コメント
実におもしろい。
(
seabasscolon
)
2008-01-16 18:10:45
はじめまして。
いつもROM専門ですが拝見してました。
オチがよかったです。現実の話なので余計におもしろかったです。
声を出して笑ってしまいました。
現在のデジカメならPCにPhotoshopがあればきっと満足できる写真ができたでしょうね。
ほんと、「女心」ですよね。
プロの写真屋さんは大変です。きっと。(笑)
Unknown
(
COLKID@会社
)
2008-01-16 19:02:20
seabasscolonさん>
はじめまして。
ほんとうに人間を撮るのは大変ですね。
「この写真あなたの顔そのものですよ」と思わず言いそうになりますが、そこでこらえています(笑)
でも今は普段からその人の「いい瞬間の顔」を見定めておくよう意識しています。
まだうまくはいきませんが・・・
そういえば以前、亡くなった祖母の写真をベースに、顔のしわをPhotoshopで丹念に消したことがあるんですが、まるで宇宙人みたいになっちゃいましたよ(笑)
Unknown
(
TAKA@ギアナ
)
2008-01-16 19:57:42
>いい瞬間
難しいですね~おまけにネットに出せないし(笑)。
ちょっと外れますが、目の手術(白内障)をしたあと、「こんなにしわがあったの?」とがっかりされるという話を聴きます。また「ものが青く見える。」らしいですが、にごった水晶体で短波長が吸収されるかららしいです。
Unknown
(
COLKID@自分の部屋
)
2008-01-16 21:31:34
近視を矯正する手術を人から勧められているのですが怖くて出来ないでいます。
万が一目をやられたら致命的ですからね。
見え方が変化するというのはちょっと面白いかもしれませんが・・・
Unknown
(
ぽん
)
2008-01-16 22:12:53
私も、笑ってしまいました。
COLKIDさんも経験されているとは。
学生時代に、親類家族来訪時に、一家の写真を撮りましたが、条件は、
コダクローム64
50/1.4をF5.6に絞り三脚+レリーズ
色温度が下がり始めた頃窓からのほぼ真横の光線で、ドラマチックでコクのある描写。
これを、チバクロームダイレクトプリントで延ばしたしたものは、私の家族には、まるで目の前で語りかけてくるようだと大好評。
写真に詳しい全くの他人にも、「レンズはどこの何だ。家族写真としても実に良いと。」
これならと親類家族に渡したところ、従姉妹の二人(20代前半)は、自分たちはこんな顔していないと、大不評。
当時私の撮る人物写真は、撮られた本人(♀)以外には、なかなか好評でした。(笑)
ちなみに、当時のカメラは、ニコンです。
ハトすご、、
(
ZEN@コソアド
)
2008-01-16 22:16:44
遊びに来ました。
近視手術は是非やってみようと思っています。「お財布がゆるしてくれるときに」ですが。
女性って「今よっ!」っていう瞬間があるそうです。
それを逃すと年配の方は怒るようです。
こわいですね。
Unknown
(
COLKID@自分の部屋
)
2008-01-16 23:03:44
よく聞くセリフ。
「私以外は皆よく撮れている」
これは考え方によっては人を侮辱する言い方ですよね(笑)
でも人を撮るのは本当に勉強になります。
カメラの技術だけあってもダメですよね。
人格的なオーラのようなものが必要です(笑)
カメラメーカーも困るでしょうね。
ありのままに描写すると文句を言われるのですから(笑)
ZENさん>
カメラ用の顔をちゃんと持っている女性っていますね。
僕の祖母がそうで、カメラを向けるといつでもサッと同じ顔をしました。
いつだったか、お墓にお参りしているところを写したら、手を合わせているのに、顔だけこっちを向いてニッと笑っていて、後で見て愕然となったことがあります(笑)
Unknown
(
やまだ
)
2008-01-17 13:41:25
私は運転免許更新の写真を自分で撮って持っていったら
ちょっと若く写りすぎていたので
ダメだと言われた事があります。(爆
基本的に人物写真を撮るのは好きです。
30数年前の友人達の大学受験票の写真のネガが
