コメント
 
 
 
Unknown (alte uhr)
2012-06-06 02:06:30
サメの肉、一度食べてみたいですね。

ダチョウの肉とかワニの肉なら食べたことがあります。
どちらもわざわざ好んで食べるような味ではなかったですが(笑)

サメ、ダチョウ、ワニ…
どれも時計ベルトの革になりますね(笑)
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2012-06-06 07:56:15
本文を読み返すと、いかにも臭い肉だったように感じられますが、実際には新鮮だったのでそんなことはなく、食感はトロに近いものでした。
ダチョウは私もアメリカでオーストリッチバーガーというのを食べました。
那須などにダチョウ牧場もありますね。
ワニは食べたことないです。
時計ベルトコーディネーターとしては食べてなくてはいけないのかな?(笑)

牛の場合、最初から食肉用として飼育されており、革はあくまで副産物のため、基本的に供給が不安定であると読んだことがあります。
でもワニの場合は革が先でしょうね。
特に時計ベルトは面積が小さいので、模様の関係でワニも小さいうちに殺して取る必要があり、それに対する批判からか、海外ではワニの本革は一切扱っていないお店もありますね。
 
 
 
Unknown (Man)
2012-06-07 08:38:02
私の故郷、広島県三次のあたりでは「ワニ」と呼んで、サメを刺身で食べる習慣があります。子どもの頃あまり美味しいかった記憶はありません。あの因幡の白ウサギが跳んで帰ったサメ(ワニ)です。

ところで、このフレデリックコンスタント、レディースにして、カン幅が19mmもあるんですか?だとすると時計自体の径は結構でかいですね?
最近の時計、やたらとでかいような気がします。
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2012-06-07 15:04:36
そういえばサメのことをワニといいますね。
昔サメとワニを戦わせるという動物虐待的企画をテレビでやっていましたが、同士討ちになって両方死んでしまいましたね。

この時計は34mm径です。
Mrs.COLKIDは女性にしては背が高い方なので、この大きさで問題ない感じですが、普通の女性には大きすぎますね。
ベルトの幅が相対的に広いようにも見えますが、あえて18mmにしなかったのは、この大きさにしたいというデザイナーのこだわりなのでしょうね。
そういえば私のルクルトも34mmですね。
 
 
 
Unknown (HG)
2012-06-07 19:40:28
僕が幼少の頃、こちらではサメは焼いて食べていましたよ。
僕も醤油につけて食べた記憶がありますが、かまぼこの材料になるくらいだから、食感もそれに近かったのと、焼き網の跡が強く印象に残っていますね。
 ひどくまずくはなかったけど、特段おいしいという訳でもなく「少なくとも食べられる」という感じだったと記憶の片隅にあります。

今なら?
絶対食べない。(笑

 こちらでは熊肉や馬肉もほとんど食べないですね。鹿肉は最近多いみたいですが、僕の田舎では極まれでした。かえって内地の人たちのほうが食べている印象があります。スーパーなどにも流通してないですからね。

こちらの大人の人たちが好きだったのは、マムシ。
道端でとぐろを巻いているのを見つけると喜びいさんで捕まえていました。食べるのではなくマムシ酒にするためですが。風邪をひいたら飲まされました。一升瓶にまるごとマムシが入って置いてあるんですよね。
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2012-06-07 20:22:18
Mrs.COLKIDの田舎では、囲いを作ってイノシシを追い込んで銃で撃って食べたそうです。
今でもイノシシは夜中に降りてきて畑を荒らします。

マムシ酒は今でも各家で作っていますね。
ビンに閉じ込めて、水を入れて何ヶ月か絶食させて(平気で生きている)、腹の中を綺麗にしてから酒に浸けるんですね。
 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。