ある産婦人科医のひとりごと

産婦人科医療全般、産婦人科医不足の問題、地域周産期医療の現状と未来、当医療圏の産科問題に対する取り組み。

第2回飯田市立病院ALSOプロバイダーコース

2014年07月01日 | 飯田下伊那地域の産科問題

第2回飯田市立病院ALSOプロバイダーコース(6月28日~29日)は無事に終了しました。今回も県内外の多くの方々が参加してくださいました。今回、当院のスタッフでは、産婦人科医2名、助産師3名の他、救急科に所属する医師も受講生として参加しました。昨年受講生としてALSOプロバイダーコースに初めて参加した当院スタッフ(産婦人科医、助産師、麻酔科医など)の多くが、今回はアシスタントとして積極的に参加しました。また、講習会の開催中も緊急帝王切開が2件ありました。当院の産婦人科医は数年ごとにメンバーがほぼ総入れ替えになってますし、毎年多くの新人助産師を当院スタッフとして受け入れてます。産科、新生児科、麻酔科、救急科などに所属する多くの当院スタッフが、一つのチームとして当地域の周産期医療を支えてます。BLS、ACLS、NCPRだけでなく、産科領域でもさまざまな緊急異常事態を想定してシミュレーション訓練を常日頃から実施しておく必要があります。ALSOプロバイダーコースを定期的に院内で開催してチーム医療を推進していくことが、明日からの当地域の周産期医療の維持・発展に大いに寄与すると確信してます。

****** オープニング

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****** 吸引分娩のトレーニング

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****** 肩甲難産解除のトレーニング

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****** 妊婦の心肺蘇生

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****** 骨盤位娩出術のトレーニング

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****** 妊婦シミュレーターによる胎児エコー検査のトレーニング(オプショナル・ワークショップ)

Also2

****** 全体集合写真

Also3

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