読売新聞のホームページより
『日本の伝統文化や伝統芸能を体験する「杜の中の伝統文化祭」(読売新聞東京本社など後援)が、23日から、東京都渋谷区の明治神宮で始まった。
初日は、緑あふれる野外特設ステージを舞台に、狂言の野村萬斎さんや、津軽三味線の佐藤通弘さん、江戸里神楽の「若山社中」、雅楽の「伶楽舎」が公演。約1000人の観客が芝生でくつろぎながら、一流の芸能に酔いしれた。
日本文化芸術財団(東京都新宿区)が主催し、今年で2回目を迎えた同祭は28日まで。24、25両日は江戸糸あやつり人形、あめ細工、お点前、盆栽、紙芝居の実演などが行われ、26~28日は新内節、端唄、地歌が披露される。』
面白そう。私こういうの大好きなんです。
友人の妹さんが東京芸大にいた頃、雅楽の公演会を見に行った事があります。笙やドラみたいな大きな打楽器(あれなんて言うのかな?)、しゃらんしゃらんと鳴る小さな打楽器(これもなんて言うんだろう。聞いておけば良かった)の音が美しかったこと。
それを夏の夜に野外で見れるなんて、気持ち良さそう。
お酒(もちろん冷酒)があったらもっと趣があっていいかも。(飲み助)
それと飴細工。子供の頃よく電子レンジでべっこう飴をつくったっけ。
あれ加熱の加減が難しくて、失敗すると焦げ茶になってイヤーな匂いがするんですよ。
そんな、作るだけでも難しい飴を自在にあやつって絵にしちゃうのを見た時は、びっくりを通りこして感動しちゃいました。
そんな楽しそうなものが一同に集まるとは。
うーん。行ってみたい。
『日本の伝統文化や伝統芸能を体験する「杜の中の伝統文化祭」(読売新聞東京本社など後援)が、23日から、東京都渋谷区の明治神宮で始まった。
初日は、緑あふれる野外特設ステージを舞台に、狂言の野村萬斎さんや、津軽三味線の佐藤通弘さん、江戸里神楽の「若山社中」、雅楽の「伶楽舎」が公演。約1000人の観客が芝生でくつろぎながら、一流の芸能に酔いしれた。
日本文化芸術財団(東京都新宿区)が主催し、今年で2回目を迎えた同祭は28日まで。24、25両日は江戸糸あやつり人形、あめ細工、お点前、盆栽、紙芝居の実演などが行われ、26~28日は新内節、端唄、地歌が披露される。』
面白そう。私こういうの大好きなんです。
友人の妹さんが東京芸大にいた頃、雅楽の公演会を見に行った事があります。笙やドラみたいな大きな打楽器(あれなんて言うのかな?)、しゃらんしゃらんと鳴る小さな打楽器(これもなんて言うんだろう。聞いておけば良かった)の音が美しかったこと。
それを夏の夜に野外で見れるなんて、気持ち良さそう。
お酒(もちろん冷酒)があったらもっと趣があっていいかも。(飲み助)
それと飴細工。子供の頃よく電子レンジでべっこう飴をつくったっけ。
あれ加熱の加減が難しくて、失敗すると焦げ茶になってイヤーな匂いがするんですよ。
そんな、作るだけでも難しい飴を自在にあやつって絵にしちゃうのを見た時は、びっくりを通りこして感動しちゃいました。
そんな楽しそうなものが一同に集まるとは。
うーん。行ってみたい。
そういえば、小笠原諸島(だったかな)あたりに『南洋踊り』という踊りがあるそうです。写真を見た事があるのですが、タヒチアンだんすと同じような衣装でした。
タヒチアンのおばあちゃんの話しだと、遠い昔、日本に渡ったタヒチアンがいたそうです。
ちなみにハワイに渡ったのはボラボラの人たちだったとか。
能とかの舞いもいいなぁ・・
フラをかじるようになって
カヒコの踊りと日本の昔の笛とかの踊りが
似てる気がするのよ
島国ならではの文化を大切にしていきたいね
ps昨夜ここに、コメント書いたんだけど反映されてなかった グスン