今晩はキャンドルナイト。枝廣淳子さんが「クローズアップ現代」に登場するそうです。是非ご覧ください。
http://cgi4.nhk.or.jp/gendai/yotei/index.cgi
テレビがないから、わたしは見られないけどさ……いじいじ。
そうそう、菅さん嫌いさんには「フン!」と言われそうですが、一応、これものせておきます。お約束みたいなもんです。許してやってください。
今晩はキャンドルナイト。枝廣淳子さんが「クローズアップ現代」に登場するそうです。是非ご覧ください。
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テレビがないから、わたしは見られないけどさ……いじいじ。
そうそう、菅さん嫌いさんには「フン!」と言われそうですが、一応、これものせておきます。お約束みたいなもんです。許してやってください。
「否定+否定=肯定」。単なる肯定よりは奥歯にものが挟まったようなといえばいいのか、もったいぶった言い方といえばいいのか、慇懃な表現と言えばいいのか、ええ~ぃ、そうなのか、そうじゃないのか、はっきりしろよ、的な感じがしないでもない。
でも、『英文法解説』には、「否定が2つ重なっても否定の意味になる二重否定(Double Negation)があり」(P.164)と書かれている。本来、語学での二重否定というのは、そういうことを指すそうだ。ふへ。例文は、「He couldn’t find it nowhere.」。つまり、見つけられなかったという意味。ややこしい。コンテクストや誰のせりふなのかによって、解釈を変えなければならないということだ。
で、問題のせりふは、Carolineのもの。執事はいないものの、ハウスメイドは雇っているお宅のお姉さまだ。親の遺産でのんびりと暮している。上記の「否定の意味になる二重否定」を使うタイプの人とは思えない。
原文紹介。見つかった結婚指輪について、CarolineがJamesに自説を披露するところだ。
‘Mark my words,’ she said suddenly, ‘I shouldn’t be at all surprised if Geoffrey Raymond and Flora weren’t married.’
‘Surely it would be “From G.,” not “From R.” then,’ I suggested.
‘You never know. Some girls call men by their surnames. And you heard what Miss Gannett said this evening --- about Flora’s carryings on.’ (P.245)
問題は、
I shouldn’t be at all surprised if Geoffrey Raymond and Flora weren’t married.
FloraはPatonと婚約している。なので、「RaymondとFloraが結婚していなくても、ちっとも驚かない」はヘン。当然のことだから、驚く人がいるはずもなく、わざわざ言及する価値もない。だから、話の流れとしては、「RaymondとFloraが結婚しているとしても、全く驚かない」つまり、if以下が肯定文になってくれないと、困る。とても困る。既訳もそのように解釈していた。
はて、この「二重否定」はどう解釈すればいいのか。
それで、『英文法解説』をもう少し見てみた。書き込みがあるので、きっと何度もチェックしているページ何だろうなぁ。全く記憶にないけれど。
果たして、探し物が見つかった。
「同様に非合理的なnotが、驚きや疑いを表す一定の口語表現で使われることがある」(P.164)
例文は、I shouldn’t be surprised if it didn’t rain (= rained). (ひと雨あって当然だろう)
さすが『英文法解説』。(ちょっと読みづらいのはご愛きょう)
さぁ、皆さん、ご一緒にポチっとな。

英文法解説
価格:¥ 1,785(税込)
発売日:1991-06
で、結局、すべてはコンテクスト次第、っていうこと?
縁があって、中坊に英語を教えている。ゴーシュのおまけつき。で、妙なところで悩んでいるので、理由を聞いてみると、何度か同じ答えが返ってきた。
「こういう表現は聞いたことがないから」
……。
英語の教科書を2冊しか読んだことがないんだから、どの表現も初めて聞く表現だろうに、普通。「知らない」って人を大胆にさせる。でも、いつか言ってみたいな、「そんなふうに言わない」、キッパリ言ってみたい。自信を持って言えるようになりたい。
まだどれもこれもキッパリ言えないわたしだけれど、一つだけ、確信を持って説明できる表現がある。You want to~だ。
○十年前、スコットランド人が同僚だった頃、ギャレーで(よく)言われた。You want to nanchara kanchara.最初はわたしのやりたいことを尊重してくれているのね、優しいじゃん、スコットランド人、とかと思ったけれど、絶対違う、間違いなく「あんた、これやってね」という意味だ。アクセントは、Youに強烈なのがついてくるし、「いえいえ、それはやりたくないの」とは決して言えない雰囲気だもの。だから、You want toのせりふを聞くと、言われる前に何でもやっちゃう(たぶんmust)働き者の日本代表ブルーカラーとしては、心の中で「ちっ、命令されちまったぜ」とちょっとだけブルーになる。あぁ、あの頃は若かった。
そんなわけで、辞書を引かずに意味を見つけ出したこの言葉を、先日辞書で引いてみたら、こんなふうに書かれていた。
【5】{話}{you を主語にして}(…)すべきである,(…)しなければならない,(…)したほうがよい{to do}:
You want to treat foreigners impartially. 外国人を公平に扱わなくてはならない
You don't want to be late. 遅刻してはいけません.(byランダムハウス)
ちっ、皆もう知ってたのね。私が見つけだしたルールだと思ってたのに。
せっかくいただいた命、無駄に縮めるわけにもいかないので、マジで体重を落とさないといけないと思っている。自覚はある。
先日、たまたま「原書を読む会」でウェディングドレスの話になった。たしか、あちらではヘッドドレスをスカーフにアレンジして思い出の品にする、とか何とかいう話がきっかけだったと思う。調子に乗って、ロンドンで白いシルクシフォンのイヴニングドレスを作ってそれをウェディングで着たこと、そのドレスがそれはまぁステキなこと、そりゃもうパワー全開で説明した。
だって、本当にステキなんですもの。
説明だけでは満足できず、どれだけステキなのかを見せたくて、写真を持っていくことにした。かわいそうな参加者の皆さん。
で、自宅で写真をゴソゴソしていたら、ゴーシュからお言葉を頂戴した。
「ママは痩せたら、きれいだと思うよ。あっ、でも、僕の好みじゃないかな。ママは痩せてたとき、キリっとしてたでしょ。僕、キリっとしてる子、苦手なんだよね」
それは、今、全くもってキリっとしていない母に対する慰めの言葉と受け取ってよいのでありませうか。
急な階段と坂道を上って通ったのは、大学の授業というよりESSの活動だった。
大学入学後、どういうわけかESSの扉を叩いた。何となくハマトラ風な装いはするものの、高校生臭さが抜けきれないフレッシュガールの前に現れたのは、3年生の華麗なお姉さまたちだ。特にあの代は上品なお姉さまが揃っていて、まさにお蝶夫人の世界だった。今でもなぜなのかよくわからないのだけれど、わたしはその憧れの先輩のあとを追って、大学4年になってもESSから足を洗わず、関東と全日本の連盟の役員をやることになった。そのせいで大学4年の12月まではほぼ毎日放課後石川町から早稲田まで通い、早稲田の駅前で王将デビューを果たし、ゼミの教授からは「ご卒業される気はおありなんですか?」とマジ顔で質問され、ついでに2学年下の愛しのだんな様とも出会った。あの1年のあと、なんだかんだいろいろあって、気づいたら長野に流れ着いて、ひ~ひ~言いながら翻訳をしている。今のわたしの原点である大学4年の嵐の1年間は、あの憧れの先輩との出会いから始まっていた。
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ちえちゃんから電話をもらいました。3月11日、小池先輩が九段会館でつらい思いをされていたとは夢にも思いませんでした。先輩はいつでも、いつまでも黄色い薔薇がお似合いです。合掌。