What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

身近なところに勇者が居た。

2010年05月11日 16時04分44秒 | 日常
 主人の職場に、4月から高卒のお嬢さんがアルバイトに入ったそうなんですが・・・コスプレイヤーさんなのが判明しました。

旦那 「GWどこかへ行ったの?」
女の子「メッセに行きました」(仙台には”夢メッセみやぎ”というイベント会場があります)
旦那 「もしかしてコミケ?」(この発想は家族に毒されてるな・苦笑)
女の子「そうです♪」
旦那 「衣装は自分で作るの?」
女の子「服は難しいので作ってもらって、カツラは自分で染めたりしてます」

と、あっさりカミングアウトされたそうです(汗)どこからか聞いて知っていた同僚のおじさんが、わざわざ写真を撮りに行ったそうで(大丈夫か?)

旦那 「ワンピースが全員映ってた」(ルフィ海賊団が映っていたと思われる)

うん、かたぎの職場でかたぎのおじさんと普通にコスプレの話題とは勇者だ。



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急所図ジェネレーター

2010年05月11日 15時00分45秒 | 日常
急所図ジェネレータ

このジェネレータでは、自分の弱点を予想します。

★すずの急所 ( http://genzu.net/kyusho/?n=%E3%81%99%E3%81%9A )

 1位 耳
 2位 手指関節部
 3位 鎖骨

出戻りという言葉に敏感である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 これ、「弱点」の解釈がふたとおりあると思うんだけど・・・例えば私の場合、「耳は痛いから!痛いから引っ張らないでー(涙)」なのか「その耳は好い!その耳にメロリンキュ~(惚)」の、どっちだろうか?私としては、3位の「鎖骨」が美しい殿方には、確かにメロリンキュ~であります。


ちなみに、きょうやって名前入力すると「脳内彼女に夢中。」で、むくろって入力したら「嘘泣きを指摘されたときの動揺は計り知れない。」となりました。そして、さすがつなよし!「総受けである。」とでました~(爆笑)急所も「1位 股間」ですよ、それで良いのか、ドン・ボンゴレ。

ところで、むくろさんの急所1位は「顔」でしたよ!どっち?どっちの意味なの??
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ちょ~~×3

2010年05月11日 14時37分52秒 | 日常
 今年は次男の通う中学校のPTA関連で、ちょ~~が付く仕事を班長・会長・副委員長と、三つすることになりました。まぁ、専業主婦で長男で幾分経験があって欠かさず授業参観や学年懇談に出席しているので、要請は来るだろうなぁと予想は尽いていましたが(苦笑)受けた以上は、身相応に一年働くつもりです。


こういう話しで集まると、必ず「すっごくPTAの仕事を毛嫌いするご父兄」に遭遇して、ちょっとびっくりするんですが、皆さん如何でしょうか?それが、一度でも何か役員とか係りとかをなさった人なら、嫌な体験とかしたから?と思ったりするんですが、まったく何もした事の無い人だったりするんですよ。挙句に「ずっと逃げてきたんだけど、今年も逃げ切れたみたいで、ラッキー」とか言われちゃうと、さすがにムッときます。

私は、隣近所のお子さんや自分の子供たちの為の仕事をするのは、親の役割のひとつだと思っています。で、まんべんなく全部の親ごさんに分担して欲しいのね。ただ、それぞれに事情があるのが当然で、支えあったり譲り合ったりして、こなしていけば良いと思うんですが・・・小学校だったら六年間、中学なんて三年間のうちに一回か二回、プリントを配ったり、運動会でテントを組み立てたり、交通安全運動の期間だけ、横断歩道で登校を見守ったりするのは、そんなに嫌な事なんでしょうか?

長男の時も、小学校&中学校の間、この狭い地域でとうとう一度もお会いした事の無い親御さんが居ましたが、それって寂しくないですか。

たぶん、寂しくなんだよね、そして、とことん関わり合いを増やすのが嫌なんだよね。フルタイムのお仕事だったり、日中はご両親に預けていたり、週末だけ会ったりする家庭事情だと、たぶん、学校行事に興味は向かない(向けない)のでしょうね。それは、人それぞれで、良い悪いじゃないんだけど、私は子供と暮らせる時間の過ごし方としては、もったいないと思うんです。

子供たちと話しをすると、いろんな子が居て、いろんな家庭があって、授業参観なんかでお会いして、だんだん顔見知りになって、お話したり買い物で偶然会ったりしてお話すれば、自分の知らない子供の一面を知ったり、人や先生の噂が聞けたり、行事で一緒になれば、お父さんやおじいさんが知り合いだったり、繋がりが広くなるのを実感します。

お仕事の繋がりで、ぐったりするような毎日を過ごしている親御さんも居るんだろうなぁとは思います。でも、自分の子供と同じ毎日を過ごしている子供を持つ人が相手だと、悩みが同じで気持ちが楽になったり、助けあったりする新しい繋がりができるかもしれないじゃないですか。


 という訳で、来年の三月末まで、ぱたっとブログ更新に穴が開いたら、あぁ、なんかやってていっぱいいっぱいなんだなぁと思って下さい(笑)



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