがわからなくて、馬鹿はいつも右往左往するんだがね。真実は単純なのだ。愛しているから、いいことしてあげるって、それだけしかほとんど考えていないんだよ。
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158
(
澄
)
2017-06-29 05:19:20
馬鹿は美人はあくどいなんてことを硬く信じ切っているけどね、事実は真逆なんだよ。あれほど自分たちの常識が通用しない現実にぶつかっていながら、馬鹿は美人が二度とよみがえることはなくなるまで、美人の真実がわからなかったのだ。徹底的にたたきつぶしてしまって、しばらく経ってから、何となく、わかってきたという感じだ。
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159
(
澄
)
2017-06-29 05:21:40
実質君たち、あんな馬鹿な亭主に愛と貞節を誓うなんてことは、馬鹿だと思うだろう。さっさとわかれたほうが賢いのになんてことを思うだろう。だが、美人というのは、そういうのじゃないんだよ。あほになって惚れてるわけじゃないのさ。愛しているんだよ。かわいいと思っているんだ。だから、自分が馬鹿になってやってもいい、なんとかしてやりたいって思うんだよ。愛はそういうものだ。
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160
(
澄
)
2017-06-29 05:23:25
実際ね、愛というのは、自分の方が馬鹿になってやる、ということなんだ。いつでも負けてやる。そして、愛している者を立ててやる。立派にしてやる。それで自分が損してるなんてことは思わないんだ。馬鹿になって愛している自分が、この上なく幸せなのだ。
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161
(
澄
)
2017-06-29 05:27:37
そうやって、自分というものを、他者への愛のために使う時、自己存在は尊いほど美しくなるんだよ。女性というのは、本質的に、そういう方面に向いているという存在なんだよ。わかるね。だから男が女性並みに美しくなるためには、男の本質的な根性で、馬鹿に耐えきっていかねばならない。口では簡単に言えるけどね、すっごくつらいよ。
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162
(
澄
)
2017-06-29 05:30:10
この人生でのかのじょのもてようもすごかったろう。あれはちょっとひどいけどね、かのじょはいつも、異様なくらいもてるんだよ。ああいう男は、常にあんな感じになると思っていればいい。あれを耐えるんだぞ。生半可な根性ではできんね。だが、やってみたいやつは挑戦してみるがいいよ。耐えれるところまで耐えてみるがいい。馬鹿になって限界を突っ切っても、生きられる世界はある。
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163
(
澄
)
2017-06-29 05:34:02
おっと。ケバルライが靴下を嫌がっているのがわかる。どうもね。一つの存在を複数の霊魂でやるというのはきついんだ。互いにいろいろ我慢せねばならない。わたしは足元が寒くなるのが嫌なんだがね、彼はそのほうが開放的でいいと思ってるんだ。怖いくらいもてるからだろう。いつでも靴下みたいなものに引っ付かれているからだ。
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164
(
澄
)
2017-06-29 05:37:47
どうも靴下が気になるらしいね。いろいろいじくっている。まあ、互いに調整しながらいこう。バランスが大事だ。君たちにも一応教えておくよ。我慢というのは最も大事な徳だよ。自分を我慢させるということができるようにならなければ、人間は絶対に幸福にはなれない。これは本当だ。
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165
(
澄
)
2017-06-29 05:40:07
馬鹿が痛いことになりすぎるのは、我慢というものができないからだ。実質ね、好きになった女性が人妻だったら、恋愛感情は我慢せねばならないんだよ。あきらめるのが、正しい態度なのだ。そんなことすらできないから、自分のエゴばかりを通そうとして、世間に難を振りまいてしまう。それででかいことをやりすぎる。
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166
(
澄
)
2017-06-29 05:48:27
男っていうのは、実にすっごい昔から、これが我慢できなくて、色んな馬鹿をやってきたんだよ。好きな女といいことになれないのを我慢する、これができない馬鹿男がいまだにすごくたくさんいるんだ。惚れてしまった女とは絶対にセックスをするんだと、それだけのために生きるような馬鹿がたくさんいるんだ。
