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【天皇賞(春)】ローツェ、落ち着き十分 <DA
「天皇賞(春)・G1」(5月2日、京都)
栗東滞在中の関東馬ベルウッドローツェは30日、逍遙馬道から角馬場へ。時間をかけて、じっくりと体をほぐした。美浦から栗東へ移動して2カ月が経過。「もともとが“落ち着きキャラ”の省エネタイプ。そう変わった感じはないけど、いい雰囲気です」と . . . 本文を読む
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【青葉賞】メロディ、状態面不安なし <DA
「青葉賞・G2」(5月1日、東京)
長距離路線で結果を残してきたトウカイメロディ。30日は美浦北角馬場から坂路へ移動し、4F60秒8‐45秒7‐15秒5の時計を出した。後藤師は「状態面に不安はない。血統は地味だし体は小さいけど、競馬っぷりはいい」と評価は高い。今回は初めての重賞挑戦になるが「展開が速くなってくれ . . . 本文を読む
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【青葉賞】ヘレノス、近走一番の出来
「青葉賞・G2」(5月1日、東京)
前走の毎日杯はスタートがひと息で自分の競馬ができなかったコスモヘレノス。菊川師は「力を出し切っていない。今回は条件がいいので」と巻き返しに燃えている。30日は美浦坂路を上がり、2本目に4F64秒6‐47秒6‐15秒8の時計をマークした。「追い切り後の雰囲気はすごくいい。近走の中では一番じ . . . 本文を読む
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【青葉賞】ペルーサら藤沢和勢3頭は順調 DA
「青葉賞・G2」(5月1日、東京)
藤沢和厩舎の3頭は30日、美浦坂路で調整を行った。無傷の4連勝でダービー出走を目指すペルーサは4F57秒5‐42秒9‐15秒1をマーク。「ここにきて馬は良くなっている。距離が長くなるのは問題ないし、条件は合っている」と指揮官。ここで出走権利を狙うリリエンタール、ミッションモー . . . 本文を読む
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ブエナ&ディザイア、ヴィクリアMで激突 <SAN
2010.5.1 05:01
ドバイ遠征後の着地検査を終え29日に栗東トレセンへ帰厩したブエナビスタ(松田博、牝4)とレッドディザイア(松永幹、牝4)が30日、馬場入りした。
レッドは角馬場でじっくりと調整され、松永幹調教師は「体はふっくらして、いい状態です。遠征の疲れは取れたと思います」と安堵の表情 . . . 本文を読む
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【青葉賞】ミスターX レッドスパークル実力上位 <SP
東京メーン11Rは、ダービートライアルのG2・青葉賞。今年から優先出走権の枠が1~3着→1、2着までとなり、激戦となりそうだ。本命は皐月賞にも出走したレッドスパークル。前走はG1の速い流れで追走に苦労する展開。最後は後方から差を詰めて勝ち馬ヴィクトワールピサと0秒7差。力のあるところを見せた。今まで戦ってきた . . . 本文を読む
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【天皇賞・春】カネトシソレイユ、ロスなく一発 <SP
カネトシソレイユはロスなく立ち回れる1番枠を引き当てた。直前調整は角馬場からCWコース。G1初挑戦の大橋師は「力をつけているし、ある程度のペースで流れる方が戦いやすい。予定通り、しっかり調整できて具合がいい。距離はもっと延びてもいいぐらい」と意気込む。一発あるか。 [ 2010年05月01日 ]
【 . . . 本文を読む
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【天皇賞(春)】クラウン、雰囲気は上々 DA
「天皇賞(春)・G1」(5月2日、京都)
30日の午後8時に美浦トレセンを出発したトーセンクラウン。出発当日の朝は美浦南角馬場からAへ移動し、軽めのキャンターを行った。「馬は落ち着いているし、雰囲気はいい。あとは輸送だが、古馬になったし、そんなに変わることはないと思う」と菅原師は落ち着いたもの。(4 . . . 本文を読む
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