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「長野でのんびり翻訳生活」の野望

翻訳とか原書を読む会とか

妄想

2009-09-25 07:48:23 | 翻訳のこと

シルバーウィーク中、妹一家が遊びに来た。黒姫で1泊して、帰りに我が家に寄るという。「遊びに行ってもいい?」と聞かれたので、「いいさぁ~」と北信弁で気楽に答えた。

遊びに来てから、わたしが休み明け納品の仕事を抱えていることを知った妹は、「ごめんね、仕事があったのに遊びに来ちゃって」と申し訳なさそうにしていた。いやいや、なんのなんの。こちとら「それでは月曜朝一番の納品でお願いします」と平気で頼まれてしまう究極のサービス業、もとい、そういうレベルなので、週末や休日に仕事があるのは当然でして。でも、そこのところがなかなかわかってもらえない。土台、9時から5時までできっちり仕事を終えるなんて今は無理。たとえ、5時にパソコンの電源を落としたとしても、仕事であれ、課題であれ、心と頭のどこかしらに必ず翻訳が存在するわけで。

まぁ、本人としては、大先輩方のように、いつかは週明け納品の呪縛から解放されることを目指している。「CoCoさんのスケジュールに合わせます、いつまでも待ちますから」と言われる日が早く来ますように。妄想ばかりが膨れます。


歩いている場合じゃないんだけどね

2009-09-20 10:50:07 | インポート

歩いていたら、どこからかあの薫がしてきた。もうそろそろ誕生日がくる。

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忙しくなると片付けをしたくなるのと似ているかもしれない、無性に歩きたくなって、往生地の自宅からアクソンさん目指して西和田(東長野郵便局付近)まで歩いてみた。いつかは歩いてみようと思っていたのだが、ようやく実現できた。1時間半も歩けばたどり着くだろう程度しか考えていなかったが、1時間ちょっとで着いた。なかなかじゃん。距離にして、片道7~8キロらしい。

アクソンさんで少しだけ事務仕事をして、また家に戻る。歩いてきたら、歩いて帰らなければならない。しかも行きは下り坂、帰りは思いっきり上り坂。それでも、歩いて帰らなければならない。ちょっとつらい。

秋の陽射しを浴びて、腕(とノーメイクの顔)がコゲコゲになった。おいしそうだ。


束の間の同い年

2009-09-19 12:14:55 | 翻訳のこと

愛しのだんな様が同い年になった。

この不況の波を一家で乗り越えていくためには健康が不可欠、という共通の認識に基づき、「お互い、少し痩せようね」と腹の肉をガッシとつかみあった。夫婦の愛、深し。

初めて会った二十歳の頃はガリガリだった……よねぇ……。         


ザ・passive word

2009-09-17 08:07:40 | 翻訳のこと

3年前、毎週土曜日青山に通っていた頃、授業中で一番仲良しだったのは『広辞苑』だった。師の口から出てくるのが未知の言葉ばかりで(ってちょっと大げさ)、仲間はきっと英和か英英をひいているであろうときに、わたしは冷や汗たらしながらこっそり『広辞苑』を引いていた。

あっ、ちなんじゃうけど、あたくしは幼稚園・小・中・高・大と自称横浜ネイティブです。成人するまで日本国から離れたことがありません。

で、今でも広辞苑はわたしの友なのだが、昨日、久しぶりに、メールを読んでいて『広辞苑』を引いてしまった。

卑近。

見たことはあっても、自分では使ったことがない言葉。passive words。そういう言葉を、メールにサラッと書く人が周りにいてくれると自分の世界が広がるように思う。

反対語は高尚。これはactive wordだ。

卑近、active wordにしたいな。どこかで使えないかな。