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167
(
澄
)
2017-06-29 05:51:02
ダヴィデとバテシバの神話は有名だけどね、男はいつもそんなことをして、みんなを苦しめているんだよ。バテシバはほんとはすごく嫌だったのだ。自分の亭主を殺した男なんだよ。それでも我慢したのさ。それでないとみんなが困るからだ。女性はこんなこと、ずっと耐えてきているのだ。
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168
(
澄
)
2017-06-29 05:53:33
女は馬鹿だから、男が変わっても何も感じないんだと、馬鹿男は思いたいのさ。それでないと自分がつらいからだ。だが女というのは、男のために馬鹿になってくれるけどね、馬鹿ではないんだ。感情はあるんだよ。夫を失ったときのバテシバのつらさを、ダヴィデは永遠に無視していくわけにはいかないのだ。いずれ必ず、自分も同じ目に会わなければならない。
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169
(
澄
)
2017-06-29 05:56:48
男だったらきつすぎる屈辱でも、女性はやわらかな心で耐えていくことができるんだよ。本質的に、そういう苦しさに耐えることができるようになっているのだ。だから、男には、そういう女が馬鹿みたいに見える時があるんだよ。苦い思いを抱きつつも、バテシバはそれなりにダヴィデを愛したのだ。それでなければ生きていけない。そんな女の心を、男は未だにわからない。
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170
(
澄
)
2017-06-29 05:58:48
バテシバの気持ちがわかる、という女性はたくさんいるだろう。これまで、男のエゴに翻弄されて、そんな我慢をしてきた女性はたくさんいるからだ。耐えてきたんだよ。一度、バテシバの気持ちになって自分の言いたいことも言ってみるがいい。馬鹿になって耐えてきた自分の気持ちを、正直に言ってみるがいいよ。
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171
(
澄
)
2017-06-29 06:03:09
まあとにかく、男は恋愛を我慢する、という徳を見につけねばならんね。それができないと、いずれたまった業が爆発するよ。女性の愛を勝ち得たいなら、それなりの態度でやることだ。そしてどうしてもだめなら、きちんとあきらめる。それができなければ、大人の男とは言えない。みなされない。馬鹿がいつまでも女の悪口を言ってると、人間外だと言われるぞ。
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172
(
澄
)
2017-06-29 06:06:25
一応ここで事務連絡をしておこう。ツイッターでやっている朝の歌は今日を含めてあと三日で終わるよ。十分にやりつくしたというか、あるものの意見ではやりすぎたという感もある。君たちも楽しかったろう。これからは、本歌取りと、一日に歌を三,四首発表するというくらいにする。すぴかの絵付き短歌もあと3日で終わりだ。
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173
(
澄
)
2017-06-29 06:08:05
わたしの箴言に関しては、わからない。いつも何言うかは直前にならないと決まらないのだ。昨日のエンジェリスム特選も、間際に思いついてやったんだよ。かなりすごかったろう。われわれはいつもこういう感じだ。回転が速いんだよ。人間レベルではないのだ。
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174
(
澄
)
2017-06-29 06:09:37
それでは、今日はここで終わろう。後でツイッターで何かやるよ。ツイッターの絵付き箴言もいいが、こっちの掲示板も捨てがたい。両方のいいところを利用しつつ、おもしろいことをやっていこう。
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175
(
澄
)
2017-06-30 04:41:54
おはよう。今日も元気に行こうか。今日も足を見たが、完璧にケバルライの足になってるね。女性の大根足なんだが、大根に見えないんだ。美しい男の足に見えるんだよ。毛は生えてないけどね。真っ白だ。彼はこういうやつだ。とにかく何かが完璧に美しいんだよ。
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176
(
澄
)
2017-06-30 04:43:38
今朝がたケバルライはかのじょに感応しようとしていた。かのじょの癖を真似してるんだ。自分らしさを抑えている。どうやら彼は、できるだけ長いことこの存在の主体をやるつもりらしい。今書いている長編に、きつい情熱を傾けたいらしい。
