What A Wonderful World

毎日の暮らしの中で、心惹かれたことを語ります。

ぜっかくなので「グッド バイ」の歌詞全部を載せてみる

2007年02月19日 13時29分50秒 | 日常
Yahoo!ジオシティーズ - 美空ひばりーojouclubのジオログ


「COLEZO!」というアルバムで、阿川泰子さんが歌われたのを聴いた事があったんですが、美空ひばりさんが歌われていたんですね~、これも是非聴いてみたいです。美空さんは本当に歌がお上手な方だったと、今更ですが思います。


written by Gordon Jenkins
「GOOD BYE」

I'll never forget youI'll never forget you
I'll never forget how we promised one day
To love one another forever that way
We said we'd never say
Good-bye
But that was long ago
Now you've forgotten, I know
No use to wonder why
Let's say farewell with a sigh
Let love die
But we'll go on living
Our own way of living
So you take the high road
And I'll take the low
It's time that we parted
It's much better so
But kiss me as you go
Good-bye
But we'll go on living
Our own way of living
So you take the high road
And I'll take the low
It's time that we parted
It's much better so
But kiss me as you go
Good-bye
Good-bye
Good-bye
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WJ12号感想

2007年02月19日 13時22分03秒 | 漫画
 祝・ネウロ連載二周年!
いや~、表紙の「恐怖と困惑の1年・・・信頼と絆の2年!!」というあおり文句に萌えました~。改めて、ネウロとヤコちゃん二人の物語なんだなァと再認識しましたね。

>ネウロ

 最終コマの早坂兄弟の怪しい笑みに激萌え!ヤコちゃん、なんとまァ読者に美味しい最終手段を選んだもんだ(笑)面白い事になるに決まってるじゃないですか!

>ブリーチ

 海燕きましたねー、これでルキアは相当葛藤させられるんだろうな。ここを上手く描いてくれたら、またブリーチを面白いと思えるんですけど。

>アイシ

*先週号感想抜けたんで補足>まもりちゃんとどぶろく先生が、その場で映像チェックしてなんとか起死回生の策を見つけるという展開でした。先々週号でまもりちゃんが悲壮な顔でビデオを持ち去ったのは、記録に残す価値の無い汚い作戦をヒル魔さんが選んだから・・と予想したら、うそうそ(笑)とことんアメフトバカなヒル魔さんのカッコイイ事!

 で、今週も泥門の総力戦が続いてますが「無双騎士団」って、みんなが求める最高で最終の理想像ですよね。それを崩そうと足掻く姿を見ていると、漫画版「ナウシカ」の最後を思い出してしまいます。「私たちは血を吐きつつ、くり返しくり返しその朝をこえてとぶ鳥だ!」というところね。満足を越えて変化を求めるエネルギーが生み出す瞬間を見たいから、私たちはスポーツを愛するんだな~。

>Dグレ

 エリアーデさん登場!今回のお話で一気にDグレ復活ですよ(笑)リナリーとクロウリーさんとの出会いのエピソードも良かったけれども、天国には一緒に行けないと語るエリアーデさんがとにかく秀逸。

 ベニーグッドマンオーケストラがコンサートで演奏する最後の曲「グッド・バイ」って聴かれたことありますか?すごくメロウで歌詞が素晴らしい曲なのだけれども、その一節

But we'll go on living
Our own way of living
So you take the high road
And I'll take the low
It's time that we parted
It's much better so
But kiss me as you go
Good-bye

この歌詞のまんまで、ほんと切なかったです。

>テニプリ

 え?表紙しか乾さんが目立たないって?ごめん、光る手塚さんだけで満足だから(爆)しかし「無我ってる」のって見た目で判るのね・・・。

 ところで作者さん「次号休載」は巻末コメントにある、緊急アシスタント募集のせいじゃないんですか?!皆さんテニプリの世界についてこれなくて逃げられたんじゃ(汗)

コメント (2)
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水嶋ヒロさん的には、良い二作目となるかな?

2007年02月19日 10時16分20秒 | 日常
Yahoo!ニュース - スポーツニッポン - 仮面ライダーが“家来”に変身

 いやもう、皆さんが記事にしていると思うんで、私は原作の「彼女との正しい遊び方」の方をちょっとだけ。

 Yahoo!の記事の中でもありますが、テレビ朝日主催の新人シナリオ大賞の大賞作品なんですね。あらすじは書かれていますが、いったいどういう評価だったのかな?と思いまして、実際に読んで討論された方のブログを拝見してみました。

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>今日のゼミ http://www5b.biglobe.ne.jp/~asimov/2006/060902.html

 一風変わった話である。リアリスムとは縁遠いつくりだ。
おおむね、読むのがつらい、読みにくいという感想が多かった。ムカムカした、イライラしたという厳しい感想も多かった。

「人間関係がすべて寸止め」だと喝破したのはYさん。
「相手に踏み込むことなく、きれいごとが綴られている」
 だが、Mくんは反論する。
「人間を薄っぺらにすることを面白がっている。それに大いに共感する」
 Kくんは対照的だ。
「シンプルすぎて人間の複雑な想いが描かれていない。作者の想いが感じられない。作者が想いをぶつけないのはフェアではない」
(中略)
「漂っているままに漂った人間を救い上げるのは、いかにもテレビ・ドラマ的か。設定した世界で一応の起伏はあるるが、それはたいしたものではない。サザナミはあるが大波はない」
 サザナミドラマ!
 言いえて妙である。
 かくして、一件落着

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 なるほどねぇと思いました。このドラマは、主演の黒川智花さんと水嶋ヒロさんを見る事を楽しんで、少女漫画もどきの非現実設定を楽しめば良いんですね。
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