コメント
 
 
 
Unknown (Man)
2013-04-18 14:27:10
先日、DOXAデビューの黒ベルトより、こっちの方が数段いいですね。
このモレラートのコロー、まだ売っているんですかね?
オイルレザーの風合い、とても好きです。

結構暑くなり、古時計を身につけるには厳しい環境になってきましたね。
 
 
 
ペイズリー柄 (マイケル)
2013-04-18 14:41:57
 ペルシャからインドに渡り完成された図柄ペイズリー柄
はインドが英国植民地であった為イギリスでアレンジされた為か英国の伝統的意匠だと誤認されてる方も多いですね~
英国紳士はお洒落なのでネクタイに多用され、ウェストを絞ったブリテッシュ・トラッドのスーツと最高にマッチしてセレブな雰囲気を醸し出しますね。
アメ・トラのダサイ、レジメンタル・ストライプのネクタイと大違い(笑)。

それを選んだ奥様のセンスは最高だと思いますよ。
私の一番好きな図柄で沢山ネクタイを持ってます。
ペイズリー柄ネクタイ・コレクターと言ってもいいかも!
ルーツが毛織物だけにシルク・プリントより秋冬の毛織物ネクタイが好きですね。
実はこの柄はモデル体型の人より中年のチビ、デブの方が
似合うのが不思議です。
不思議ですがモデル体型だとシャープなストライプが似合うんですね(笑)。
デカプリオに、この柄は合わないんです。
歳とれば合いますが~
何か服の話題は燃えるなあ~
基本的にデザインが好きなのと一時期デザイナー志望だったせいでしょう。
インドではこの柄のろうけつ染めも盛んでVAN全盛期にはシャツのデザインに多様されてたのも記憶に新しい所です。
歳がばれるな(爆)。
ではまた~
 
 
 
Unknown (マイケル)
2013-04-18 14:50:21
三越でペイズリー柄だとサン・ローランではと言う気がします。
当たってるといいな~(笑)。
 
 
 
Unknown (COLKID@会社)
2013-04-18 18:06:44
Manさん>
そうですか。
コローは表面の膨らみが何とも言えず革フェチに訴えるものがありますね。
まだ売っていますが、一部品切れのサイズがあるようですね。
海外通販ならまだ全部揃っていると思います。

マイケルさん>
男性用の生地で作ってもらったみたいですね。
紫とブルーの中間の明るい色です。
三越は種類も揃っているし腕も確かでオーダー品は品質がいいようです。
別の某デパートで作ってもらったときは酷かったと言っていました。
私もワイシャツのお仕立券で三越で何度か作りましたが、申し分の無い出来ですね。
 
 
 
Unknown (マイケル)
2013-04-18 23:09:21
今晩は~
私もサンローランのデザインを担当してた時期があるんですよ~
ハート型の中にペィズリー柄が透けてるヤッですが~
30年前なのでだれも知らないとおもいますが(笑)。
一時期、文化服装学院、出新者がマンションメーカーでブレイクした時期が有りましたが皆,消えちゃいました。
川久保玲には勝てないですね~
<男性用の生地で作ってもらったみたいですね。
VAN全盛期はかなり製作されてました。
唯、バテックプリントベースの暗めの色合いでした。
それにベージューのジャケットを羽織るのが粋でした。
 
 
 
Unknown (COLKID@自分の部屋)
2013-04-19 03:10:21
それで歴史や成り立ちにお詳しいのですね。
柄のデザインというのはかなりバランス感覚が必要で大変のように思います。
 
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