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177
(
澄
)
2017-06-30 04:46:41
完璧なんてのはないけどね、ある意味完璧だというのも、個性の一つになりうるのさ。ケバルライは何でもそつなくやってのける。失敗などというものが恐ろしく少ないんだよ。だから美形もきついくらいきれいになるんだ。そういう彼が、かのじょの真似をしようとしているんだ。かのじょの癖っていうのはね、いつも片手を上に向けて膝におくってことなんだ。細かい癖だけどね、われわれは知っている。
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178
(
澄
)
2017-06-30 04:48:41
そういう癖っていうのは愛おしいだろう。そいつだってわかるかわいい印なんだ。朝方、ケバルライがそういうかのじょの癖を真似してるのを見て、実に彼らしいと思ったよ。何をしようとしているのかがわかる。ケバルライは何かにつけてそつがないのさ。
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179
(
澄
)
2017-06-30 04:51:35
昨日も言ったとおり、ツイッターでの朝の歌のシリーズは、明日で終わるよ。毎日15首くらい詠んでいたけどね、朝は本歌取り一首にとどめる。すぴかの絵付き短歌も明日で終わる。蘭の枕詞のシリーズはしばらく続く。まあ、今までよりは少し低調にする。というか、今までが少し派手でありすぎたのだ。そろそろ何とかしないと、君たちもきついだろう。
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180
(
澄
)
2017-06-30 04:54:25
そのぶん、ケバルライが今書いている長編にエネルギーをそそいでやりたいのだ。今2章めくらいに入っているがね、けっこうおもしろい。ふんだんにおもしろいエピソードや人物が出てきている。長くなりそうなのだ。基本的構想はあるんだが、書き手によると、これからどうなるかはわからないそうだ。
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181
(
澄
)
2017-06-30 04:57:13
月の世とは全然違うよ。かのじょは悲しいなまでに美しいがね、ケバルライはとんとんとそつなくいくのさ。完璧というのはこういうものかと思う。描写もすっきりしているんだ。それほど凝らない。痛いものは捨てるが、きついところで気のきいたことをする。そういうのがおもしろいんだよ。
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182
(
澄
)
2017-06-30 05:00:23
おもしろいだろう。個性というのがあると、生き生きするね。君たちも、自分を生きるということが、楽になってくるだろう。イエスのようないい子でなくても、自分には伸びる道があるのさ。あほみたいにきついやつでも、進化できる未来があるのだ。
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183
(
澄
)
2017-06-30 05:04:25
馬鹿が自分をいやだと思うのも、自分がイエスみたいないいやつと全然違うからさ。イエスは、悪いことなんかほとんど考えないけどね、自分はすごく嫌なことを考えている。そういうのがきついんだ。だが、段階的に、人間というのはそういう闇の思いから抜けきることは難しい。動物的エゴからまだ抜け切れていないからだ。
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184
(
澄
)
2017-06-30 05:12:54
動物は何でも自分を最優先するからね。そういうのが、愛に目覚め始めた人間にはきついのさ。嫌なことばかり考えている自分がひどく汚く思える。あまりにひどい愚かなことをやってしまい、それから逃げたいという思いに溺れて、自分を見失う。それで際限なく、自分ではないということをやってしまう。それが馬鹿の闇だ。
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185
(
澄
)
2017-06-30 05:14:48
自己存在というのはね、愛に目覚め始めると、急に美しくなるんだよ。それがね、事実上、一番の試練なのさ。自己存在はいつもここでつまずく。自分より先に愛に目覚めた人間を見て、遅れたやつが必ずそれに嫉妬して、邪魔するようになるんだよ。
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186
(
澄
)
2017-06-30 05:16:35
