シネマ日記

超映画オタクによるオタク的になり過ぎないシネマ日記。基本的にネタバレありですのでご注意ください。

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海辺の家

2005-04-17 | シネマ あ行
借りてきたのかケーブルテレビでみたのかちょっと忘れちゃいましたが…

素直に良かった~☆泣きました。
ヘイデンクリステンセンくんの評価はワタクシまだ保留といったところなのであと何本か見てから判断したいと思っております。

お父さん役のケビンクライン。いつどこに出ていてもやっぱり素敵取り立ててハンサムというわけではないけれど、年を取るにつれて素敵になっていきますね。アカデミー賞なんかでのレッドカーペット上で奥さんのフィビーケイツと並んでる時も落ち着いたカップルですごく素敵です。

お母さん役のクリスティンスコットトーマス。彼女も年を取るごとに輝いてきた女優さんだと思います。初めは「どこがええんやろ?」って思ってたんですが、最近の作品を見るごとに良くなってきているような印象を受けます。この作品では思春期の子の子育てにうんざりといった感じがうまく出ていたし、それでいて生活に疲れた主婦に見えない(のは、リアリティなくてダメなのかもしれないけど、でも主婦のあこがれの的になりそう)

お話はと言いますと、このお父さん余命3ヶ月で反抗期の息子に手伝わせて家を建てようとする…んですが、その手伝わせ方がなんか強引で逆にリアリティあったかも。二人の会話がぎこちなくて、それがなんだか滑稽でこの映画をただの「お涙頂戴もの」にしていない演出の良さを感じたし、離婚した妻(クリスティンスコットトーマス)との関係も自然に描かれていたと思います。脇のメンバーもうまく使われていて随所に笑いも入っていてほのぼの感も漂ってるし。息子の容姿が徐々に変わっていく姿もちょっと間違い探しのようで楽しかったですね。

ちょっとネタバレですが、ワタクシは離婚したお父さんとお母さんのおじさんとおばさんなのになんか初々しいもどかしい関係が好きです。そして、二人がモトサヤに納まろうと…っていうシーンすごいかわいいです。

ワタクシの父ちゃん、この映画を見て「引退したら自分で家建てるぞ」とか言ってました…もう忘れてるやろけど…そん時は手伝うよ、父ちゃん。もう反抗期でもないしな。

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