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北海道高等学校数学コンテスト表彰式

2010-03-08 | 日記
今日はなんだか小春日和…暖かくスキップしたくなるような陽気ですね。


ところで先週土曜日は、北海道高等学校数学コンテストの表彰式でした。

コンテストの問題検討から今回の運営までいろいろとありましたが、
とりあえずひと段落…今はホッと一息と言ったところです。
(安心感からかその日の午後から風邪を引いたようですが…
 今はだいぶ落ち着きました)

そのコンテストの表彰式では、
成績優秀者の生徒さんから今回の問題の感想などをもらうのですが、
1つ1つの問題に関して、しっかりと自己分析できているところは
すごかったですね。


私はコンテスト当日、試験監督をしていたのですが、

●答案の書き方が見やすく、また思考も論理的に整理されている答案が多かった。
●確率漸化式などに慣れていると、初期条件及びn⇒n+1という発想に取り付かれそうなの
 ですが、今回は逆パターン…でも、その問題にも柔軟に対応している姿をみて、発想の
 しなやかさを感じた。
●空間図形の問題を考えるのに、展開図が与えられ、自分で模型を作って考えることがで
 きるようにしてあったのですが、その活用方法も様々あり、子どもの複眼的思考能力の
 高さを感じた。

など、
高校生(中には中学生もいましたが…)の数学的能力、実験力の高さを感じていました。

また、問題の感想などを聞いていても、
問題1は、普段の受験タイプの数学にはない、
数式を使わず論述する問題だったのにも関わらず、
その問題を楽しんでいたことが参加者の多くから感想として述べられ、
生徒はいろいろな数学的世界への魅力に取り付かれているんだな…
ということがしっかりと伝わってきました。

さらに、自然界を取り巻く法則性への関心も強く、
数学教師としては、ほんとに嬉しいひとときできたよ。


…となぜ今日になってこのようなことを書いたかというと、
今日、私は検査日で通院をしていたのですが、
そこで診察を受けているとき、
かかりつけの医者の方と今、共同研究をしている方が
過去の数学コンテストの成績優秀者だったという話題になったからなんです…。

なんとも世間は狭いですね。
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2 コメント

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Unknown (それって)
2010-03-19 01:54:49
もしかして、大学への数学のコンテストですか?
でしたら、私も、よく参加してました。
今は、宿題を仲間とやっています。
いいえ、 (コロン)
2010-03-19 02:02:00
違います。

『大学への数学』のトピック記事としては記載されてはいますが…。

北海道の北海道算数数学教育会高等学校部会(北数教高校部会)代数解析研究会の方々が毎年学校数学の枠を超えた(但し必要とする知識は高校1年内容までです…)問題を出題し、コンテストを行っています。

最近各地で行われるようになりましたが、このコンテストはその草分けとなっている、歴史あるものです。

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