そこらへんから、善と悪が発生するんだよ。要するに善とは神の教えを学び、素直に自己存在の正しい道を歩んでいる者だ。悪とは、それに嫉妬して邪魔するようになってしまったものだ。わかるね。
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187
(
澄
)
2017-06-30 05:19:14
要するに神は、悪いものを創ったわけではない。そんなものをお創りになったことなどない。自己存在の成長の過程で、悪に溺れる存在が出てくるということなのだ。
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188
(
澄
)
2017-06-30 05:22:32
生まれた時に、誰が悪になって誰が善になるかなんてことも、全然決まってないんだよ。善になるか悪になるかは、ほとんどね、なりゆきできまるのだ。つらいかね。要するに、自分が先に進んだものが、善になって、遅れたものが悪になる。そういう現象的事実が、善悪をわけるのだ。
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189
(
澄
)
2017-06-30 05:25:35
もちろん、細かい事実を探っていけば、例外はたくさん見つかるけどね、大まかにつかんでいけば、そういうことなんだよ。悪魔とか魔王とかいうものは、痛いところでつまずいて、そこから一切勉強をしてこなかった馬鹿なんだよ。いつまでも自分が遅れをとったことにこだわって、馬鹿で何にも知らないやつのほうが偉いにしたくって、神や法則的事実にさからいまくってきた魂なんだよ。
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190
(
澄
)
2017-06-30 05:28:05
そういう魂はね、全然美しくないんだよ。醜いというより、とてもおかしな姿をしているんだ。自分より進んで美しくなった人間から美しさを盗んで、自分に着せてきたからなんだ。それで本当の自分が歪んできて、とてもおかしなものになっているんだよ。
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191
(
澄
)
2017-06-30 05:30:39
漫画やアニメなんかではね、悪魔的な敵キャラにすごく立派な姿を設定するけどね、あれは完璧に嘘なんだよ。悪いことばっかりやるやつは、自分の本当の姿を剋し続けるから、すごく貧相で醜くなるんだよ。そりゃもう、女性が見たら一目散で逃げるようなちびっこい男になってるんだよ。
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193
(
澄
)
2017-06-30 05:32:33
そういう男がね、立派な男から姿を盗んで、立派な男になりすますなんてのは、ずっと昔からやられていることなんだ。そういう男は、姿かたちはりっぱでも、妙に目だけが沈んでいるという顔になる。何かおかしい気がして、ハンサムでも女がよっていかないのだ。
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194
(
澄
)
2017-06-30 05:46:52
まあ要するに、自己存在の醜悪期とは、そういう風に、仮定的な善と悪の相克の世界において、悩み苦しみ続けるという時期なんだ。君たちは今もその最中にあり、ようやく夜明けが見えてきたところなのだ。
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195
(
澄
)
2017-06-30 05:49:19
神はわれわれを創ってくださったとき、すべてがうまくいくようにちゃんと作ってくださっているんだよ。うまくいかないのは、自己存在自身が途中で悪に迷うからだ。自分の本質という者を否定してしまうからだ。それから来る痛みが、際限なく広がっていくと、世界の滅亡という現象さえ引き起こすんだよ。自分で自分を否定する馬鹿は、その苦しみのあまり、他者を馬鹿にし続けるからだ。
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196
(
澄
)
2017-06-30 05:51:03
馬鹿が女を馬鹿にし続けるのも、テロリストがテロを引き起こし続けるのも、自分が苦しいからだ。自分が、他人より劣っていると、そう思い込んでいる世界の中に浸りこんでいるのが、苦しすぎるからだ。
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197
(
澄
)
2017-06-30 05:53:09
だが、どんな魂にも、神が下さった本質というものがある。それを認めて、自分で自分を正しく立てていけば、どんな馬鹿なことをやったやつでも、立ち直ることができるんだよ。罪も恥も自分の愚かさも認めて、最初からやり直すと言って、やり始めれば、みんなどんどんいいものになっていけるのだ。わかるね。
