コメント
素晴らしい
(
高
)
2011-06-13 23:17:13
余りにも、素晴らしいベルトなので、書きました。
きめの細かさ、艶が、写真からも、伝わって来ます。
よいものを見せて頂いて、気分が良いです。
時計の良いのも、言うまでもありません。
触ってみたくなりました。
手触りって、大切ですよね。気分を良くさせてくれますから………
ヤンピースエードとか、カシミア、大好きです。
Unknown
(
COLKID@自分の部屋
)
2011-06-13 23:36:59
このベルトの欠点は惜しくて着けて歩けないことでしょうか。
生きている肌のようです。
触感がいいことは、私の業界でも人気の出る商品の第一の条件ですね。
Unknown
(
alte uhr
)
2012-07-10 22:34:47
こんばんは
コノリーレザーを作っていた会社は潰れたのですか!
カミーユのコノリーベルトを買おうと思って、まずはcolkidさんの「データベース」を検索したのですが…
まさかの衝撃の事実!
「名称を使用することを許された、英国外では唯一の会社」云々という宣伝文句は一体…
コノリーは、その内ラインナップから消えるのでしょうかね?
Unknown
(
COLKID@VAIO
)
2012-07-10 23:15:36
この話、カミーユフォルネで聞いたんです。
まだ当分在庫はあるとは言っていましたが・・・
まあ時計のベルトの場合、面積が小さいからしばらく大丈夫ではないですかね。
ちなみにコノリーレザーは時計ベルト用としては少し大味の感じがします。
大面積向きですね。
Unknown
(
alte uhr
)
2012-07-11 00:00:45
そうですか…
余談ですが、ジャン・クロード・ペランのブランド名になっているその本人は、早々に会社から去り、ATELIER du BRACELET PARISIENという工房を開いて、手作りされているようです。
ペランさん本人の工房…
一度は訪れてみたいものです。
フランス語はできませんが(笑)
Unknown
(
COLKID@VAIO
)
2012-07-11 00:18:26
コノリーは大味ではありますが、ひとつ持っておいて損はないかと思います。
少し説明不足でした。
私も二つ持っていて、時折もうひとつ買おうかと悩む時があります。
ところでペランのお話は知りませんでした。
なるほどサイトを見ると、見たことのない革を使った製品も出していますね。
貴重な情報をありがとうございます。
お店にあるj.C.ペランブランドのデッドストックは、貴重なペラン自身が作ったものが混ざっていると言われていますが、実際にはあとからあとから追加されるので、意識的に作られている「デッドストック」と思われます(笑)
やはり全部受注生産では、売り上げに限界があるのでしょう。
また正式注文すると手縫いが基本になりますが、ストック品はミシン縫いです。
Unknown
(
alte uhr
)
2012-07-11 18:59:16
ちなみにcolkidさんがお持ちの、コノリーのブラックは、同色のブラックステッチですか?
メーカーのカタログで見ると、薄いグレーステッチになっていますね。
Unknown
(
COLKID@VAIO
)
2012-07-11 20:58:14
出先なので確かめられないのですが、私のは革と同色だった気がします。
本当にすべて艶消し黒・・という感じのベルトです。
このブログの2011年6月4日(ブラック)と同4月18日(グリーン)に写真が出ています。
確か最近の製品を写真で見て、自分のと糸の色が違うと思ったのを覚えています。
カミーユフォルネのお店に行けば現物を見てから選べますよ。
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きめの細かさ、艶が、写真からも、伝わって来ます。
よいものを見せて頂いて、気分が良いです。
時計の良いのも、言うまでもありません。
触ってみたくなりました。
手触りって、大切ですよね。気分を良くさせてくれますから………
ヤンピースエードとか、カシミア、大好きです。
生きている肌のようです。
触感がいいことは、私の業界でも人気の出る商品の第一の条件ですね。
コノリーレザーを作っていた会社は潰れたのですか!
カミーユのコノリーベルトを買おうと思って、まずはcolkidさんの「データベース」を検索したのですが…
まさかの衝撃の事実!
「名称を使用することを許された、英国外では唯一の会社」云々という宣伝文句は一体…
コノリーは、その内ラインナップから消えるのでしょうかね?
まだ当分在庫はあるとは言っていましたが・・・
まあ時計のベルトの場合、面積が小さいからしばらく大丈夫ではないですかね。
ちなみにコノリーレザーは時計ベルト用としては少し大味の感じがします。
大面積向きですね。
余談ですが、ジャン・クロード・ペランのブランド名になっているその本人は、早々に会社から去り、ATELIER du BRACELET PARISIENという工房を開いて、手作りされているようです。
ペランさん本人の工房…
一度は訪れてみたいものです。
フランス語はできませんが(笑)
少し説明不足でした。
私も二つ持っていて、時折もうひとつ買おうかと悩む時があります。
ところでペランのお話は知りませんでした。
なるほどサイトを見ると、見たことのない革を使った製品も出していますね。
貴重な情報をありがとうございます。
お店にあるj.C.ペランブランドのデッドストックは、貴重なペラン自身が作ったものが混ざっていると言われていますが、実際にはあとからあとから追加されるので、意識的に作られている「デッドストック」と思われます(笑)
やはり全部受注生産では、売り上げに限界があるのでしょう。
また正式注文すると手縫いが基本になりますが、ストック品はミシン縫いです。
メーカーのカタログで見ると、薄いグレーステッチになっていますね。
本当にすべて艶消し黒・・という感じのベルトです。
このブログの2011年6月4日(ブラック)と同4月18日(グリーン)に写真が出ています。
確か最近の製品を写真で見て、自分のと糸の色が違うと思ったのを覚えています。
カミーユフォルネのお店に行けば現物を見てから選べますよ。