コメント
 
 
 
Unknown (パンヤ)
2011-04-23 08:58:31
派手なベルトの時計をして母上様に怒られ、銀行では袖を伸ばしてまで隠し、それなら最初から黄色いベルトをしなきゃいいのに!!って事なんですが、そこを付けてしまうところがベルトフェチの悲しい性ですね・・・。(笑)

僕もCOLKIDさんを見習って少し冒険をしてみようかな?と思う今日この頃です。
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2011-04-23 10:39:33
そうです。ベルトフェチの道はいばらの道なのです。
アクアテラは不思議な時計で、最初は何だかつまらないデザインだなと思っていましたが、いろいろなベルトがマッチするんですね。
今日は最初は青いベルトをしていましたが、今は茶色いベルトに替えています。
茶色が合う時計って意外に少ないんですよ。
パンヤさんも思い切ってピンクとか紫とか、純白とかいろいろいってください!
私は近く「ニワトリの脚の革」・・という凄いベルトが届く予定です(笑)
 
 
 
赤のベルト ()
2011-06-14 00:00:17
黄色が冒険なら、赤は、どうですか?

私の彼は、赤のベルトをして来て、カーディガンが、薄いグレーだったので、とても、マッチしていました。初めて、時計のベルトの、赤を見た時は、足の爪が、パープルだったのを見た時程は、驚かなかったですがね。


男性は、遊び心を持っていても、周りの目を気にして、気の毒ですね。

変わり者を受け入れる土壌が、日本には、欠けているから。
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2011-06-14 00:18:21
時計は確かに単体としてのマッチングだけ見てもだめで、服装まで考える必要がありますね。
私は赤いメガネをかけるときもあるので、赤はけっこういけるかもしれません。
そういえば今日、私の奥さんは赤いベルトの時計をしていました。
服装に合わせて自分でベルトを付け替えているようです。

今、紫色のトカゲの革に、裏側が黄色いサメの革、ステッチは真っ赤、というベルトをオーダーしています。
出来上がったらここに載せますね(笑)
 
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