今日、小田原のオルタフーズへ行って参りました。
出迎えてくださったのは、鈴木さん。
オルタフーズの設立経緯等の説明をお話いただき、その後、シャワーキャップの様な帽子、マスク、白衣を着た後、エアーシャワーを浴びて工場内へ。
こちらの工場では中華まん、和菓子、ロールケーキを作っており、食パン類は綾瀬センターで。
肉まんのお肉は、もちろん三元豚。しかも、煮込んで味をしみ込ませたばら肉と、脂の少ない腕肉を合わせることで食感を出す手間のかけよう。サイコロの様なころころのお肉が他と大きく違っているこだわりなのだそうです。肉のカットも全て工場で行っていました。
しかし、お肉をこの大きさで作ることと、肉まん特有のあのトップ部分の模様を付けることが、皮が破けるなどのロスの原因になることも。多いときは日に600個もロスが出たこともあるそうです。
もったいない~!久助として売ってください~。
その後は、出来立ての肉まんの試食タイム。
本当に贅沢美味しかった。
しかも、来年の1月から計画購入が始まる“キムチまん”も、一足お先にいただきました。なんてラッキー
また、ごまを利かせることで、中華街で食べるようなあんまんを目指して再開発した、“新生あんまん”も、ジモピーの私にとっても満足できる出来栄えだと思いました。
ちなみに私、その昔、中華街の肉まんを端から順番に食べ歩いて、ベスト肉まん探しをした研究家でございます。
たくさんのお土産までいただき、参加者一同、満足&満腹、ルンルンで、小田原センターを後にしたのでした。
皆さ~ん、肉まんを買うなら、オルタフーズにしましょう、ね!
レポーター 木島
出迎えてくださったのは、鈴木さん。
オルタフーズの設立経緯等の説明をお話いただき、その後、シャワーキャップの様な帽子、マスク、白衣を着た後、エアーシャワーを浴びて工場内へ。
こちらの工場では中華まん、和菓子、ロールケーキを作っており、食パン類は綾瀬センターで。
肉まんのお肉は、もちろん三元豚。しかも、煮込んで味をしみ込ませたばら肉と、脂の少ない腕肉を合わせることで食感を出す手間のかけよう。サイコロの様なころころのお肉が他と大きく違っているこだわりなのだそうです。肉のカットも全て工場で行っていました。
しかし、お肉をこの大きさで作ることと、肉まん特有のあのトップ部分の模様を付けることが、皮が破けるなどのロスの原因になることも。多いときは日に600個もロスが出たこともあるそうです。
もったいない~!久助として売ってください~。
その後は、出来立ての肉まんの試食タイム。
本当に贅沢美味しかった。
しかも、来年の1月から計画購入が始まる“キムチまん”も、一足お先にいただきました。なんてラッキー
また、ごまを利かせることで、中華街で食べるようなあんまんを目指して再開発した、“新生あんまん”も、ジモピーの私にとっても満足できる出来栄えだと思いました。
ちなみに私、その昔、中華街の肉まんを端から順番に食べ歩いて、ベスト肉まん探しをした研究家でございます。
たくさんのお土産までいただき、参加者一同、満足&満腹、ルンルンで、小田原センターを後にしたのでした。
皆さ~ん、肉まんを買うなら、オルタフーズにしましょう、ね!
レポーター 木島
いいですねぇ
家でおやつを食べる習慣がないのでなかなか手が出なかったのですが、久々に取ってみましょうか。
大きいので、家の蒸し器では一度に2個しか蒸せないのが…
でもそれだけボリューム満点!ってことですよね♪
しかし…どんなことにも研究熱心で驚きます。中華街の肉まんを制覇ですか!!
その実績を持って、どうぞ「どこにも負けない肉まん!」を盛大にアピールしてくださいませね
わたくしも必ず次の申し込み時には注文します。
ところで、下の「英文版デポー説明ガイド」に老婆心なコメントが来てますよ~。ありがたやありがたや
結局、行き着いたところは、萬珍楼はやっぱり美味しかったという結果でした。両親も、色々食べた上でのことだったのかもしれないと、姉妹は結論として出しましたが、あの当時は華正楼も結構美味しかったです。
今では、とんと中華街の肉まんなど口にしておりませんが、オルタフーズ曰く、中華街の肉まんは、添加物の美味しさだっていうことです。(^_^;)
美味しいって食べていましたよね。今でも出されたら、美味しいって言ってしまうでしょうね。きっと。
それにしても、オルタフーズが普通のお店であったなら、美味しい肉まんとして行列のできる話題の店にでもなっていたでしょうに。(店の前で蒸したてで出せば間違い無しです)
ちょっと残念ですね。