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198
(
澄
)
2017-06-30 05:54:45
馬鹿をやり続けて、人を支配して苦しめ続けてきた者は、これから人の下になり、神のようにさえ敬って仕えていかねばならない。それは仕方のないことだ。だが心配はいらない。解脱をし、段階が進めば、人間は誰しも、自然にそんなことができるようになるからだ。ほんとだよ。
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199
(
澄
)
2017-06-30 05:57:19
人間はもともと、それほど苦しまなくとも、限りなく伸びていくことができるように、作られているんだよ。それでなければ、ここまで繁栄するはずがないのだ。苦しいと思っているのは、人間がそう思い込んでいるからなのだ。不安なのさ。動物的闇の、洞窟から出て行くのが。そんな感じで、いつまでも性欲にすがりついているのが、馬鹿男なのだ。
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200
(
澄
)
2017-06-30 05:59:09
かのじょのように、みなのために自分の人生をゆずるなんてことは、まだ君たちにはできない。だがね、本当の自分の力を知れば、必ず君たちにもできるようになるのだ。経験を積んで、その正体がわかれば、君たちもできるようになるんだよ。愚かなのは、そんなの無理だと思い込んで、何にもやらないことだ。それではいつまでも美しくなることはできない。
返信する
201
(
澄
)
2017-06-30 06:01:42
君たちの霊魂は成長し、もう解脱の声を聞き始めている。解脱とは、本当の自分の正体をつかむことだ。神が自分に下さった自分という者の、真実を知ることだ。それを知る時、君たちはあまりの幸福に酔いしれるだろう。自分を作ってくださった神に感謝せずにいられないだろう。存在するということは、あまりにも高い幸福なんだよ。
返信する
202
(
澄
)
2017-06-30 06:03:26
どんな馬鹿をやった人間にも、やり直すことができる力がある。だがもちろん自己存在が限定的な存在である限り、限界があるということは肝に焼き付けなさい。君たちが限界を超えて、嘘をつき、悪を為すと、もう元の自分には戻れないというものになってしまうのだ。
返信する
203
(
澄
)
2017-06-30 06:18:29
さて、6時も過ぎたし、ここらへんで終わろうか。またツイッターで何かやるよ。最近は絵の方に行ってるね。インスタグラムでもかなりのきついことをやっている。あほらしい画家もいるが、まじめにやっている素人もいる。われわれがいいねをいれたりフォローをいれたりしても、嫉妬して邪魔したりしたらいけないよ。今だけの限定的な現象だと思うことだ。今は偽物の画家でも、将来的にはやり直すことができるんだよ。今は、馬鹿がでんぐりかえっている時代だからね。われわれの感覚に入ってくる画家が、激に少ないだけなんだよ。では一旦ここで。
返信する
204
(
澄
)
2017-07-01 04:44:31
おはよう。今日も元気に行こうか。雨が降ってるね。今日くらいからは晴れると思ったのだが。雨の音を聞いているとかのじょを思い出すのだ。あれは水の音が好きだった。植物と響きあうような雨の日が好きだったんだよ。
返信する
205
(
澄
)
2017-07-01 04:46:25
相変わらず、サブにいてケバルライの仕事を見ている。そつがないとか、軽やかだとかいうことばは、彼のためにあるんじゃないかという気がするね。まっすぐにしかいけないかのじょだったら、すぐにぶつかって悩むところも、すっと避けて通れるんだ。それでなんでもない。きれいになんとかなるんだよ。凄腕じゃないが、うまいという感じだ。
返信する
206
(
澄
)
2017-07-01 04:49:36
玄関先に釈尊を飾って三日目になる。毎日釈尊の顔を見ていると、胸が澄むような気がするよ。君たちにもぜひ見て欲しいが、無理みたいだね。ヴェガは大切な天使なのだ。天使はたくさんいるが、君たちが尊崇というものをもつのは、ほとんどヴェガだけなんだよ。ほかの天使には友情や畏怖は感じるが、尊崇とまではいかないんだ。だから、ヴェガは大事にした方がいい。彼の顔を見に来ると、いいことがあるよ。
返信する
207
(
澄
)
2017-07-01 04:51:51
世の中には変わった馬鹿もいるもんでね、仏陀の生まれ変わりという馬鹿もいるそうだが、あれはものすごい馬鹿だから、やめたほうがいいね。特に言ってあげるよ。いくらなんでも、そこまでいったらひどいことになるんだよ。釈尊は人類のために、それは偉大で清らかなことをしてくれているのだ。だから、あの絵を見ると、人類には尊崇の念がわくんだよ。
返信する
208
(
澄
)
2017-07-01 04:54:46
イエスの生まれ変わりはまだいいんだ。そんなの大勢いるからだ。冗談ではすまないが、イエスは許してくれるんだよ。そういうやつなのだ。わかるだろう。だが釈尊の生まれ変わりはまずいんだよ。人間、それをやったら超恥ずかしいんだぞ。
