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Unknown (OT)
2020-09-24 07:56:45
ドーントレスは帝国海軍の天敵ですね。
ジパングでもみらいに深手を負わしたのはそうでした。
いくら優秀な機でも戦闘機とまともに戦って勝てるはずがない。
ましてや真珠湾以来の熟練パイロットが健在であった時期に。
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2020-09-24 08:15:23
私はあれはカモだと思っていました(笑)
西沢が横滑りさせながら一度に何機か落としたりしていますしね。
ミッドウェイでも無線が無いことが災いして零戦が低空に集まってしまい高空から空母をやられましたが、低空に来た米軍の雷撃機はほぼ全滅させています。
それよりほとんど助からない絶望的な戦闘に出撃した米軍パイロットは勇敢だったと思います。
 
 
 
Unknown (OT)
2020-09-24 21:56:42
なるほどそう考えると当時の米軍パイロットも絶望的な戦いに向かっていったのですね。
歴史的に超越的な立場から見ていたのでは分からなかった。
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2020-09-24 22:43:55
私の父親は戦時中、撃墜されて落ちていくB29を地上で数えていましたが、「アメリカの爆撃機も3回出撃すれば生きて帰って来られないのだから相手も勇敢だ」と言っていました。
 
 
 
Unknown (OT)
2020-09-25 22:56:42
B29というと鬼畜ルメイを思い出します。
市民を狙った夜間絨毯爆撃というロボットアニメの異星人でも思いつかない鬼畜の所業。
木造家屋に焼夷弾をバラまきまくったパイロットも憎いです。
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2020-09-26 02:07:37
植民地の時代でしたから強い差別意識と偏見が根本にあり、東洋人の事は自分と同じレベルの人間とは考えていなかったのでしょう。
現在でも本質部分にそれがあり、新型コロナの脅威で追い込まれた曝け出してしまい、黒人射殺問題に繋がるのだと思います。
何をしても消えるものでは無いので、互いに表に出ないよう上手く付き合っていくしか無いと思います。
 
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