コメント
元祖パチもの
(
月見里
)
2018-12-19 23:31:06
こんばんは
あ〜わかります。私も偽物を掴まされた口です。(笑)
当時は、ベスト盤?と称してサントラ数曲が入っているだけで、
他は何とか楽団演奏なんてのもありましたが、これはまだ
良心的な方でしょうか?(笑)
やはりサントラの高揚感、緊張感といったリアル感がゼロで
がっかりしたものです。
ちなみに最初に買ったサントラはシングル盤の「大脱走マーチ」
で、聞きながらすっかりマックイーンに成りきっていました(笑)
Unknown
(
COLKID@自分の部屋
)
2018-12-20 00:20:39
こんばんは。
キングのサントラシリーズでは「大脱走」のB面は「砦の29人」でしたね。
LPでは珍しいサントラが1、2曲だけ入っているのがあって、仕方なくそのために買ったりしました。
特にマカロニウエスタンでは「さすらいの一匹狼」みたいにマイナーな作品のサントラが、そのアルバムでしか手に入らなかったりして、商売が上手いというか悪質というか・・・(笑)
誰かが管理して小出しにしていたんじゃないかと疑っています。
あとサントラと称して別録音の歌入りだったりとかなりデタラメでした(笑)
Unknown
(
はまぐり
)
2018-12-20 16:28:04
ワタシの場合、初めて買ったレコードが「燃えよドラゴン(怪鳥音入り)」と「刑事コロンボ(B面は鬼警部アイアンサイド)」でした。いまでもサントラは好きなのでクルマでよく聴いています。
偽物といえば、「ブレードランナー」のサントラもひどかったですね。一応オフィシャル版のサントラだったのに、ヴァンゲリスじゃなくてニューアメリカン・オーケストラとやらの演奏でした(RX-7のCMに使われたのはこのバージョン)。
1994年にようやくヴァンゲリスの公式版がでたとおもったら、アレンジしまくりでセリフ被りまくりのトンデモ版。結局、まともな公式サントラはいまだに出ていません。
おまけに、ブレードランナー最終版で追加になったシーンに使われていた曲は、なんと日本映画の南極物語からの流用でした。まったく泣けてきます。
Unknown
(
COLKID@自分の部屋
)
2018-12-20 19:39:38
私もそのシングルは持っています。
ヘンリー・マンシーニのコロンボのテーマとされていた曲は、本当はコロンボの曲ではなく、マクロードなどと一緒に4作品が交互に放映される番組枠のテーマミュージックだという話でしたね。
燃えよドラゴンはラロ・シフリンですね。
あの当時は全盛期でした。
ダーティハリーとかブリットとか。
そういえばブリットもサントラと称してテンポの違う演奏が長年出回っていました。
かなりラフでデタラメでしたが、それで通用する社会だったとも言えますね。
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あ〜わかります。私も偽物を掴まされた口です。(笑)
当時は、ベスト盤?と称してサントラ数曲が入っているだけで、
他は何とか楽団演奏なんてのもありましたが、これはまだ
良心的な方でしょうか?(笑)
やはりサントラの高揚感、緊張感といったリアル感がゼロで
がっかりしたものです。
ちなみに最初に買ったサントラはシングル盤の「大脱走マーチ」
で、聞きながらすっかりマックイーンに成りきっていました(笑)
キングのサントラシリーズでは「大脱走」のB面は「砦の29人」でしたね。
LPでは珍しいサントラが1、2曲だけ入っているのがあって、仕方なくそのために買ったりしました。
特にマカロニウエスタンでは「さすらいの一匹狼」みたいにマイナーな作品のサントラが、そのアルバムでしか手に入らなかったりして、商売が上手いというか悪質というか・・・(笑)
誰かが管理して小出しにしていたんじゃないかと疑っています。
あとサントラと称して別録音の歌入りだったりとかなりデタラメでした(笑)
偽物といえば、「ブレードランナー」のサントラもひどかったですね。一応オフィシャル版のサントラだったのに、ヴァンゲリスじゃなくてニューアメリカン・オーケストラとやらの演奏でした(RX-7のCMに使われたのはこのバージョン)。
1994年にようやくヴァンゲリスの公式版がでたとおもったら、アレンジしまくりでセリフ被りまくりのトンデモ版。結局、まともな公式サントラはいまだに出ていません。
おまけに、ブレードランナー最終版で追加になったシーンに使われていた曲は、なんと日本映画の南極物語からの流用でした。まったく泣けてきます。
ヘンリー・マンシーニのコロンボのテーマとされていた曲は、本当はコロンボの曲ではなく、マクロードなどと一緒に4作品が交互に放映される番組枠のテーマミュージックだという話でしたね。
燃えよドラゴンはラロ・シフリンですね。
あの当時は全盛期でした。
ダーティハリーとかブリットとか。
そういえばブリットもサントラと称してテンポの違う演奏が長年出回っていました。
かなりラフでデタラメでしたが、それで通用する社会だったとも言えますね。