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小樽商科大学第一群Ⅳ(2010年度)

2010-02-28 | 小樽商科大学数学研究
今年度の国公立2次試験(前期)が終わりましたね…。

受験生から今年度の2次試験の問題を見せてもらいましたが、
道内国公立の数学の問題で特徴的だったのが小樽商科大学。

これまでの伝統的な年度を用いた問題や三角関数の2倍角・3倍角の処理問題,
対数(不等式は珍しいですが…)など特徴的な問題もありましたが,
最短経路の問題など新しい傾向のものもありました。

なかでも, 今回取り上げた第1群Ⅳの問題は,
これまでには全くない問題です。


このタイプの問題(関数の性質を用いた証明問題)は,
f(x)+f(y)=f(xy)など, 指数法則に帰着させた京都大学の問題は見たことはありましたが,
北海道内では珍しいのではないでしょうか。

その意味で、処理方法に不慣れな生徒がいたと思います。


北海道大学も次年度は新たな入試形態に変わりますし、
北海道の2次試験も新たな局面を迎えてきたかもしれませんね。


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