コメント
Unknown
(
やまだ
)
2010-06-12 12:54:45
例のブツ、予定より早く届きました。
第一印象はフィットからBMWに乗り換えたみたいで
モノとしての造りの良さが圧倒的です。
BMW体験のある人にはすぐさま乗りこなせるでしょうが
ホンダ経験しか無い者には慣れなければならない事があります。
タムロンのやや黄色(オレンジ)寄りと違い
青味が強くコントラストが高いように思えます。
想像していたよりかなり重いです。
Unknown
(
COLKID@会社
)
2010-06-12 13:35:19
そんなに違いますか。
D3、D700の撮像素子との組み合わせだと寒色系になる傾向があるかもしれません。
いずれにしてもいろいろと楽しみですね。
たまたま重量について書いた日記の原稿があるので、今晩にでもアップします。
Unknown
(
HG
)
2010-06-12 19:23:39
よかったですね。
山田さん届いたんですね。
Unknown
(
インチキおじさん
)
2010-06-12 23:57:42
好きな作業なので、ついのめりこんでしまうという危険、
私の職場、正社員で2人、スタッフ、出演者で2人死んでます…(除自殺)。好きな仕事に就けた幸せと不幸の結果です。疲労を疲労と思わないんでしょう。ご自愛願います。
Unknown
(
COLKID@自分の部屋
)
2010-06-13 00:21:02
ありがとうございます。
お互いに自愛しましょう(笑)
好きなことを仕事にすると命懸けになるようですね。
最近読んだメルマガに、ネット時代になって情報が縦横無尽に行き交うようになり、生半可なことでは生き残れないほど全体のレベルが上がったので、その仕事に没頭して打ち込むしかなく、結局それだけ続けられるほど好きなことを仕事として選ぶ以外に成功の道はなくなった・・という文章がありました。
Unknown
(
インチキおじさん
)
2010-06-13 11:38:20
今は制作現場を離れて、嫌々仕事をしてるので
のめり込みません(笑)
いろんな制作物のレベルが上がっているのは
採算を考えない作り方をする「それを仕事としない方」が、ネット上などで発表してしまうからでしょうね。
採算を考え無いといけない側は、身を削るしか…
そう言う意味では趣味でやる方が幸せだとおもいます。
Unknown
(
COLKID@自分の部屋
)
2010-06-13 18:55:58
ああなるほど、そうかもしれませんね。
プロであることが辛い時代ですね。
ある写真家の方も、会社を引退して退職金で採算度外視の機材を買って、朝から晩までチャンスを待っていられる素人の暇人には適わないと明言されていました。
それで敵視して技術を盗まれないようにひた隠しするしかないんですね。
Unknown
(
インチキおじさん
)
2010-06-13 21:11:11
暇な方の方が良いものを作る技術力はあるかも知れません(^^;
仕事にすると速さと安さの技術力が求められます。
牛丼みたいですが(笑)
私は勤め人なので採算云々と言っても所詮会社の金ですが、フリーランスの方はもっと大変でしょう。
フリーランスの方が技術を盗まれたくないのは
サラリーマンプロでしょうね。
プロというと一般の方はフリーランスを思うんでしょうか、メディアに勤めるサラリーマンもプロと言えばプロなんです。私のように異動になると普通の人に成るんですが(笑)
Unknown
(
COLKID@自分の部屋
)
2010-06-13 23:58:47
速さと安さは大切ですね。
本当は時間をかけてじっくりやりたいのですが、そんなこと言っていられないジレンマがあります。
たまに会社でプリントするラベルのデザインをするのですが、専門家に頼むとインクを使う量まで抑えたデザインをしてくれるんです。
しかも凄く速い。
さすがプロだと感心します。
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第一印象はフィットからBMWに乗り換えたみたいで
モノとしての造りの良さが圧倒的です。
BMW体験のある人にはすぐさま乗りこなせるでしょうが
ホンダ経験しか無い者には慣れなければならない事があります。
タムロンのやや黄色(オレンジ)寄りと違い
青味が強くコントラストが高いように思えます。
想像していたよりかなり重いです。
D3、D700の撮像素子との組み合わせだと寒色系になる傾向があるかもしれません。
いずれにしてもいろいろと楽しみですね。
たまたま重量について書いた日記の原稿があるので、今晩にでもアップします。
山田さん届いたんですね。
私の職場、正社員で2人、スタッフ、出演者で2人死んでます…(除自殺)。好きな仕事に就けた幸せと不幸の結果です。疲労を疲労と思わないんでしょう。ご自愛願います。
お互いに自愛しましょう(笑)
好きなことを仕事にすると命懸けになるようですね。
最近読んだメルマガに、ネット時代になって情報が縦横無尽に行き交うようになり、生半可なことでは生き残れないほど全体のレベルが上がったので、その仕事に没頭して打ち込むしかなく、結局それだけ続けられるほど好きなことを仕事として選ぶ以外に成功の道はなくなった・・という文章がありました。
のめり込みません(笑)
いろんな制作物のレベルが上がっているのは
採算を考えない作り方をする「それを仕事としない方」が、ネット上などで発表してしまうからでしょうね。
採算を考え無いといけない側は、身を削るしか…
そう言う意味では趣味でやる方が幸せだとおもいます。
プロであることが辛い時代ですね。
ある写真家の方も、会社を引退して退職金で採算度外視の機材を買って、朝から晩までチャンスを待っていられる素人の暇人には適わないと明言されていました。
それで敵視して技術を盗まれないようにひた隠しするしかないんですね。
仕事にすると速さと安さの技術力が求められます。
牛丼みたいですが(笑)
私は勤め人なので採算云々と言っても所詮会社の金ですが、フリーランスの方はもっと大変でしょう。
フリーランスの方が技術を盗まれたくないのは
サラリーマンプロでしょうね。
プロというと一般の方はフリーランスを思うんでしょうか、メディアに勤めるサラリーマンもプロと言えばプロなんです。私のように異動になると普通の人に成るんですが(笑)
本当は時間をかけてじっくりやりたいのですが、そんなこと言っていられないジレンマがあります。
たまに会社でプリントするラベルのデザインをするのですが、専門家に頼むとインクを使う量まで抑えたデザインをしてくれるんです。
しかも凄く速い。
さすがプロだと感心します。