goo blog サービス終了のお知らせ 

噛噛堂 あと2112冊

遅読、積ん読、併読、乱読。それでも読んどく、70までの2112冊。いよいよカウントダウン。

銀盤のトレース

2010年03月20日 | スポ棚

碧野圭    実業之日本社  2010年
 名古屋でフィギュアスケートの上達に熱中している小6の朱里。スケート開始年齢は遅いながらもダブルアクセルが得意な朱里だが両親は「お金がかかる…」「勉強は…」とスケートの継続に否定的。スケート継続を賭けたバッジテストにはたして朱里は受かるのか…


マンガの原作。またはテレビドラマのノベライズ。てな感じで。
ストーリーに乗せてさらさらさらっとフィギュア世界をちょい覗き程度を前提に読む分には、まあまあか。

「お金だったら、我々だって協力する」…あまあまジジババとの家族会議はナンダカナ~だし、
朱里の才能を開花?させることになった往年のスター選手との関わりも中途半端だし。

ま、マンガ、マンガと。ノベライズ、ノベライズと。

new80冊目(全86冊目)

女子フィギュアスケート --氷上に描く物語

2010年01月16日 | スポ棚

八木沼純子    角川oneテーマ21  2006年
 オリンピック選手を経てプロスケーターに至る八木沼純子が自身の軌跡と共に、ジャッジ方式の変化やスケーターの生態・身体づくり、大会の舞台裏等々を活字でパフォーマンス!


帯広告「トリノ冬季五輪、華麗なる闘い」… トリノ前の出版ですがな!(どんだけ積んどいたんだ)
だから旬なネタは外してるけど、ジャッジ方式の変化についてきちんと了解できたことが収穫。
アタック№1で育った世代に今のバレーボールはもはや未知の世界。
ジャネット・リンに狂喜した世代に今のフィギュアルールはわかったようなわからないような。ですから。

ジャンプとフィギュア限定で楽しみな冬季五輪。
もはや原田のいないジャンプ、
もはやミシェル・クワン!の出ないフィギュアには、かつてほどには熱くなれないでしょうが…

new62冊目(全68冊目)