コメント
 
 
 
Unknown (パンヤ)
2011-07-11 23:17:53
この間ラジオで聞いて初めて知ったのですが、今はこんなのがあるそうです。
屋根の広さでコストも変わってきますがご参考までに。
http://www.asahipen.jp/product/shanetsu/
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2011-07-12 01:03:19
情報ありがとうございます。
実は前回話題になった時は、この塗料がきっかけでした。
下塗りとか何回か塗らないとならないためコストが凄くて、ウチの工場の屋根を塗ると数百万とかかかるので、何か安くできる対策は無いだろうかという話でした。
その時は単に夏が暑かったことが理由でしたが、今は節電も関係していますね・・・
 
 
 
Unknown (おんちゃん)
2011-07-12 12:33:14
以前、プレハブの実験室のトタン屋根に水を撒こうとしました。

ナイロンチューブに穴をたくさん開けて、均等にばら撒こうという算段ですが、なかなか均等に水を配るのは難しいです。 ほとんどが蒸発する前に低いところに流れていってしまいます。

意外に利くのが、エアコンのラジエーターに水を噴射することでした、噴出し口の温度が明らかにが違います

 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2011-07-12 13:03:12
おんちゃんさん。ありがとうございます。
前回もおんちゃんさんが屋根に水をまくのはうまくいかなかったと教えてくれたんです(笑)
エアコンの室外機を冷やすのは効くようですね。
早速若いのが水をかけたりしていたようです。
 
 
 
Unknown (ぽん)
2011-07-12 15:13:30
私も、家作りに迫られていて、平屋を考えているので、夏場の屋根熱対策には興味があります。

①一番エコなのは、太陽熱温水器を全面に設置することですが、
一般家庭でも結構コストがかかるので、
温湯の使用先がないと元が取れないかも知れません。

②日陰を作る(植物除外
太陽熱温水器パネルの代わりに金属板・金属層で屋根を覆う。
(空間を設けて、空気が抜けるよう通気層を形成して、通気層に(ドライ)ミストを噴霧して冷却)
問題は、風対策ですが、ブラインドのような風をいなすような形状材質にすれば耐えられるかと思います。
金属加工はお手の物でしょうから、特殊塗装よりは安くなりませんでしょうか。 


 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2011-07-12 16:07:49
ぽんさん。ご提案ありがとうございます。

工場は一辺が50m以上あるので面積が広すぎて何をするにも物凄い金額がかかります。
現在屋根は金属のスレートで、つなぎ目の無い1本50mくらいある長いものが敷き詰められています。
20年ほど前の建築時の写真を見たら、1m幅くらいの金属板をロール状に巻いた物を持ってきて、現場でV型に加工していました。
そうしないと長すぎて輸送は無理ですかね(笑)

その屋根の下に人間が立って歩けるくらいの空間があって、その下にボードで出来た天井があります。
工場の室内もその天井が地上7、8mとかなり高いので、条件としてはかなり恵まれていますが、それでも暑いです。
中二階では40度以上になることがあります。

屋根の金属スレートが強烈な熱を帯びているのでしょうが、それを冷やす以外に、天井との間の空間の空気循環をよくするのも手ですね。
結局熱源である機械が工場内に大量にあるのも原因になっています。
 
 
 
Unknown (やまだ)
2011-07-12 17:04:20
鉄板の屋根材の裏に断熱材があるタイプですか?
あれは薄いようでもかなりの効果があるようです。
書いてありますが、天井裏の換気が効果的かも。
先ず、内側から天井板の温度を計ってみる必要がありますね。
我が工房は西陽を受けるので5時からが地獄です。
扇風機とスダレでしのいでいます。
単純に考えても2500平方mなら単価2,000円の工事でも500万ですから大変です。
ウチは全体で500平方m程ですがアトリエ部分は50くらいですね。
一人で、時給が350円ですから(笑)暑い時は休むのが節約になります。
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2011-07-12 19:52:46
断熱材はないと思います。
長い鉄板をロール状にして持ってきたものを、目の前で専用プレスを通してV字型に加工したものですから・・・
たしかにまず天井裏の温度を測るべきですね。
西日が射し込む時など、横から暑くなっているように錯覚しますが、実際には屋根裏に熱源を抱えている可能性がありますね。

工場は床などは定期的に社員で塗りなおしていますが、屋根も涼しい季節にこつこつやるべきかもしれません。
ただ危険ですけどね・・・
 
 
 
Unknown (ぽん)
2011-07-12 21:26:43
工事空間があって屋内側から加工ができるのでしたら
やまださんの仰るとおり、断熱材を貼るのが効果があると思います。
屋根板下の詳細が分かりませんが、機密性の確保をしっかりすれば、断熱工事は自分でも出来ます。


昔、高さ4m、長辺25mの小屋で、トタン板-胴ブチ板-垂木-スタイロフォーム20mm(反射材無し)-天井無し の屋根下、
北の地では、風さえ通れば木陰並みに涼しいのを経験しています。

一度、天井が難しければ、西日の当たる壁面で、部分的に試してみてはいかがでしょうか。


 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2011-07-12 23:59:41
空間はたっぷりあるのですが、お金が無いだけです(笑)
屋根の板の下は、実は私も工事中にちょっと見た程度で、どうなっているのかよくわからないのですが、天井裏がけっこう空間があるので、いろいろできそうな感じはしますね。
屋根の裏側の加工は素人には大変なので、天井のボードの裏側に断熱材を敷き詰めても、似た効果が得られるかもしれません。
面積は無茶苦茶広いですが・・・
 
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