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京都でも (TAkE)
2013-03-18 14:40:41
骨壷は、小さいものが多いと思います。

私が伺ったお葬式の骨壷のうち、大きいものは
一回だけでした。
あとは、小ぶりの骨壷を選び、体の大切という部分だけをこの部位は、○○です。というように、説明を受けながら、拾いました。

地区によって、葬儀のあり方や、骨壷などは、特徴があるものなのでしょうね。
もちろん、宗教にもよるかもしれませんけれど。

葬儀の前後の、やり方も、地区によって特徴があるように思います。
骨壷に入った後も、私のいる地区は、お寺にお念仏を言いに伺います。
つまり、葬儀の次の日、その次の翌日など、二日間や、3日間など、お寺のお坊さんの数え方で、二日お参りに来なさい、、三日お参りに来なさいというように、おっしゃるのです。家にお骨があるのに、夜になってから、お寺に伺って、お教をとなえます。
このやり方は、私の育った場所では、行いません。

 
 
 
扉写真 (iceblue)
2013-03-18 15:11:54
何とも言えない味がありますねえ~

このカメラ本気で欲しくなりました。
D4と同じアングル・設定で並べてくれませんか(笑)

購入については独自のキャンペーンをしていますが、前機種はお持ちのままですか?
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2013-03-18 17:23:24
昔は今ほど情報の行き来はなかったですから、地域ごとに風習が違うのは当然のことですね。
これは関西がオリジナルで、後から関東に伝わったと考えるべきでしょうね。
ただ大阪は合理性に基づいて変化(省略)していったきらいがありますね(笑)
体の部位は火葬場で実に丁寧にこと細かく教えていただきました。
何もあの場でそこまで聞きたいわけではなかったのですが・・・(笑)
「これが足の指です」とかいって骨を拾って見せてくれました。

カメラですが、今まで買ったDPシリーズは全部手放さずに持っています。(旧型のDP1とDP2、それにmerrillの3台)
merrillの3機種の中では、確かに意識して見ると、DP2Mの画質が他より少し落ちるような気がしますね。

D4とは全然画質が違います。
D4はプロ向けにある大きさまでの印刷用と割り切った画質で、ソフトなどの操作性も含めて、大幅に扱い易く作られています。
ビュンビュンと加工が出来ます。
そのかわり解像度などは程ほどです。
シグマが比較的冷たい色合いなのに対し、D4は深々とDレンジを与えた温かみのある色で、意図的に加工耐久性を上げているように見えます。
シグマはソフトの動きなどが辛いので仕事に使うのは大変だろうな・・と思います。
もちろん動体の撮影はまったく出来ませんし・・・
それぞれ使い道が違いますね。
 
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