KU-KAIのアルバムは今までの喜多郎さんの作品の中でも際立って精神世界に通じているものだと感じた。KU-KAIも、KU-KAI2も素晴らしいアルバムだし、本当にオンリーワンであり、そして偉大である。
グラミー賞受賞は今回は無かったみたいだけど、彼の作品価値としては受賞するということ以上の価値がある。どれにも似ない媚びない作品を生み出し続け、音楽の原点を感じることができる。
現代の物質主義、ショービズマーケットに負けることなく自身の作品を生み出しつづけている喜多郎さんには音と心の真髄がある。
とおもったりして。Anyway、KU-KAI2ばんざーーーい!喜多郎ばんざーーーい!
グラミー賞受賞は今回は無かったみたいだけど、彼の作品価値としては受賞するということ以上の価値がある。どれにも似ない媚びない作品を生み出し続け、音楽の原点を感じることができる。
現代の物質主義、ショービズマーケットに負けることなく自身の作品を生み出しつづけている喜多郎さんには音と心の真髄がある。
とおもったりして。Anyway、KU-KAI2ばんざーーーい!喜多郎ばんざーーーい!