What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

ゆうきまさみ 「機動警察パトレイバー 特別版」 発売

2008年11月12日 12時36分58秒 | 漫画
 なんかねぇ、パトレイバー20周年記念にちなんで、新しい話を描いてくれたりして!と、ちょびっと期待してたんですが・・・名場面ダイジェストみたいですね(ため息)
コメント (4)
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”「ブラッディ・マンデイ」を考察する” はんぱない高校生管理人さん!

2008年11月12日 09時31分29秒 | 日常
高校生サーバー管理者の考察日誌 - CNET Japan←”「ブラッディ・マンデイ」を考察する(4)”まで進んでます。

 主人公たちが繰り広げるハック戦が見せ所なドラマ版「ブラッディ・マンデイ」を、高校生の管理人さんが豊富な専門知識で解説して下さっています。まったくこの類の知識が欠落している私としては、考察されておいでの内容はちんぷんかんぷんなのですが、興味と知識のある皆さんは是非リンク先に飛んでみて下さい、圧巻です。

何が心惹かれたかって、この高校生管理人さん(大学に合格されたそうです)が、宮城県在住で*窓からSLが走っているのが見える処にお住まいなんですよ!いやぁ、日本の未来は明るいな~(笑)

*サイト文から引用>「僕の家は線路沿いなのですが,最近宮城県のキャンペーンでこの路線にSLが走っています。家の中からSLが走る様子が見えるのですが~」


>追記
 嘘のようなホントの話。この管理人さんは、長男の吹奏楽部つながりのお知り合いでした(びっくり!)以前から、はんぱなくPC方面に偏っておられるとか、電子オルガンの演奏がすっごく上手とか、お噂は聞いていたんですが、長男にこのサイトを教えたらドンピシャでした。う~ん、ネットって狭いぞっ!(大笑)

どうぞ筑波に行かれても、お元気でご自分の道をどんどんお進み下さい。
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「金色のガッシュ」の雷句誠さん 小学館と和解成立

2008年11月12日 08時30分05秒 | 漫画
>Yahoo!ニュースより引用

 「週刊少年サンデー」で連載された人気漫画「金色のガッシュ!!」の原画を紛失したとして、作者の雷句誠(本名河田誠)さん(34)が小学館に330万円の損害賠償を求めた訴訟は11日、東京地裁(山崎勉裁判長)で和解が成立した。

原告側の代理人弁護士によると、和解条項は小学館が原画の紛失を雷句さんに謝罪し、和解金255万円を支払うなどの内容。紛失したのはカラーで描かれた5枚で、雷句さんは「美術品としての財産的価値がある」と主張していた。

雷句さんは同日記者会見し、「価値が認められたのは漫画家にとって大きな一歩だ」と話した。

小学館広報室の話 当方の誠意を認めていただき本日和解した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

雷句誠の今日このごろ。/ウェブリブログ←雷句さんご本人のブログ。裁判の経過を知る事ができます。

今回の和解成立は、雷句さん側としては100%満足のいく内容ではなかったようですが、ちゃんと裁判に持ち込めて結果が出たというのは、すごい進歩だと私は思いました。素人ながらに、うやむやになってきた事が沢山あっただろうなぁと想像できますから。

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