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【小倉2歳S】若さゆえのソエか…ピサが回避(スポニチ)

 デビュー戦を快勝し、小倉2歳Sで有力候補に挙げられていたファイティングピサ(牡=白井)がソエ(管骨骨膜炎)の影響で同レースを回避することになった。1日、白井師は「左脚の方は今は問題ないんだけど、右脚に症状が出かかっている。大事を取って今週はやめます」と説明。今後については「次走は決めずに厩舎で調整していきます」と見通しを語った。騎乗予定だった武豊はメイショウヘミング(牝=南井)とコンビを組むことが決まった。 [ 2009年09月02日 ]

 

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【小倉2歳S】ファイティングピサが主役候補(スポニチ)

 主役候補はファイティングピサだ。今回と同じ小倉芝1200メートルのデビュー戦では、後続に3馬身半差の完勝と高い能力を見せつけている。白井助手は「調教でもいい動きをしていたから走るとは思っていた。変わらず調子はいいね。この前はまだちょっと太めが残っていたけど、だいぶ馬体も仕上がってきた。相手は強くなるだろうけど、ここでもやれる」と自信の表情だった[ 2009年09月01日 ]

 

【小倉2歳S】ファイティングピサが主役 (サンスポ)

2009.9.1 05:04

 新馬戦を3馬身半差で圧勝のファイティングピサ(栗・白井、牡)が主役だ。芝1200メートル1分9秒1(良)の時計は強調するほどではないが、道中は物見をして真剣さを欠き、それでも最後は流す余裕があった。母は02年桜花賞2着ブルーリッジリバーで、血統的にも注目できる。マイネルカリバーン(栗・加用、牡)はダリア賞で5着も、プラス14キロの馬体で太め残り。中間の調教は熱がこもっており、今度は絞れているはず。巻き返しが濃厚だ。サクラテンペスト(栗・羽月、牡)の前走は逃げて直線でもうひと伸びと、上々の内容。馬っぷりのよさも目立つ。オレンジティアラ(栗・鶴留、牝)は新馬戦を好タイムでV。重馬場のフェニックス賞は3着に敗れたが、馬場がよければ前進は可能だ。

【小倉2歳S】ファイティングピサ、順調なら出走へ(ディリー)

 「小倉2歳S・G3」(6日、小倉)

 新馬戦で能力の高さを示したファイティングピサ。母に桜花賞2着馬を持つ良血だ。白井師は「予想はしていたけど、ゲートは速かった。血統的なバックボーンがあるし、能力は高そうな気がする」と高評価。前走後はソエ気味で、1週前も栗東坂路で4F56秒1-13秒1と全く無理はしていない。「先がある馬だからね。様子をみながら順調なら使う」と話した。

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