記事の投稿が遅れまして、、
9月15日、台風18号が接近するあいにくの天気でしたが、
上映会が始まるころには、いい天気。
星名利華さん、溝口恵さんは、
まさにソラから来た晴れ女。
鹿沼市民文化センターでは
クマ吉とクマ子が、お出迎えしてくれました。
上映後は、天然キャラ？の溝口恵さんと
一見クールな？星名利華さん、
そして、ひげもじゃの近藤監督が
絶妙な間合いで、トークショー。。
印象的だったのが、近藤監督は、宇都宮市出身で、
隣町にいながら、撮影前の鹿沼の印象は、
インターチェンジがある街、程度の薄い印象。
ロケをするうち、豊かな自然や人情味にふれることで、
鹿沼の魅力が見えてきた。
というようなことをおっしゃってました。
よそ者視点のチャームポイント。
また、鹿沼で生まれた作品が全国展開して、地元に凱旋。
これまでは、作品をつくったらそれで完結してたけど、
この作品では、映画の広がりや結びつきが感じられ
何かが活性化してくような不思議な感覚があり、
とても感慨深いものがあるとも。
今年も、那須フィルムフェスティバル2013 11月10日から17日に参戦。
鹿沼へ行きたくなるショートフィルム
2013バージョンも楽しみです。
機会があったら、ぜひ、足を運んでみてください。
残念だったのが、星名利華さんから
ＮＨＫあまちゃん、出演の裏話を聞けなかったこと。
アキの東京の同級生として出演してたそうです。
上映会2部の人は聴けたのかしら 
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