こんにちは。
今日は快晴で気持ちいいですね
早速ですが、先日9月20日（日）に九段下のインド大使館で
「国連国際平和デー 内なる平和を世界に向けて」
というテーマでイベントがありました。
私は九段南に住んでいて、インド大使館まで歩いて
５分ということと内容にも興味があり、
三男（たつき）5年生と参加しました。
平和というテーマと息子、たつきが結びつき、誘いました。
たつきは、小さい頃からいつも笑顔で、保育園で、あるお母さんに
「たつきは観音様みたいだよねー」とも言われていました。
私もいつも、癒されています。
内容は
目からウロコというか、平和というものへ漠然としたイメージしかなく
自分自身が世界平和を願うが、具体的に何をしていけばいいのかが
明確ではなく、沖縄出身ということもあり、小さい頃から
何かできなかを考えていました。
今回のイベントで、それが見つかりました。
今回は、お二人のパネラーでした。
＊根本泰行氏 （OFFICE MASARU EMOTO、波動科学技術顧問・秘書、理学博士）
『水からの伝言』 の著者・江本勝氏の秘書として、
ならびに水の結晶写真撮影法の科学技術面担当顧問として活躍。
科学と霊性をつなぐことに深い関心を抱いている。
＊シスターラジニ （ブラーマクマリス教師・ラージヨギニ）
40年以上にわたりラージャヨガを学び実践。
日本やフィリピンほかアジアの責任者として
人々がスピリチュアリティに目覚めるための奉仕活動に従事している。
お二人のお話を聞いていて、まさにサイエンスとスピリチュアルの共演でした。
根本さんは、サイエンスという立場から平和について講演されていました。
皆さんもご存知だと思いますが、水からの伝言という本の出版に深く関わり、
現在も、研究を続けながら世界中の子どもたちに無料で子ども版の
「水からの伝言」を配る活動をしているそうです。
有名な実験で
お水の入ったビーカー２個の下にそれぞれ
「ありがとう」と「ばかやろう」と書いた紙を置き
その、結晶を撮影すると、「ありがとう」は美しい結晶で
「ばかやろう」は、美しいとはいえない結晶になります。
水は、文字の情報だけではなく、音（音楽）、絵（写真）、人の感情に
反応し結晶の形を変えていくそうです。
実験の写真は「えー」というほど、びっくりでした。
水に目があるの？耳があるの？と疑いたくなるものでした。
Ｈ２Ｏという化学式は同じなのに結晶が変わるという現象が起きるようです。
面白い実験で、お水の入ったビーカーにお米を入れ
Ａのビーカーには、毎日「ありがとう」
Ｂのビーカーには、毎日「ばかやろう」
Ｃのビーカーは、何も言わず無視したそうです。
結果 Ａは、発芽し、Ｂは真っ黒になり、Ｃはカビが生え腐った
そうです。子育てや人間関係にも共通点を感じさせられます。
無視が一番つらいという話も聞いたことありますよね。
人は、受精卵の時に９６％、子どもは８０％、大人７０％
６５歳以上６０％が水でできているそうです。
５０％を切ると死んでしまうようです。
体の大部分が水である私たちが、何を感じ、見、聞くかによって
たくさんの体の水は変化しているようですよー。
体・心の健康にかなり左右しそうですよね。
今までの研究で、水が一番好んでいる情報は
「愛と感謝」の情報のようです。
その結晶が添付の写真です。
自分自身に「愛している」というと、体の水もキレイになるようです。
数年前に、琵琶湖に何百人もの人が集まり、
琵琶湖の水がきれいになるように
祈ったそうです。そうすると、その年だけ、
毎年発生する大量の藻と悪臭が発生しなかったそうです。
それは、新聞記事でも原因不明で
この年だけ発生しなかったと、とりあげられていたそうです。
目に見えないものは怪しいと思われがちですが
見えないものを、このように形としてみせてくれる
水の結晶には、神秘的な、そして私たちがもっとも大切にしなければ
ならないことを表現して見せてくれている気がします。
自分自身が愛と感謝で溢れ、それを周りの人にも表現できること
それが、世界平和につながることだとサイエンスとスピリチュアルの
共演を通して感じました。
スピリチュアルについて、
具体的にどのようなことをしたらいいかを
二人目のパネラー、シスターラジニがお話されていましたので
次回にお伝えしますねー。
その日から、三男たつきと私は水を飲むときに
「ありがとう」と言って飲んでいます。
インド大使館は、いろんな国の人が集まり
なんだか、独特な、新鮮な、平和的な空間でした。
Ｒ．ｍｉｙａｇｉ
