表現


D3X + Carl Zeiss Distagon T* 21mm F2.8 ZF

大きな画像

実は今回、絞りの連動するニコンのシフトレンズの方が使いやすくて、ツァイスではあまり撮っていない。
家に帰ってからモニタで確認してツァイスの良さも知ったが、リアの液晶ではニコンの濃厚さの方が面白く見えた。
本当ならボツにするところであるが、数少ない作例であるので比較のために挙げておく(笑)
やはり表現にかなりの違いがあり、出来れば両方持っていたい・・とも思うが、それは皆さんで判断していただきたい(笑)
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
Unknown (HG)
2009-06-26 08:52:40
やっぱり、霧の中に枝が消え入る部分の再現力がかなり違いますね。
色収差がつかず、実に自然に見えます。
確かに、あっさりするので、物足りなく感じる人は多いかもしれないですが、僕はこちらが好きですね。
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2009-06-26 09:15:56
これは白く飛んだ部分が多くてボツにする予定の写真でしたが、かえってこのレンズの特徴を表しているかもしれないですね。
 
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