どうも、らいとにんぐです。
優秀な演奏紹介です!!
ハイティンク指揮、ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団の演奏でチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」です!
ワザとらしい表現を使わずに、ハイティンクらしく楽譜に忠実な、しかしコンセルトヘボウの音色を最大限に活かしたウットリするような演奏です\(^o^)/
ハイティンクって凄いね…人によっては面白味の無い演奏に聞こえるかもしれませんが、結局はこういう演奏に辿り着きます。裏切らない(^ー^)
http://www.youtube.com/watch?v=41keJfQdwag
優秀な演奏紹介です!!
ハイティンク指揮、ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団の演奏でチャイコフスキー交響曲第6番「悲愴」です!
ワザとらしい表現を使わずに、ハイティンクらしく楽譜に忠実な、しかしコンセルトヘボウの音色を最大限に活かしたウットリするような演奏です\(^o^)/
ハイティンクって凄いね…人によっては面白味の無い演奏に聞こえるかもしれませんが、結局はこういう演奏に辿り着きます。裏切らない(^ー^)
http://www.youtube.com/watch?v=41keJfQdwag
安心して聴けるし、余計なものなしで音楽の向こうのチャイコフスキーに出会えそう…
こういった表現の方がより曲の深みが際立つように思います。
そして、もちろんコンセルトヘボウの音色が美しい…
らいとにんぐさんのような奏者の方から見ても納得の演奏なのでしょうね。
「悲愴」を聴くときのひとつの基準としたい大切な演奏だと思いました
美しい演奏のご紹介、ありがとうございました!
ハイティンクらしい余計な事をせず、楽譜に忠実な演奏となっている事と思います(^^)
正確には何かをしている筈だけど、そんな事を聴き手に感じさせない。そんな演奏なんだなぁと。
流石ハイティンクといった所でしょうか…今年はロンドン響と来日しますしね。僕は行きませんが(^^;)NHKでも放送はあると思いますので、芸術を楽しみにしておきます♪