雪のため中止していた(?)年末年始の日記再開です
2013年12月30日(月)
京都の有名どころの一つ、東映太秦映画村にやってまいりましたヾ(o゜ェ゜o)ノ
高校の修学旅行で訪れた京都のクラス別行動でここを選んだクラスが羨ましかった~
そんな思いのあった映画村・・・大人になっても楽しめるのかな?
それにしても駐車場1,500円は高いのう。入場料は2,200円で、中のアトラクションなどは別途料金がかかります。
でもでも初めての映画村じゃヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
入口は現代的ですな。
入口を入るとこんな看板が。面白そう
時間までちょっと伏見屋に寄ってみましょう。
8畳もあって立派な受付だわ~
さっきの場所に戻ってみるとこんなにいっぱいの人が・・・。声も聞こえなそうなので、この回はやめておこう。
じゃあ・・・ということで、エスカレーターで2Fへ。なんか色々ある。
よくわかんないけどとりあえず入ってみる。なかなかレトロなアトラクション(というのか?)
ものすごい勢いで自転車を漕ぐダンナっち。のぞき穴の向こうに何か見える・・・ってやつだったっけ?
レントゲン写真らしい。ダンナっちのおなかあたりに肩がある(○´゜ω゜`):;*.':;ブッ
なんとなく昭和の香りのする子供だまし(←失礼)を一通りやってみた昭和男子と昭和女子でした。
その後はヒーローものが展示してあるスペースへ。
2人ともさほど興味がないため、サラッと見るだけなのですが・・・。
歴代レッドだけ大集合一番古いのはやっぱゴレンジャー?奥のセンターにいるのがそうだよね
仮面ライダーのバイクですよ~
ヒーローものを見た後はルパン三世コーナー。同時に名探偵コナンの展示もあったけど、こちらは全然わからん・・・。
室内はこれくらいにして園内に出てみます。
こちらが遊郭が立ち並ぶ吉原通り。
この長屋の雰囲気、時代劇にはかかせませんね。
ここでも撮影がありそうだけど、雪も積もっていて立ち入り禁止の橋。
あっこれは俳優さんと巡るおもしろ散策ツアーご一行様ですね
便乗して説明を聞いてみる。
なになに、同じ場所で撮影するのに雰囲気を変えるために移動できる家が2つほどあるとな。
ホントだ~ゴロゴロが付いてるΣ(´ω`ノ)ノ
お次はからくり忍者屋敷です( ・д・)/--=≡(((卍 シュッ!!
部屋から出る隠し扉を探しながら進んでいくというもの。
それぞれの部屋にはわからない時に助けてくれるお助け忍者がいます。
扉を見つけると「お見事」とか言ってくれるんだけど、いい大人2人だとなんだかちょっと恥ずかしいわ
からくり忍者屋敷を制した私たち・・・忍者に狙われてる\卍(・ω・\)キャッチ!
この後ダンナっちにお化け屋敷に行こうと何度も言われたけど全力で却下 (`Д´)
怖い話は好きだけど、怖い体験をするのは嫌なのだ。大人なのに作り物を本気で怖がる私
そして南京玉すだれを最前列で見て終了。初めて見たけどすごいね~
玉すだれをやっているけど俳優さんです。名前忘れちゃったよ・・・ごめんなさい
次の忍者ショーも見たかったんだけど、時間がなくて終了。
ちなみに一番面白かったのは俳優さんによるスタジオ撮影の解説でした。
演技をしながら面白く説明をしてくれます。
なぬ・・・ジャパンアクションエンタープライズ(旧JAC)も出てるのか
JAC昔好きだったな~真田広之とか高木淳也とか←完全に伊賀野カバ丸実写版の影響
高校の時に行きそびれた映画村に行くことができてよかった
子供とかいたらめちゃめちゃ楽しそうな場所であることは確かです
もう連れて行ける小さな甥っ子姪っ子はいないしな~帯広のあゆくんとひろくんに狙いを付けるか|ω・`)ジー
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