油断

おっと、これはヤマダさんのBBSにも載せた写真だ・・・

あれほど発売を待っていたCaptureNXを買いそびれた。
油断した（笑）
あっという間に売り切れてしまい、現在注文を受け付けていない状態だ。
時折受注が再開されるのだが、すぐにまた停止してしまう。

トライアル版の使用期限の終了が近付いている。
プロダクトキーを購入して使用を継続することも出来るのだが、どうしてもパッケージ版が欲しい。
あの分厚いマニュアルをプリントアウトしなくてすむだけでも大きい。

D2X + Carl Zeiss Planar 85mm F1.4

涼しい朝

今朝も涼しい。
でもカブトムシは4匹捕れたそうだ（笑）
この後は暑くなると言っているが、そうなるともっとウジャウジャ出てくるのだろうか？
カブトムシって、メスばかり捕れる時期とオスばかり捕れる時期がある・・ということに子供の頃気付いた（笑）

D2X + Carl Zeiss Planar 85mm F1.4

サポート

カメラボディのサポートシステムがアメリカから届いた。
と言っても箱を空けたらマンフロット製だった（笑）
フランスの三脚にドイツのボールヘッドにイタリアのボディサポート・・国際色豊かだ（笑）

この製品はボーゲン製だと認識していたが、よく考えたらボーゲンというのはマンフロットを含む写真関連機器のアメリカの代理店で、実際あちらのサイトではマンフロットではなく「ボーゲン・マンフロット」と表記されることが多い。
英国のヴィテックという巨大なグループの一員らしく、ジッツォもその一員であるため、最近ジッツォの日本代理店がKFCからボーゲンイメージングに移管した。

マンフロットは三脚ばかりではなく、スタジオ用の器具をいろいろ作っているため、うまく組み合わせればこういうものが出来るのではないかと思っていた。
これは三脚の脚の1本に大きなクランプを固定し、そこからパイプを延ばすようになっている。
強度は大した事ないのだが、ネジを緩めた状態だと自由に伸び縮みし、カメラボディの底部の位置によく追従する。

ただしやはり無理にネジを締めるのは厳禁で、カメラに無理がかからないように慎重に締めていかなければならない。
ネジは3箇所あるのだが、締める順番があるようだ。