What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

WJ36&37合併号 テニプリ感想

2007年08月07日 09時30分20秒 | 漫画
 今回はもう、テニプリ感想のみですよ(笑)
いや、ネウロもワンピもDグレも、すっごい面白い展開だったんですけど、ここは一つ書いておかないと、真性手塚さん好きとしてはやっぱりおさまらんという事で。



 手塚さんは、真田さんに負けました。

某虹創作さんによれば「どSこのみん」であります。

別な某虹創作様によれば「勝利のために信念を捨てるか捨てないかが明暗をわけた、ということでしょうか先生。」です。

 確かに、手塚さんという人は、自分の信念を捨ててまで勝利を取るようには思えないです。今回のタイトルが「人生(ボール)の行方」ですからね~、重いですね~。これで手塚さんの腕が使い物にならなくなって、選手生命が絶たれるとかだったら暴れますよ?真田さんの脚が(以下同文)・・・ハァ。河村さんの怪我だって命に別状なかったんですから、頼みますよ作者さん(涙)


 とにかく、二人共これが中学生最後の試合でした。存分にやったよね?悔いなんかないよね?(号泣)


 さて、これまた別な某虹創作様のお言葉です。

「試合の結果は何かうん手塚がちょっとかわいそうな感じなんですが。強さの比較がどうなるのかっていうのもあるんですが。

えーと、つまり精市>>>真田>手塚、みたいな感じでいいですか?

そして怖い考えが1つ。もし精市とリョーマが試合して、リョーマが勝ってしまったりなんかしちゃったら、

リョーマ>精市>>>真田>手塚、っていう強さの図式になってしまうって事?

それはおかしいんじゃないかな。絶対おかしいよ。だから、精市とリョーマは試合をしない方がいいと思うの。

強さ的には精市>>>真田>手塚>リョーマ、だと思うんだ。

確かにリョーマは以前真田に勝ったけど、あの時の真田と今の手塚は違うわけだから。あーでも、それでもリョーマが勝利するのがコノミンクオリティだからぁ・・・」

 ありそうだーーーー!(恐怖)
今まで散々ありえない力の均衡を描きまくってくれた作者さんですから、きっとやるに違いない・・・・。

ちゃんと終わるかなぁ、テニプリ。

コメント (4)
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