グッドキララは坂路の単走追い。ほぼ馬なりながら4F52秒1の速い時計を出した。渋川助手は「ハロー明けだったのもあるかな。ステッキを抜いていないし、抑え気味だったんだけど。時計が出るのはそれだけ出来がいい証拠」と話す。前走惨敗は折り合いを欠いたもの。脚質転換して不気味な存在だ。 [ 2010年02月25日 ]
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