支援について、時間をかけていろいろと話すことほど楽しく学び多い時間になることはありません。
またそういう話をしているときに、自閉症がどう行動に影響しているか?またどんな風にそれを自分たちチームが感じ、その感じ方や理解の仕方が同じだったり、違っていることを心いっぱい感じて楽しめること、それが一番の栄養だと感じています。
私たちはもっといろんな話をするといい、またもっといろんな行動をともにするといい、そして共感したり、驚いたり、難しいと頭をひねったり、やった!と小躍りする機会ができるといい・・・とそう思った実践セミナー一日目。