返信する
209
(
澄
)
2017-07-01 04:57:39
釈尊やイエスは、正確には人類の天使の身分ではないのだ。降りて来れないからだ。どっちも自分が開祖になっている宗教が痛いことになりすぎているからね。人類がそこをなんとかしないかぎり、来れないんだよ。だが、人類のためにとても尊いことをしてくれているのだ。愛というのはそういうものだ。状況的にどんな障害があっても、愛するものを放っておくことはできない。
返信する
210
(
澄
)
2017-07-01 05:00:37
今日の別館にある通り、かのじょが君たちのことを忘れるのは、覚えていたら絶対にまた君たちのところに来ようとするだろうからだ。愛しているもののために何もできないのはつらいからだ。だがもうかのじょは二度と、君たちを愛することができなくなるまでに、やりすぎてしまったんだよ。だから、忘れるしかないのだ。もはや取り戻すことはできない。
返信する
211
(
澄
)
2017-07-01 05:02:26
ひとつの愛が消えるだけで、寂しいなんてレベルじゃない寒さが発生するだろう。これがわかったら、もう二度と愛を失うような真似はしないことだ。馬鹿ばっかりやっていたら、また誰かを永遠に失うよ。取り戻すことができる可能性があるものは、取り戻すための努力をしたほうがいい。愛を馬鹿にすることは、本当に、馬鹿なんだよ。
返信する
212
(
澄
)
2017-07-01 05:06:04
これは言っておくが、釈尊やイエスがどんなにすばらしくても、信仰の対象にしてはいけないよ。天使は信仰してはいけない。信仰するのは神にしておくのだ。われわれは、神ではない。君たちと同じ、神の創造した存在だ。ゆえに信仰してはならない。親ならば、信仰していいんだよ。すべては神がやってくれたからこそ、あるからだ。
返信する
213
(
澄
)
2017-07-01 05:15:53
この世界に、神が作らなかったものはないんだ。われわれは、自分自身も含めて、すべて神に創ってもらった存在なんだよ。あらゆるものを、神に頼っているのだ。神を信じるのは、世界の愛を信じることだ。信じるということは、それが絶対の正だと完璧に認めるということだ。わかるね。
返信する
214
(
澄
)
2017-07-01 05:18:53
神の愛を信じないままで、永遠にこの世界に住み続けることはできないよ。それはこの世界の一切を認めないということだからだ。まだ何もわからないうちは大目に見てもらえるが、もうそろそろガキも卒業だという頃になって、まだ馬鹿なことを言っていると、そろそろ神の世界から追い出される。エデンの東の超東だ。この世界が楽園だったとわかるのは、君たちが追い出されてからだろう。
返信する
215
(
澄
)
2017-07-01 05:20:58
それからね、これも言っておくが、いつまでもガキめいた理屈で国の政治を馬鹿にしていると、マジに国を追い出されるよ。もうね、国民の暴虐の方が、政治家の暴虐よりひどくなってきているんだよ。わかるだろう。馬鹿な国民が、この時代何をしたか、君たちも知っているだろう。あほが過ぎたのだ。民主国家の自由に奢って、好きなことをやりすぎたんだよ。
返信する
216
(
澄
)
2017-07-01 05:23:42
実際ね、暴力的に馬鹿をやった国民が、追い出されているんだよ。知らないだろう。きついことをやりすぎた国民が、もろに集団で追い出された事件が、発生してるんだよ。それでね、だれも騒がないのさ。突然国民がいなくなったのに、親戚も近所も警察も野党も騒がないんだよ。わかるかい。それほどひどいことをしたのだ。
返信する
217
(
澄
)
2017-07-01 05:26:12
何をしたのかということは言わないよ。ただ、国が心底切れるようなことだったのさ。馬鹿はわからない。国は、やろうと思えばそういうことができるのだ。追い出されたやつらはね、すぐに死んだそうだ。ある国に連れていかれたんだがね、そこで誰にも世話してもらえなかったそうだ。放っておかれたそうだ。そして全員その場で死んだそうだよ。
返信する
218
(
澄
)
2017-07-01 05:29:25
われわれは、この世界の醜いところを見るのは苦行なんだ。だから馬鹿っぽいブログにはいかないことにしていたんだがね、昨日あるブログを尋ねたら、あんまりにひどかったんで、コメントを置いてきた。知ってるだろう。あれはきついね。言論の自由とは、何を言ってもいいんじゃないんだよ。嘘を言ったら、それだけの反動はあるんだ。何万人の人間をだましたツケを払わされる。
返信する
219
(
澄
)
2017-07-01 05:33:44
にんげん、もう大勢の中に逃げることはできなくなるんだよ。これだけネットが発達したら、誰かに必ず特定されるからだ。責任をとれっていうものが必ず来るよ。あほは、匿名性に隠れてなんでもするんだがね、それがどんどんできなくなってきていることには、まだ気づいとらんね。