たくさん保存してあります。
Unknown
(
COLKID@会社
)
2008-01-17 13:56:26
僕も、もともと純粋に「記録」の意味で写真を撮り続けていたので、この30年くらい、学生時代から以降の人物写真はかなりの枚数あります。
もう亡くなった方の写真もたくさんありますよ。
取り壊した古い住居の写真などもあります。
オーディオと同じで「記録」と「再生」に固執するのが趣味だったんですね(笑)
「作品」としての写真を撮りだしたのは最近ですが、実は絵を描くより完成が早いのが便利で始めました(笑)
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いつもROM専門ですが拝見してました。
オチがよかったです。現実の話なので余計におもしろかったです。
声を出して笑ってしまいました。
現在のデジカメならPCにPhotoshopがあればきっと満足できる写真ができたでしょうね。
ほんと、「女心」ですよね。
プロの写真屋さんは大変です。きっと。(笑)
はじめまして。
ほんとうに人間を撮るのは大変ですね。
「この写真あなたの顔そのものですよ」と思わず言いそうになりますが、そこでこらえています(笑)
でも今は普段からその人の「いい瞬間の顔」を見定めておくよう意識しています。
まだうまくはいきませんが・・・
そういえば以前、亡くなった祖母の写真をベースに、顔のしわをPhotoshopで丹念に消したことがあるんですが、まるで宇宙人みたいになっちゃいましたよ(笑)
難しいですね~おまけにネットに出せないし(笑)。
ちょっと外れますが、目の手術(白内障)をしたあと、「こんなにしわがあったの?」とがっかりされるという話を聴きます。また「ものが青く見える。」らしいですが、にごった水晶体で短波長が吸収されるかららしいです。
万が一目をやられたら致命的ですからね。
見え方が変化するというのはちょっと面白いかもしれませんが・・・
COLKIDさんも経験されているとは。
学生時代に、親類家族来訪時に、一家の写真を撮りましたが、条件は、
コダクローム64
50/1.4をF5.6に絞り三脚+レリーズ
色温度が下がり始めた頃窓からのほぼ真横の光線で、ドラマチックでコクのある描写。
これを、チバクロームダイレクトプリントで延ばしたしたものは、私の家族には、まるで目の前で語りかけてくるようだと大好評。
写真に詳しい全くの他人にも、「レンズはどこの何だ。家族写真としても実に良いと。」
これならと親類家族に渡したところ、従姉妹の二人(20代前半)は、自分たちはこんな顔していないと、大不評。
当時私の撮る人物写真は、撮られた本人(♀)以外には、なかなか好評でした。(笑)
ちなみに、当時のカメラは、ニコンです。
近視手術は是非やってみようと思っています。「お財布がゆるしてくれるときに」ですが。
女性って「今よっ!」っていう瞬間があるそうです。
それを逃すと年配の方は怒るようです。
こわいですね。
「私以外は皆よく撮れている」
これは考え方によっては人を侮辱する言い方ですよね(笑)
でも人を撮るのは本当に勉強になります。
カメラの技術だけあってもダメですよね。
人格的なオーラのようなものが必要です(笑)
カメラメーカーも困るでしょうね。
ありのままに描写すると文句を言われるのですから(笑)
ZENさん>
カメラ用の顔をちゃんと持っている女性っていますね。
僕の祖母がそうで、カメラを向けるといつでもサッと同じ顔をしました。
いつだったか、お墓にお参りしているところを写したら、手を合わせているのに、顔だけこっちを向いてニッと笑っていて、後で見て愕然となったことがあります(笑)
ちょっと若く写りすぎていたので
ダメだと言われた事があります。(爆
基本的に人物写真を撮るのは好きです。
30数年前の友人達の大学受験票の写真のネガが
たくさん保存してあります。
もう亡くなった方の写真もたくさんありますよ。
取り壊した古い住居の写真などもあります。
オーディオと同じで「記録」と「再生」に固執するのが趣味だったんですね(笑)
「作品」としての写真を撮りだしたのは最近ですが、実は絵を描くより完成が早いのが便利で始めました(笑)