今朝の神戸新聞「正平調」ですが。
←クリック。
向田邦子さんのことから書き起こして、流石に上手いもんですね。
そして《雑誌連載中でも「書き手と編集者が一度も顔を合わせないこともあるとか」。》が出て来て、わたしは「アッ」と思った。
大きな雑誌ではないけれど、わたしもタウン情報誌「KOBECCO」に連載のページを持たせて頂いていて、20年近くになる。
最初の担当編集者Yさんは二度ばかり「輪」を訪れて下さった。
二人目の担当者Tさんも何度かご来店くださった。
T編集長さんはこの前、見舞いに来てくださった。ところが、
今の編集者のIさんとは顔を合わせたことがないのだ。
全てメールと電話でのやり取りだ。もう何年にもなるのに。
それでたしかに用は足りている。でも…。
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向田邦子さんのことから書き起こして、流石に上手いもんですね。
そして《雑誌連載中でも「書き手と編集者が一度も顔を合わせないこともあるとか」。》が出て来て、わたしは「アッ」と思った。
大きな雑誌ではないけれど、わたしもタウン情報誌「KOBECCO」に連載のページを持たせて頂いていて、20年近くになる。
最初の担当編集者Yさんは二度ばかり「輪」を訪れて下さった。
二人目の担当者Tさんも何度かご来店くださった。
T編集長さんはこの前、見舞いに来てくださった。ところが、
今の編集者のIさんとは顔を合わせたことがないのだ。
全てメールと電話でのやり取りだ。もう何年にもなるのに。
それでたしかに用は足りている。でも…。
コメント頂きましてありがとうございます。
読ませて頂きましたが、わたしにとってちょっと面映ゆいので、公開しないでおきます。お許しください。
翔雲先生にはわたしにも思い出があります。素晴らしい人格者でした。うちにも何点か作品があります。大切にしてます。『野の書』も架蔵しておりますが素晴らしいものですね。