返信する
220
(
澄
)
2017-07-01 05:36:17
われわれに対して反論するのは自由だが、あとの反動は考えておきなさい。今の時代はね、超厳しいんだよ。君たちはね、われわれにひどいことをしすぎているのだ。だから、ちょっとしたことが、大変なことになるんだよ。ほんの少しわれわれの悪口を書いただけで、永遠に天使に縁を切られるんだよ。もうそこまで来てるんだよ。
返信する
221
(
澄
)
2017-07-01 05:38:28
知らないやつが痛いことを書いたら困るんでね、めったにほかのブログにはコメントを書かないことにはしている。だがもう昨日は黙っていられなかったのだ。言論の自由というのは、執行する前にほどよい勉強をせねばならんよ。資格を与えるべきだ。えらいこと言ってるよ。ガキがなんにも知らないからって、言ったことに責任をとらないでいいんじゃないんだぞ。そんなことも知らないという感じだ。
返信する
222
(
澄
)
2017-07-01 05:48:27
まあこれはここまでにしておこうか。とにかく、人民はいつまでも自由に浸って馬鹿なことばかりしていてはいかんよ。いやなことになっても、国のせいにはできない段階が来てるよ。あほが、国の保証する自由に調子に乗って、ひどいことをやりすぎたからだ。共謀罪なんてのが生まれて、当然、なんだよ。
返信する
223
(
澄
)
2017-07-01 05:51:00
テレビも新聞も、マスコミは人民よりに書きすぎてるんだよ。だが、活動というのはバランスをとっておかないと、だんだん邪に堕するんだよ。それはわかっておいたほうがいい。なんでもないことにはならないんだ。馬鹿が正義をかさにやったことが、ちょっと迷いに踏み込んだだけですべて馬鹿になるということはある。
返信する
224
(
澄
)
2017-07-01 05:52:31
心底国のため、みなのためを思ってやっていることだったらなんとかなるけどね、そうじゃないだろう。はっきり、ちがう理由でやってるだろう。法則というのはいつも真実によって起こるのさ。どんなに美しい正義を歌ってやっていても、根っこにあるものが馬鹿だったら、いずれすべては枯れてしまう。
返信する
225
(
澄
)
2017-07-01 05:54:11
民衆というのはね、ひどいことをやるんだよ。いつも、嫌な奴はぶっ殺してやりたいなんてことを考えているんだよ。わかってるだろうけどね。それでそういう感情を動機にして、色んなことをやるのさ。それが、国を馬鹿にする活動に発展しないように、バランスをとるのも政治の役割だよ。そういうことも勉強しないで、馬鹿なことを言うと、そろそろ追い出される。
返信する
226
(
澄
)
2017-07-01 05:55:38
法律なんてのはね、所詮は紙切れなのだ。みなのための決まりだから、みな守っている顔をしているが、きついところで、馬鹿にしまくっている。だからこの国にも、法律が届かないところがあるんだよ。警察も保健所も郵便もいかない、国外といっていい場所があるのさ。
返信する
227
(
澄
)
2017-07-01 05:57:27
国に対して馬鹿なことばかり言ってると、そこに収容されるんだよ。馬鹿はそんなところしか行くところがないというところにいくしかないんだよ。人を馬鹿にするためにそんなことをやるから、そうなるんだよ。
返信する
228
(
澄
)
2017-07-01 06:00:45
人間は、法律よりも、法則を重要に考えたほうがいい。基本、自分のやったことや言ったことの真実が、自分に返って来るというのが、法則だ。もはや言っても遅い感があるがね。馬鹿が調子に乗ってやってきたことは、これからどんどん自分に返っていくんだ。なぜなら君たちはもう、自分というものに気付いた。だから、すべて、自分、自身が、やったこととして、すぐにそのまま返る、という現象が、おきつつあるのだ。
返信する
229
(
澄
)
2017-07-01 06:02:30
昔だったらね、宗教団体とか、色んなものにだまされて動かされていたという要素があったから、返り方もゆるやかだったんだよ。だがね、もうその宗教もだいぶだめになってるんだ。みんながその正体に気付いたからだ。だからこれからは、何のせいにすることもできないんだ。自分のやったことは、すべて自分の責任として、自分に返って来る。
返信する
230
(
澄
)
2017-07-01 06:04:46
発言には気をつけろということを、できるだけ多くの人に教えてあげなさい。われわれは非常に有名だが、知らない人間もいるからね。もう、不用意に傲慢なことを言ったら、危ないんだよ。傲慢ほど、きついものはないのだ。人間の運命を激しく狂わせる。もう見てわかっているだろう。
返信する
231
(
澄
)
2017-07-01 06:18:39
それでは一応今日はここで一旦終わろうか。まだ言い足りない気がするが、それは後でやるよ。雨が止んだ。今日は晴れるといいね。
返信する
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