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不動産の話 銀行編

2008年07月25日 | 不動産売買
偶然なのですが、私たちはマンションを探していますが、旦那の祖父はマンションを売りにだしています。
祖父は病院でほぼ寝たきりなので、売る手配はお義母さんがしています。
私たちも微力ながらお手伝いしているので、買う方の立場と売る方の立場と両方同時に経験中です。

というわけで、今後フランスで不動産を購入する人の参考になればと両方の手続きを書き残そうとおもいます。


今日は買う方、私たちの話。
前に書いた通り、不動産巡りをした結果2つ気に入った所をみつけました。
この時点で、銀行にアポを取って相談に行きます。もちろん『うちはキャッシュで買えるわよ』というお金持ちはいかなくてOK。

ここで買いたい物件の話をして、大体の住宅ローンの金額を決めて、『返済シュミレーション』で月々の返済額を参考に教えてもらいます。
あ、もちろん貸してくれるかどうかも要確認。最近貸し渋りが多いらしいので。

うちは2つの銀行と郵便局に口座があるので、それぞれに相談にいきました。
それぞれレートが違います(あ、郵便局はまだ連絡がないんです。さすが公務員、仕事が遅いです)


メインの銀行が一番いいレートを紹介してくれたので、そこで借りる事になりました。
(残念だったね郵便局)


ただ住宅ローンを借りるのは、COMPROMISとよばれる仲裁契約書を売り主と結んでからになります。
この契約書をもとに、銀行が物件について、うちの経済状況についてなど調べてから正式にOKサインがでます。
もちろんここで貸してもらえない事もあるので、仲裁契約を結ぶ時は
『銀行からお金が調達できなかったら違約金なしで契約を破棄できる』の一行を入れる事を忘れずに。

仲裁契約を結んでから1週間は売り主飼い主ともにクーリングオフ期間になりますが、銀行からノーの返事が8日目なんかにきたら目も当てられないので。ちなみに1週間経ってから契約を破棄する場合は10%程度の違約金を払うことになります。


バーゲンで10%引きは大した事ありませんが、不動産の価格の10%の違約金は大きいです。


家はとりあえず銀行への根回し(?)はOK。仲裁契約を結んでから2日後にアポを取ってあります。
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