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「長野でのんびり翻訳生活」の野望

翻訳とか原書を読む会とか

なぜかfragile→Sting

2011-05-28 12:08:35 | 翻訳のこと

ふと"fragile"という言葉が呪文のように頭にからみつく。突然 Englishman in New York を聞きたくなった。ほかのじゃなくて、Englishman in New York。

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YouTube: Sting - Englishman In New York

便利な世の中になったものだ。ありがとう、You TubeSting、すでに上部があやしい感じだが、いい男はどんなスタイルになってもいい男のまんまだわ。


初めての経験

2011-05-22 21:22:43 | 考えること

ゴーシュが「パエリアを食べたい」とのたまった。ははぁ~。

とはいっても、そんなコ洒落たもの、どうやって作ったらいいのかわからない。家ならクックパッドでサクサクっと検索が可能だけれど(それで、「こんなの無理、却下」と告げる)、出先じゃねぇ。ブツブツ言いながら歩いていたら、偶然これを見つけた。

早速購入、早速試した。念のため、エビとホタテは別途購入、Bacardiを振りかけて投入。赤いパプリカが1個あったので、それも投入。

何だかおいしそう。

みた目よりも結構おいしかった。お茶碗につぐのもいかがなものかと思うけど……。

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公開日和

2011-05-21 17:49:33 | 考えること

今日は午前中、公開授業。去年に引き続き公開クラスになった。わたしにとってもこれが最後の公開なので、後悔しないように授業だけは見に行った。担任の授業だからか、親も緊張する。息子を送りだすとき、「先生に恥をかかせなさんなよ」と釘をさしておいた。何せ、ヤツは授業参観でも平気でうつ伏せになって寝るもので……。

先生とたまたま目線が会ったので、「先生、がんば」とガッツポーズを送ってみた。そしたら、「あいつ、がんばってますよ」と言われた。へっ? 今日に限っては、がんばってもらいたいのは先生なんだけど……でも、とにかく無事(なのかな?)終わって何より。先生、研究発表、お疲れさまでした。

それにしても、あの子たちは本当に動じないというか、いつもと同じというか。小学生の頃から研究対象になっているから、大勢の人たちから見られることに慣れているんだろうか。

公開の会場は教室内だった。でも、バルコニーの方からしか入れず、不本意にもお日様をたっぷり浴びてしまった。先週末の校庭の草むしりの日焼けも落ちてないのに、またしても丸焦げさ。

庭の白いツツジが満開になりそう。陽の当たり具合で、開花のタイミングがピンクと違うのもまたオツ。

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淡いピンク

2011-05-17 16:16:04 | 考えること

うちの庭はそれはそれは小さいけれど、それはそれはよく考えて作られていて、梅が咲く頃からさるすべりの季節まで、順々に花を楽しめる。すんばらしい。それだけすんばらしい庭なのに、駐車場を作るためにその半分を潰しちゃったのはいかがなものかと思いつつ、でも、駐車場分も芝生だったら、家はきっと雑草だらけの空き家と間違えられるに違いないから、まぁ、それはそれでよかったかも、と思う。そう書くと、今は雑草なんて生えていない素敵な庭みたいだけれど、そんなのはウソで、庭中雑草だらけ。空家と間違われそうな状態であることに変わりはない。

今はツツジがきれい。大きなボンボリみたい。それに甘いし。

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散歩の人が足を止めてのぞいていく。あっ、でも、「きれいだな」ではなくて、「草むしりしたら、もっときれいになるのに……」と残念がられているのかも。スミマセン。

それから、ちょっと前から、こんなかわいい子も咲いている。何ていう灌木だか知らないけど。

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関係代名詞のbut

2011-05-17 13:55:20 | The Murder of Roger Ackroyd

The Murder of Roger Ackroyd。Mrs. Ackroydが義理の兄RogerのケチっぷりをShepperdに訴える場面。

A martyrdom -- a long martyrdom. That’s what my life has been. I don’t like to speak ill of the dead -- but there it is. Not the smallest bill but it had all to be gone over -- just as though Roger had had a few miserly hundreds a year instead of being (as Mr Hammond told me yester day) one of the wealthiest men in these parts.’ (P.208)

問題は、Not the smallest bill but it had all to be gone over。どんなに小さな請求書でも事細かにチェックする、と言いたいのではないだろうか。既訳も「どんな些細な請求書もいちいちチェックされたんです」(早川書房 羽田詩津子訳 P.251

ひょっとしたら、Not the smallest bill but had all to be gone over.とか? それなら、butを関係代名詞と捉えれば解決する。つまり、

There was not the smallest bill that did not have all to be gone over.

ちょっとした請求書であっても、隅から隅までチェックされずにすむものはなかった。(試訳)

タイポ説はあんまりか……。