今日は快晴で気持ちいいですね
早速ですが、先日9月20日（日）に九段下のインド大使館で
「国連国際平和デー 内なる平和を世界に向けて」
というテーマでイベントがありました。
私は九段南に住んでいて、インド大使館まで歩いて
５分ということと内容にも興味があり、
三男（たつき）5年生と参加しました。
平和というテーマと息子、たつきが結びつき、誘いました。
たつきは、小さい頃からいつも笑顔で、保育園で、あるお母さんに
「たつきは観音様みたいだよねー」とも言われていました。
私もいつも、癒されています。
内容は
目からウロコというか、平和というものへ漠然としたイメージしかなく
自分自身が世界平和を願うが、具体的に何をしていけばいいのかが
明確ではなく、沖縄出身ということもあり、小さい頃から
何かできなかを考えていました。
今回のイベントで、それが見つかりました。
今回は、お二人のパネラーでした。
＊根本泰行氏 （OFFICE MASARU EMOTO、波動科学技術顧問・秘書、理学博士）
『水からの伝言』 の著者・江本勝氏の秘書として、
ならびに水の結晶写真撮影法の科学技術面担当顧問として活躍。
科学と霊性をつなぐことに深い関心を抱いている。
＊シスターラジニ （ブラーマクマリス教師・ラージヨギニ）
40年以上にわたりラージャヨガを学び実践。
日本やフィリピンほかアジアの責任者として
人々がスピリチュアリティに目覚めるための奉仕活動に従事している。
お二人のお話を聞いていて、まさにサイエンスとスピリチュアルの共演でした。
根本さんは、サイエンスという立場から平和について講演されていました。
皆さんもご存知だと思いますが、水からの伝言という本の出版に深く関わり、
現在も、研究を続けながら世界中の子どもたちに無料で子ども版の
「水からの伝言」を配る活動をしているそうです。
有名な実験で
お水の入ったビーカー２個の下にそれぞれ
「ありがとう」と「ばかやろう」と書いた紙を置き
その、結晶を撮影すると、「ありがとう」は美しい結晶で
「ばかやろう」は、美しいとはいえない結晶になります。
水は、文字の情報だけではなく、音（音楽）、絵（写真）、人の感情に
反応し結晶の形を変えていくそうです。
実験の写真は「えー」というほど、びっくりでした。
水に目があるの？耳があるの？と疑いたくなるものでした。
Ｈ２Ｏという化学式は同じなのに結晶が変わるという現象が起きるようです。
面白い実験で、お水の入ったビーカーにお米を入れ
Ａのビーカーには、毎日「ありがとう」
Ｂのビーカーには、毎日「ばかやろう」
Ｃのビーカーは、何も言わず無視したそうです。
結果 Ａは、発芽し、Ｂは真っ黒になり、Ｃはカビが生え腐った
そうです。子育てや人間関係にも共通点を感じさせられます。
無視が一番つらいという話も聞いたことありますよね。
人は、受精卵の時に９６％、子どもは８０％、大人７０％
６５歳以上６０％が水でできているそうです。
５０％を切ると死んでしまうようです。
体の大部分が水である私たちが、何を感じ、見、聞くかによって
たくさんの体の水は変化しているようですよー。
体・心の健康にかなり左右しそうですよね。
今までの研究で、水が一番好んでいる情報は
「愛と感謝」の情報のようです。
その結晶が添付の写真です。
自分自身に「愛している」というと、体の水もキレイになるようです。
数年前に、琵琶湖に何百人もの人が集まり、
琵琶湖の水がきれいになるように
祈ったそうです。そうすると、その年だけ、
毎年発生する大量の藻と悪臭が発生しなかったそうです。
それは、新聞記事でも原因不明で
この年だけ発生しなかったと、とりあげられていたそうです。
目に見えないものは怪しいと思われがちですが
見えないものを、このように形としてみせてくれる
水の結晶には、神秘的な、そして私たちがもっとも大切にしなければ
ならないことを表現して見せてくれている気がします。
自分自身が愛と感謝で溢れ、それを周りの人にも表現できること
それが、世界平和につながることだとサイエンスとスピリチュアルの
共演を通して感じました。
スピリチュアルについて、
具体的にどのようなことをしたらいいかを
二人目のパネラー、シスターラジニがお話されていましたので
次回にお伝えしますねー。
その日から、三男たつきと私は水を飲むときに
「ありがとう」と言って飲んでいます。
インド大使館は、いろんな国の人が集まり
なんだか、独特な、新鮮な、平和的な空間でした。
Ｒ．ｍｉｙａｇｉ
