あーとーざいます

今日、ベースのトッチーに発音の仕方で指摘され頑張って直そうと

一応、アーティストまでは行かないまでも、音楽とか作ったりしてる

歌を歌ってみたりしてる人なので


個性は大事にしたい


「普通と呼ばれるくらいなら嫌われ者でかまわない」

をもっとーに頑張って音楽してます。




最近、コンビニやファーストフード的接客業で


「あーとーざいます」


と言われます



僕は、時代に流されないで、下手くそな言葉でも、自分の言葉で

をもっとーに生きております



いろんな流行り言葉は毎年どんどん生まれ


それが流行後大賞になることも


時代は変わる


言葉も変わる


それもいいことかも知れないし


言葉も言語もどんどん変わればいい




でも



さよならとありがとうございますは



美しい日本語な気がします



大事に発音して



残して行って欲しいと



つくづく思いました。


見てくれてたひと


あーとーざいます^_^

作曲

正月からずっと、パソコンの前で、
毎日、夜中2、3時、たった2曲に

永遠続きそうな、パソコン左手？ピアノ右手

編集にミックス、

多分レコーディング終わると1年は聞きたくない

音楽も聞きたくないそんな気分にいつもなる

そんな途中


まちゃとラーメン食いに行って

曲でも作るかと


まちゃがギターを弾き僕も歌おうとしたら

こんなこともあるもんだと

ありもしない同じメロディーを歌い始め

にやけながら、うまいことながれ

さびが来て、2人でノリノリになって歌った




神様の贈り物



ワンライフで一番いいメロディーかも

ピッチ補正

最近の歌は、ピッチ補正と言うものが当たり前になってきている。


だからアイドルもなんもかんもみんなCDは上手に聞こえる


それを逆手にとって、完璧に合わすと
ケロケロとシンセサイザーみたいな音になり、最近では、セカオワとか、ナオトインティライミなだが多用してるのかなあ


最低限はやらなきゃとも思う。


でも、少しやってみると、やればやるほど、自分らしさが削られる気がしてならない

語尾が若干フラットしてたり、シャープしてたり、そんなのが歌い手の個性ではないかなと


ロック界のレジェンド

ローリングストーンズやボブディラン

正直、はずってる


が、堂々と、CDになって、世界中のアーチストに影響してきた


音程が合ってりゃ、人が感動するもんでもない




まあ私修行中、

でレコーディング中

数回歌って編集して終了でもいんだけど



家でやってるので、練習と思い、

毎日、OKテイクまで頑張って録音


これで何日目か、精神的に良くないな


とても疲れる練習だ


今日は、さすがに第一声を発し


「どうしてーだろー」

て歌ったら

「はー」

と溜め息がもれ


レコーディング練習やめることにして


ビールを飲んだ




また明日頑張ります。



いい歌歌えるように

中村敦さん

前のバンドの時もやらせていただきました。


同じステージに立てるのが嬉しいです。




憧れの人です。


心の師匠！



この人の歌に支えられ、音楽やり、生きて来ました。


続けて行ってよかったとつくずく思います！


アコースティックライブになります！


素晴らしい歌、歌われます！


ミュージシャンの方是非



飛んでくるエネルギーが半端無いと



僕もバンドマン



ちょっとやそっとじゃ



初めて見た時も、あまりにエネルギーすごく、オーラというか、


吸い込まれました



オーラがすごい



業界でよく使われる言葉




本当にそんなのあるのかよて




でもそれが目に見えるほど




いいライブが続き、


いいスタート切れそうです。





是非、お待ちしております！

お正月

年越し蕎麦




かつおと昆布のだし

てんぷら買ってきた


1日のつまみ







これ大好き



カマンベールチーズのフライ

ブルーベリージャム乗せ！